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スーパーモンキーボール ウキウキパーティー大集合 |
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【セガ】
Nintendo Wii
発売日: 2006-12-02
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 5,198 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,990円〜
中古価格: 870円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
反応・・・・ 悪い!
他のゲームではここまで気になったことなかったけど
繊細な手先が要求されるミニゲームでセンサーのせいでおじゃんになるのは腹が立つ笑
これはこのゲームが悪いんじゃないかもしれないけど一応評価は辛口に・・・ Wiiリモコンを使い尽くすゲームです メインゲームはリモコンを傾けて操作すると聞いていたので横持ちかなと(勝手に)思っていましたが、片手の基本的な持ち方でした。 奥に斜め45?(?)傾けた状態がニュートラルポジションになり、奥や手前に傾けたり左右にひねったりしてボールを転がします。 直感的で、従来のようにコントロールスティックぐりぐりしてるだけよりは楽しいですが、結構手首に負担がかかります。(多分本当は私がやっているほど傾けなくてもいいんでしょうが、どのくらいが最大の傾きなのか分からずいつも過剰に傾けてしまい、でしばらくやっていると手首をひねるたび手首から変な音がするようになってきます) GCのときとずいぶんゲームの趣旨というか、醍醐味が変わってしまっていて、 少し残念に感じる面もあります。 パーティゲームは50種類。すごい数です。しかもいくつかはWiiウェアとして500円や1000円で売っててもいいぐらいよくできています。 ほとんど(全て?)のゲームはヌンチャクのスティックや十字キーに頼らず、傾き・加速度センサーやポインタ機能を使います。さすがWiiと同時発売タイトルって感じです。 私のお気に入りは「はたあげ」。凝った操作のものもありますが、こういうシンプルなのが一番面白かったりします。友達や家族でやっても盛り上がりそう。 簡単な説明も表示されるし、サクサクいろんなゲームを遊べます。2人以上のときは何回戦やるかを設定して勝利回数で争えます。 残念なのはポインタを使うゲームで操作しにくいのが多数あったこと。例えば「デンジャラスロード」ではWiiリモコンが指している方向は表示されますが、実際にどの辺を指しているのか分からず、気がついたら画面外を指していて操作不能に陥ることが多々あります。他にもあり、スピードを問うゲームでポインタを使うのはちょっと無理がある気がしました。 メインゲームは面白い。 彼女と気軽に遊べるミニゲーム集を探しており
マリオパーティ、ボンバーマンランドと悩んだあげくこれを購入しました。
メインゲームはおまけ程度のつもりだったのですが、こちらがなかなか面白い。
コツを掴むまでは簡単なステージでも苦労しますし、どんどんステージの難易度も高くなっていきます。
でも無茶苦茶な難易度ではなくて頑張る気にさせてくれる丁度良い加減です。
失敗しても何度も何度も挑戦したくなります。
肝心のミニゲーム集・・・正直言って最悪でした。
操作方法がわかりにくいゲームが多く、慣れるまでにイライラしてしまいお話になりません。
(中には単純で楽しめるものもありますが、数少ないです。)
大量にあるミニゲームなのだから、各ゲームがシンプルかつ直感操作ですぐに楽しめるのが最低条件だと思うのです。
これではパーティゲームとして失格です。
また、リモコンのセンサーの感度が良くないようです。
私は問題ありませんでしたが、彼女がうまく画面にポインターを合わせられないこと多々。
(他のゲームではそういうことはあまりありません。)
普段ゲームをしない方と遊ぶ場合は注意が必要です。
遊ぶ以前の段階でイライラさせられてしまいますからね。
メインゲーム☆4
ミニゲーム☆1
総合☆2です。 センサーの感度が、いまひとつで残念 ゲームキューブの頃から、モンキーボールのファン。
期待して購入しましたが、
一番の売りであると思われるミニゲームでの、センサーの感度が低く、
思うとおりに動かないので、イライラ。
「あれ?あれ?」と戸惑っているうちに、終了。
で、ゲームキューブの時もそうでしたが
面白かったミニゲームを、続けて何回もやりたくても
いちいち、ミニゲーム選択画面に戻らないと続けられないので
さくさくできないのが残念。
リモコン操作が慣れたらもっと、楽しいかも。
Wiisportsは、あれだけ感度が高いのに
どうして同じようにできないのかな??と残念です。 もう少し丁寧に作って欲しい あまりにも作りが荒い。
メインのゲームはまぁ楽しめるが、このゲームはどちらかというとパーティーゲームが主。
ゲームの大半は赤外線を使用するが、その認識範囲の狭いこと。
