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大怪獣バトル ウルトラコロシアム |
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【バンダイ】
Nintendo Wii
発売日: 2008-10-16
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 5,198 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,850円〜
中古価格: 4,580円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
怪獣が好きだから 怪獣が大好きな息子(幼稚園)が欲しがったので、購入しました。
期待していたよりも、CGが粗く動きも単調です。
ゲームの操作もきわめてシンプルで、息子でも十分に扱えます。
その割には、ゲームが進むにつれて、難易度が高くなりすぎるように思えます。
リモコンを振るといった動作の機敏さが求められるのですが、対象としている年齢、
幼稚園から小学校低学年くらいの子供にそれを求めるのは酷なのでは?と感じます。
でも、色々な怪獣が登場するので、怪獣好きにはたまらない・・・そんなゲームです。 親子で楽しめる。でも、手首痛い・・・。 親子で対戦して遊んでいます。
ただ、対戦中リモコンを左右に振るんで手首が痛い。
大人がすると軽く筋肉痛になります。
ストーリーモードはミズノエリュウが難しすぎ・・・。子供が一時ゲームを放棄するぐらいの圧倒的な強さ。なんとか勝ちましたが子供が遊ぶのにこの強さはないだろうと思いました。
パスワードでウルトラマン・アギラなど手に入ります。
結構遊べるソフトだと思います。お買いかな・・・。 親子で楽しめるゲーム データカードダス、大怪獣バトルがwiiにも登場です。
基本システムはEXの時に近い感じですね。
このゲームの魅力は何と言っても「怪獣」達。
ウルトラQからウルトラマンメビウスまで、
昭和平成問わず70体近くのキャラが登場します。
特にゴモラ、メフィラス星人、ザムシャーのファンは必見!
操作性は非常にシンプルなものながら、対人戦ではとにかく熱くなれます。
唯一の難点はやりすぎると腕が痛くなる所でしょうか(笑)
難易度も子供向けとは思えない面もあるので、
キャラを増やすためにお父さんやお母さんは頑張ってあげましょう。
個人的には値段以上に楽しめたゲームでした。 大怪獣バトルが好きな人なら最高!! ゲーム筐体の大怪獣バトルのWii版です。親子(7歳,5歳の息子と)で楽しんでいます。
操作性はアーケード版のボタン連打がWiiリモコンで振る動作に変更になっていますが、操作感や爽快感はアーケードと同じです。
システムはアーケード版と少し違い、ガード&攻撃がリモコン左右二択になり、ガードボーナスが貯まりやすくなっています。必殺技もアーケード版と違い、攻撃を当てた回数で必殺技ゲージがたまり、たまった数によって、最高三段階の必殺技がだせるようになりますので、派手なバトルが楽しめます。
ゲームバランスは後期のアーケード版より格段に良くなっており、怪獣の能力差が少なくなっています。また後半にカードの能力値を大幅に上げるレイオニクスチューンがでてくるので、弱いカードでもある程度がんばれます。
ボリュームはストーリーモードが50以上あり、集めるカードも怪獣バトラー60体以上、技バトラーも200枚以上があるので、カードフルコンプを目指せば、大人でも楽しめ、やりこみ要素も十分です。もちろんウルトラ兄弟(8兄弟&タロウ、レオ)もスーパーコンボカードとして参戦します。
難易度は普通で、強いカード、適切な技バトラーの選択でサクサク進めます。ただし、ストーリーモードの一部は難しい(ミズノエリュウ、キングジョー部隊3連戦など)ので、大人が手伝ってあげましょう。
ゲームシステムも簡単で、使用できる怪獣数も多いので、接待ゲームとしても結構優秀だと思います。
大怪獣バトル&ウルトラマンが好きな人なら最高に楽しめるゲームです。
アーケード版のように、人の後ろに並んだり、1回プレイしたも、次の子供に順番を譲ることなく、大人も子供の列に並ぶこともなく好きなだけ大怪獣バトルが楽しめます。その点でも買いかもしれません。
不満点&改善要望点は
・リモコンの振りすぎで手首が痛い(笑)
・2P対戦でのハンデ設定が欲しい
・対戦モードの充実(トーナメントや場所選択、wifi対戦など)
・カードカスタムの操作性が悪い
そんなところです。
最後に、巷の噂ではあまり販売数がよろしくないとのこと。
親子共に存分楽しめるゲームだと思いますので、大怪獣&ウルトラマンファンの力でもっとこのゲームが盛り上がってくれればいいなと思います。
プレイしてみました 発売日に購入し4時間程度遊んでみた感想です。
まず、ストーリーモードのバトルに関する流れや操作性についてですが、
1 最初に敵の怪獣と互いに激突する時のスピードをリモコンを振って決定する。バーが上に来たときに1回振れば良い。