ちょっと動きが大きくなるとすぐに認識範囲外になってしまう。
ちなみに他のゲームでそんなことはない。
傾斜センサーも荒い認識で、90度に持てと書いてあるのでその通り持つとバックで認識する、振る動作でもなぎ払うように振っても縦に振ったと認識されるなど。
パーティーゲームは人が集まったときに皆で楽しむ物。
こんなコツや慣れが必要なゲームでは楽しめない。
ちょっとひどすぎる。
すぐ中古で売りに行きました。
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エレビッツ |
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【コナミデジタルエンタテインメント】
Nintendo Wii
発売日: 2006-12-02
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,700円〜
中古価格: 700円〜
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カスタマー平均評価: 4
直感ゲームの最高峰! Wii本体との同時リリース作品にして最高傑作です(言い過ぎかもw)
Wiiリモコンの特性を活かした直感的操作がとてもおもしろくて、
「Wiiというゲーム機が秘めている可能性」
の一部分を垣間見ることができます。
本ゲームを初プレイしたときは、
グルグルまわる画面に体がついて行けなくて酔ってしまいましたが、
ある程度プレイして「視点操作の力加減」を覚えると、
すぐに慣れることができました。
ですが、酔う酔わないは人それぞれの体質によるものなので、
三半規管が弱い人には、ちょっとツライかも知れません。 臨場感のある楽しいゲーム 要領を得るまでには多少時間がかかると思います。
最初はとにかく家具やモノをひっくり返してエレビッツを探していきますが、次第に音や体力の制限などもついて高度になっていきます。
私はこのゲームかくれんぼ的な要素も好きですが、暖かみのある雰囲気も素敵だと思います。子供部屋・AVルーム・キッチンなどの様々な部屋が出てきますが、どの部屋もかわいく作られているので、家の中を動き回るのがとても楽しいです。 エレビッツ可愛い。 壷や箱を「掴んで」振ってエレビッツを発見、ベッドを動かして後ろに隠れているエレビッツも発見、、と難解な操作方法もなくチュートリアルを参考にすれば誰にでも遊べるゲームだと思います。
遊び方も簡単で、基本は隠れているエレビッツ達を吸い取り?それをワットに変えて電化製品に電気をつける、みたいな感じで「かくれんぼ」のようです。ストリーモード・複数プレイなど数種類のモードもあって思っていたより簡単で面白かったのが意外でした。ただ、残念なのは納戸などのドアを開けるとすぐ閉まってしまいそれで時間を喰ってしまうので開けたら開けっ放しに設定したほうがよかったと思います。結構、それでイライラします。
買ってみて損はないと思います。 名作 鬼ごっこ と かくれんぼ と 射的 に 少々パズル が加わったようなゲーム。
絵本的な世界が物語が良くできています。私は、そこが高評価。
こう書くと子供向けのようですが、残酷性の一切無いFPSと書けばゲームをやりこむ方も興味を持つと思います。
当然ですが、子供にも向いています。
ただ、難易度は低くなく、小学校中学年?じゃないと苦戦するかな。 ゲーム酔い注意 自分はゲームの3D酔いというものは過去一度も経験したことが無かったのですが、このゲームで生まれて初めて酔いました。10分プレイしただけで吐き気と頭痛がするので3ステージ目で止まっています。ゲーム酔いしやすい人、乗り物酔いしやすい人は絶対買わない方が良いでしょう。操作もゲームも少々難易度高め。ゲーム上級者でも楽しめると思います。面白いだけに酔うのが残念です。
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ソウルイーター モノトーン プリンセス |
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【スクウェア・エニックス】
Nintendo Wii
発売日: 2008-09-25
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,000円〜
中古価格: 400円〜
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- 電撃オンラインより より - 月刊「少年ガンガン(スクウェア・エニックス刊)」で連載中の人気コミック「ソウルイーター」が、スタイリッシュなアクションアドベンチャーになった! 今作では、原作者の大久保篤氏が監修したオリジナルゲームが、アニメ版を手がける「BONSE(ボンズ)」によるハイクオリティアニメーションとともに堪能できる。アドベンチャーパートでは、さまざまなキャラクターと会話しながら世界各地の怪事件を解明。アクションパートでは、Wiiリモコンを使った簡単操作で「鬼神の卵と化した魂」を持つ者たちを倒していく。ゲーム中には、オリジナルキャラクターが多数登場するほか、原作やテレビアニメのシーンが新たな視点で描かれるのでファンは要チェックだ。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3
声だけ 「ゲーム」としての面白さは全くといっていいほど無いです。
戦闘はイライラ。動作も遅いし不便で酔うし、
プレイしていると飽きるというより、自分からこのゲームを拒みたくなるという感じです。
OPムービーも、アニメーションはかっこいいのに丸字フォントの歌詞字幕が入っていて雰囲気が台無しです。
ボイスが入っている事と会話が結構楽しいというのはありますが、
それがあっても、体中がこのゲームをプレイする事を拒否してます。
原作、アニメと好きなだけあって残念。
自分が買った中で唯一クリア前に放棄したゲーム。 原作の設定を生かせていない まず思ったのは、他の方も書いているように、バトルのテンポが悪い。
私は、wiiリモコンをぶんぶん振り回すようなバトルを期待していたんですが、振るのは回避の時と、一部の技の時のみ。通常攻撃は基本Aボタン連打。
あと、一番がっかりなのはブラックスターですね。
椿は多変化型武器なのに、使えるのは鎖鎌のみ。
忍者刀は?手裏剣は?煙玉は?ダミースターやスピードスターは?
すべて使えません。
妖刀は辛うじて必殺技ムービーに登場しますが・・・。
良いところと言えば、フルボイスっていうとこですかね。
声優さんのファンやストーリーを楽しみたい人は良いかもしれませんが、個人的にはがっかりです。
出来がいいわけではないのですが キャラゲームとしては、そこそこ遊べます。戦闘シーンは、かなり雑な作りです。
あまりいい出来ではないのですが、全体的には丁寧に作ってあるし、声優さんの頑張りの
おかげで、わりと遊べる出来になってます。
逆の言い方をすると、あまりいい出来じゃないけど、これでも、そこそこ遊べるからキャラゲームってのは恐ろしいなと。そういう感想です。 はじめて20分。 アニメが面白く、ゲームショップで破格で売られていたので買ってしまいました。
感想はやはり、「買ってしまった」という感じでした。(泣)
ゲームタイトルが表示されてしばらく放置していたら出てきたデモを見て愕然。
マカ、ブラックスター、キッド、3人共、動きが遅く、
アニメで味わえるような、爽快感がかけらもない。
具体的にはアニメでの3弾攻撃が「えいえいえい!!」って感じのテンポだとして、
ゲームでは「えい・・・・・・えい・・・・・・えい・・・・・・」というテンポ。
レベルが上がったら技のスピードが上がる方式だったら、納得できますが、
そうでないのならと思うと、ゲーム自体始めるのを悩みました。
それでも希望を捨てずに始めてみたんですが、
シブセンでのイベントパート操作がめんどい。
話す目的でキャラがいる場所に行ってるのに、「話す」を押さないと進まないのは、
何か意味があるのだろうかと不思議に思う。(聞き直すならまだしも。)
あと、メッセージのスキップができないのも、時間がない時には不便。
「ゲームは一日30分までよ!!」と言われる家庭が日本にまだあるかはわかんないけど、
フルボイスにしたからには、スキップできる機能も欲しかった…。
レビューが少ないのは自分と同じように落胆した人が多いからかな…。
アニメ好きなら 内容としては、アクションパートはPS2『BLEACH選ばれし魂』って感じかな、と思いました。無論、操作性もグラフィックも『選ばれし魂』が勝ってると…個人的に。ですが、校内周るアドベンチャーパート(会話パート)はアニメをよく再現出来てます。やや中途半端感はありますが、フルボイスですしね!(ゲームでもやっぱりマカちゃんは良い子ですわ。)なので、アニメ『ソウルイーター』が好きなら買いじゃないでしょうか。★4つなのは、肝心のゲームオリジナル本編に突入するまでが、長い!!ので。さっさとグリモアとか出てきなよ!と。メインの3職人以外のキャラも使えるゲームを出してくれるの待ってます。(特にメデューサ一派希望。)
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結界師 黒芒桜の影(特典無し) |
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【バンダイ】
Nintendo Wii
発売日: 2007-09-27
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 4,578 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 680円〜
中古価格: 250円〜
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カスタマー平均評価: 0
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はたらくヒト |
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【ハドソン】
Nintendo Wii
発売日: 2008-11-27
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,884 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,000円〜
中古価格: 839円〜
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- 電撃オンラインより より - Wiiリモコンとヌンチャクを使って、50種類のお仕事アクションが楽しめる新感覚のバラエティーゲーム。1人用のストーリーモードでは、通販好きの主人公が地球に接近する巨大隕石を撃退するために、働いて稼いだお金で通販グッズを買いまくる。仕事は完全歩合制となっており、上手に働けば働くほど給料がアップ。通販ショップで買い物したあとは、購入金額に応じて貯まるポイントを隕石撃退グッズと交換して隕石を破壊する。選べる仕事は、ゲームクリエイター、ニュースキャスター、寿司職人、歯医者、スタントマン、ゴールキーパー、ピエロ、通訳、救急隊員など多種多様。ストーリーモード以外には、友だちとテクニックを競える対戦モードもある。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 2.5
タイトル通りのストーリーにしてくれれば… このソフトは、色んな職業を体験できることが売りだと思います。
実際、50種類もの職業をモチーフにしたミニゲームを遊ぶことが出来ます。
…けれど、そのミニゲームが、非常におしい出来なんです。どれも、発想はよいんですが、殆どのミニゲームに制限時間があるので、腰を落ち着けて職業を体験することは出来ません。本当に「ミニゲーム」という感じ。
正直言って、職業の種類を増やすのではなく、30ぐらいに絞っても、腰を落ち着けて出来るものにした方が、ゲームとして面白かったと思います。
そして、既に前の方が指摘しているストーリー内容ですが、正直このゲームには合っていないと思います。
大体、隕石激突阻止のためのアイテムを買うために、仕事をしてお金を稼ぐという、働く動機として不純といえる流れにしなくてもよかったかな。変なコミカルさがかえってアダになっていると思います。
それだったら、もっと働く重要性、楽しさを全面的に押し出したストーリーの方が、このゲームのタイトルに合っているし、内容にも合っていると思いました。 面白い!! ずっと気になってて、どうかなぁ‥という思いで一か八かで購入してみました。Wiiリモコンを縦に使ったり横にしたり、振ったり、グルグル回したり、そんなに激しい操作ではないけど、時間制限がある中でけっこうムキになって操作したりして、十分楽しめるし、ハマってます!長いスパンで遊べるので買って良かったと思ってます。仕事して稼いだお金でアイテムを買ってポイントをためる地道な作業ですが、仕事の種類も豊富だし、レベルアップすればお給料があがるしで、しばらくの間楽しめそうです。仕事をいつでも楽しめるフリーモードと、対戦モードもあります。値段設定も丁度いいくらいだと思います。ストーリーのくだらなさがプレステの「俺の料理」を思い出しました<笑> 最悪 ストーリーモードをプレイしましたが、かなりストレスのたまるゲームです。確かにミニゲーム自体は慣れれば面白いかもしれないですが、それ以外全然ダメです。まず、ストーリーの進行がギャグ含めたとはいえふざけすぎ。かなりあきれました。また、ミニゲームの最中は操作方法の確認ができなかったり、物体が違づくイベントその他がスキップできなかったり、ポイントアイテムがスカしまくったり、バッドイベントが起こる確率が高すぎたり…。かなり腹立ちます。自分としてはあまりオススメできません。
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スポンジ・ボブ |
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【THQジャパン】
Nintendo Wii
発売日: 2007-03-15
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 5,198 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,620円〜
中古価格: 2,356円〜
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カスタマー平均評価: 4
英語'・ω・`; 弟(7才)の誕生日プレゼントとして買いました∀……がゲーム中の会話や言葉が全て英語;;画面下には文字が出るけど結構漢字が多くて小さい子供には読めないのもあったり…全年齢対象にしてはダメかも'ω`;;でも弟は喜んでやっているので★3つ・∀・ わくわくしてます(●^o^●) DVDを見て、はまってしまいました。NHKで放送していたなんて知らなくて、たぶんみんなよりずいぶん出遅れてるせいか、どこのお店に行っても、ゲームはおろか、DVDもなかなか販売していません。。グッズもたくさん欲しいけど、すべてネットで買うしかない状態です(>_<)12月に第2弾のゲームも出るそうですね!!こっちも期待してます!! んん!? アクション大好き!じゃないとツライかも。
すぐ飽きちゃいました(><;; かなり楽しみ?! スカパーで子供共々ハマり、DVDも買い、ついにゲームでも出来るなんて?!子供に(5歳)発売する事を、話したら、『カーニーバーガー(スポンジボブが働くハンバーガー店)でお客さんに作るのかな!あとクラゲ狩りするかも!』と、今から色んな想像してます!早くやりたいな?! (゜〇゜;)おおっ スポンジボブは子供が大好きで映画も見に行ったほど(笑)
日本でも人気があるけど米では絶大な人気アニメとか
期待しています♪
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東京フレンドパークII 決定版 ~みんなで挑戦! 体感アトラクション~(2009年冬発売予定) |
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【スパイク】
Nintendo Wii
発売日:
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 5,177 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,177円〜
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カスタマー平均評価: 0
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ネクロネシア |
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【スパイク】
Nintendo Wii
発売日: 2006-12-02
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 7,140 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 820円〜
中古価格: 350円〜
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カスタマー平均評価: 3
以外に面白い 値段が安くなったので買いました。虫や動物が凶暴化している島からのサバイバルゲームです。値段が安く買えたので、以外に楽しめたと思います。
良かった点
・敵の攻撃が多彩
・サバイバル雰囲気が良く出ている
・行き先をマップで教えてくれる
悪い点
・定価で買ったらドラゴンクエストソードのように超後悔する
・罠や仕掛けの使いまわしが多い
・キャラクタが絶体絶命都市のキャラみたい
絶体絶命都市が好きな人はやってみると意外に楽しめると思います。 時期尚早で残念。 ネクロネシア ー タイトルとサバイバルホラー系というのに興味をそそられ欧州でも発売されているのを発見し即購入しました。、、が、凶々しいタイトルは名ばかりで洋題の「Escape from Bug Island(虫の島からの脱出)」とB級映画っぽいパッケージのほうが合っているそんな出来具合でした、、。
ストーリー、懐中電灯のオンオフで虫の反応が違ったり、いいアイデアと思いますが、全体的に中身がないというのが印象。回復アイテムや武器も自分で探さないと見つからないのは結構ですが謎解きもなく特に面白いものもなくボーナス条件とかレベルクリア後の結果とかもたいして興味ないし、、。最大の弱点はミニボスやラスボスが軟弱すぎてあっけないし(ノーマルモード)、2、3匹のカマキリ・コオロギ?の集団・魚女のほうがてこずりました。敵も巨大な虫というだけで不気味でもなく、魚女や犬男も最初のシーンだけで不気味でもなく、、。
Wii発売と同時の初期のゲームなので完成度はイマイチでした。どんな新機種ゲームのソフトも最初はそんなものですがもうちょっと待って完成度をあげたほうが良かったと思いました。早すぎた良作だと思うのでこんな評価しかできなくてすごく残念です。 意外と面白いけど 虫版のバイオハザードのイメージなんでしょうか?気持ち悪いけど、怖くはありません、ちょっと強い敵が現れると音楽が変わるので、身構えられるんですよね。
後半キモイキャラが出てくるので、突然襲いかかってくる怖さが体感出来たハズですが、音楽の変化のため前もって解っちゃうのがマイナスですね。
あと、操作感があまりよくありません。WIIですからリモコンを振るのが中心になるんですが、思ったように動かなくてイライラします。動いている敵に狙いを定めて、リモコンを振るとどうしても3回連続攻撃になっちゃうんですね。3回連続攻撃なんてしなくてもいいのに?と思いつつ戦わなくてはなりません。
まぁ、安く手に入ったから良かったですが、定価の10?20%引き程度であれば、ちょっと後悔したと思います。そんなゲームです。 良作でした! とにかく虫がグロい! でっかい虫やら沢山出てきて怖いです!
リモコンの操作性も良く、直感で遊べると思います。
ただ、エンディングを見るには、実質2週目をプレイしないと
いけないので、途中から少ししんどくなるかもしれません! ストーリーと操作性ともに問題あり
ストーリー性と操作性に分けて書きます。
1.ストーリー
・ネタバレしないように書きますが,単純に言うと2周しないとエンディングは
見られません。ということは,少なくとも同じステージを2度繰り返すことになるので
ここで面白さ半減です
(2周合わせて6時間程度でクリア可。敵や通過コースも若干変化)。
・イメージとしては,PS2『シャドウ オブ メモリーズ』+映画『ドクターモローの島』
のストーリーに『バイオハザード』のスパイスを振りかけたよう。
・途中,ご都合主義が多く「??」が多々ありました。タイムパラドックスが発生
している上,ヒロインが咳き込んでいる場所も主人公は平気です。
さらに最後の敵の名前も名前を聞くと分かってしまいます。
2.操作性
・wiiならではの操作方法は評価したい。
・しかし,もっと基本的な操作の改善が必要。
→180度反転ができない。逃げられません(多くの方の指摘の通り)。
→ガンアクションや投てき武器(石など)は,主観視点なのでwiiリモコンで標準を
合わせている間に接近されて攻撃される
→昇降の際,小さな段差でもいちいちボタンを押下する必要あり。
(例えば段差4つの箱をのぼる時は,4回ボタンを押下する。『バイオシリーズ』
だったらワンアクション。)
→敵の動きが早く,主人公の動きが緩慢なので攻撃されやすく,敵を攻撃しよう
とする意欲が薄れ,ひたすら逃げるようになる。
この手のゲームが好きな人でもやや後悔するかもしれません。
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スパイダーマン3 |
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【アクティビジョン】
Nintendo Wii
発売日: 2008-03-19
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 1,954 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,690円〜
中古価格: 1,265円〜
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カスタマー平均評価: 0
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ソニックと秘密のリング |
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【セガ】
Nintendo Wii
発売日: 2007-03-15
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: 6,431 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 6,233円〜
中古価格: 2,980円〜
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カスタマー平均評価: 4
面白いですね! ストーリーもよく作りこまれていて,紙絵のストーリー進行もすぐに慣れました。
ちなみにオープニング、エンディングは綺麗なCGムービーです。
レベルを上げて新しい能力を醐味なので取得して,より速いスピードを目指す。
っていうのが今回の醍醐味なのではないかと思います←個人的に
速すぎて上手く操作できないのに嬉しくなるのが不思議です(笑)
もちろん慣れればどんなスピードも使いこなせると思いますよ。
BGMもほぼボーカルということで,その点もカッコ良かったです。
唯一,欠点とまではいきませんが「うーん」と感じたところ。
皆さんの言うように今回は勝手にソニックが前進していくタイプなのですが
バック移動や細かい場所調整がちょい難しいんですよ;
ささいな事に聞こえるかもしれませんが
このゲームだと意外と重要で,例としてファイアーソウルという
取りづらい位置にある物を取る時に結構大変になります。
あとはパーティーゲーム。こちらもボリュームたっぷりでした!
ストーリーの方に少し疲れた息抜きに一人でやるのもアリだと思います。
でもゲームのルール説明がちょっと時々説明不足みたいな感じもしました。
が、一回やってみればすぐにわかるので安心してください!
とりあえずこれらを含めても,とても満足のいく出来だったと思います! 手が痛くて、ゲームできません! 5時間くらいしかやってませんので本当の評価ではないんですが、、、
Wiiコントローラーとの相性が悪すぎます。小さなボタンで操作しますので、握るんではなく指先でつまむようにコントローラー持たざるを得ません。ホーミングアタックでコントローラーを振らなくてはならないんですが、指先で軽くつまんでる状態ですからどうしてもひざに叩き付けてしまいます。指の関節が当たって内出血状態です。次に右手オンリーで振ってみましたがどうしても手のひらに叩き付けてしまいます(しっかり握れないのでこうしないと攻撃が出ません)またも内出血!
たてにがっちり握って、Aボタンでジャンプ、移動はヌンチャクでしてくれてたらと痛切に感じます。
評価の高いWiiコントローラーですが、ほんとにゲームに向いてるのか疑問になってきました。ゲーム内容と関係なく、手が痛すぎるのでこのゲームは終了とします。 意外と面白かったw ソニックとアラビアンナイトという意味不明な組み合わせでしたが、予想外の秀作でした(笑
いつものソニック通り、ハイスピードなアクションで楽しませてくれます。
wiiの操作に慣れないうちの「わわわ、ソニック速い速い!!うおー!!」っていうのが良かった!
慣れたら慣れたで、ヤリコミ要素満載なので、十分楽しめます。
ソニックのスピードを楽しめました。
あと、グラフィック面や演出面も素晴らしかった!
マンガ風にストーリーが進んでいくのも新しくて、非常に新鮮でした。
ちょっと古ぼけた紙の質感もいいですね。
いや?、アラビアンナイトの文化ってスバラシイ(笑 3Dソニックとしては最高の出来 ソニックシリーズは概ねプレイしてきていますが、今作はアクションながらソニックライダーズのようなレース的な要素が強く、番外的な扱いという印象を受けました。一応、全リングを集めてクリアした時点での感想です。
プレイヤーキャラクターをソニックのみに限定したのは正解だったでしょう。ソニックアドベンチャー以降は多くのキャラを使えるようになった反面、スピード感が失われていました。今作はこれによってスピード感重視のゲームになっています。
ソニックシリーズのストーリーはあまり褒めれた代物ではなく、デモシーンの度にウザいと感じたものですが、今作は大筋でみればベタな物語ですが、キャラクターの掛け合いなどなかなか良く出来ていました。特に台詞回しが秀逸で、ラストシーンのソニックの台詞にはグッと来ました。
また、ストーリーを3DCGでのお芝居ではなく、イラストでの絵物語にしたのも個人的には良かったです。
逆に残念な点は操作方法とリングによるパワーアップでしょうか。
今作はリモコンを横持ちする、レースゲームのようなハンドル操作という仕様になっています。Wiiリモコンのセンサーを活かした操作方法といえますし、後ろを顧みず前へ突き進んでいくソニックらしいコンセプトといえます。
しかしながら、アクセルボタンがなく、勝手に進んでしまう仕様もかなりやっかいで、止まりたいのに止まれず落下死したり、罠に突っ込んだりするのはザラです。バックするのもカメラは前方を向いたままでやり辛いです。操作にはかなりストレスが溜まりました。
割と繊細な操作を要求する以上、従来通りの操作方法にするか、もっと大味なゲームにして徹底して前に進むだけに特化したマップ構成にすべきだったでしょう。
リングによるソニックの強化(この辺りもレースゲーム的)も、序盤のあまりの性能の悪さにかなり辟易します。ソニックの基本能力が限定されるのは頂けません。プレイヤースキルの上達もある訳ですから、できれば特殊能力だけに限定した方が良かったのでは思います。
不満も多いですが、それでもDCのソニックアドベンチャー以降の3Dソニックでは一番の出来と思います。 遊べば、遊ぶほど面白さが沸く んーとね
やっぱりWiiらしくていいです。
PS3&箱360のソニックより絶対いいと思いますね。
ぜんぜん面白くな?いとかいってる人って
ただ下手なだけで、全然クリアできなくて言ってるだけです。
可哀そうですね、気にしなくていいです。皆
疾風感がすごい、、、でも止まると爽快感が無くなります。
パーティゲームはマリオパーティと似物。
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