2 次に、どちらが攻撃権を得るか力比べ(リモコン振りまくり)。この時、1で決定した激突時のスピードが速いと有利な状態で力比べに突入可能。力比べは水平のバーを互いに押し合う方法により、目一杯相手側に押し切ると攻撃3回、以下2回、1回、敵側の攻撃1回・・3回という感じで、なるべくリモコンを沢山振って敵サイドに押せば押すほど攻撃回数が増えます。
3 攻撃権を得た場合は、321のカウントダウン後に、リモコンを左右のいずれかに1回だけ振り攻撃を行います。この時に、相手が選択したのと同じ方向にリモコンを振るとガードされてしまい、反対の場合は攻撃して敵のHPを減らすことが可能です。相手の攻撃権の場合は、敵の選択と同じ方向にリモコンを振るようにすればガードできますが、ランダムなので必ず避けることは出来ません。
4 1から3を繰り返す内に、必殺技ゲージ(怪獣のLvにより1?3位まであるみたい)が溜まったら、攻撃権を得たときに必殺技を使えます。
以上の流れから、いずれかのHPがゼロになると勝敗が決せられ、自分が勝つと次のバトル以降その怪獣を使用することができます。遊んでいると使用可能怪獣が増えてきますが、軽く300以上はいるみたいです。総合すると、操作性はかなりイイと思います。単純なんですが1のゲージをなるべく上のほうで止めるのは大人でも結構難しいです。とはいえ、1で失敗しても2でリモコンを沢山振れば挽回可能なので、子供でも十分に遊べます。我が家では6歳の子供が遊んでいますが、普通に遊ぶだけなら大人と1時間も一緒にプレイすれば1人で出来るようになります。ただ、フルボイスではないので文字が読めない部分はツラい場合があります。
その他の点は箇条書きにしてみます。
・怪獣が増えるとチームを作成できます。例えば、ゴモラ、レッドキング、ツインテールみたいなチームを作ると、基本的に先頭のゴモラが戦うのですが、他の2頭はゴモラのHPが下がるとスポット参戦のように戦闘に参加してくれます。また、直接戦闘には参加せずに、特殊効果等を発揮する怪獣(エレキングなら攻撃に電撃効果をプラス)もチームにセットすることが可能です。
・メインのストーリーモードとは別に、ミニゲームも付属しています。いずれもリモコンを振っての走り幅跳びや綱引きのようなものです。つまらなくはないですが飽きは早そうです。
・グラフィックに関しては、十分に楽しめる程度に綺麗です。細かい部分を気にしたり、他の次世代機と比べなければ気になりません。
・2人プレイも操作が簡単なので気軽にできて面白いです。
・オンライン対戦はありません。
・平成ウルトラマンも登場するようです。(私はまだ見てませんが・・)
・とにかく怪獣の数がハンパないくらい沢山います。
・怪獣にはそれぞれに属性(火に強い・弱い怪獣)があり、敵の苦手な属性に合った怪獣のチームを編成したりとかそこそこ考える面もあります。
長々と書きましたが、5000円程度で子供と一緒にこれだけ遊べるなら安い買い物です。正直、初代ウルトラマンやセブン、エース等の世代のお父さんなら一緒に遊んで燃えること間違いないです。操作性もよくグラもまずまずですので、購入して満足しております。購入前はク○ゲーなのではないかと少々不安でしたが、そんな不安を吹っ飛ばす面白さでした。ただ、大人が本気でプレイすると、リモコン振っての繰返しで飽き易いと思います。あくまでも子供と一緒に「○○がでたー」なんてスタイルでのんびりプレイするのが良いかと思います。
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ワリオランドシェイク |
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【任天堂】
Nintendo Wii
発売日: 2008-07-24
[ Video Game ]
参考価格: 5,800 円(税込)
販売価格: 4,673 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,739円〜
中古価格: 1,669円〜
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カスタマー平均評価: 4
据え置きで2Dアクション 据え置きでありながら王道的な2Dアクションゲームなので「アクションは好きだけど3Dになるとまともに動くのも大変」という人にはまずオススメ。操作もリモコンのみなので単純かつ簡単。ワリオサブマリンを操作する海中ステージも面白い。
本作はワリオランドのタイトルを冠しているが、中でもGBAの「ヨーキのお宝」に近い。体力もあるし、行って戻ってきてステージクリアとなる。敵から攻撃を受けてのリアクションもあるにはあるが、少ない。
本作の特徴的なところはゲームをプレイしているのにまるでアニメを見ているようなグラフィック。上手くプレイすると、それこそ何かのアニメを見ているかのように「絵になる」。マリオギャラクシーなどとはまた別の方向性で鑑賞に堪えうるグラフィックである。
それに加えアニメーションのムービーまで用意されている。キャラクターがアニメで動いているのを見ているだけでも楽しい。しかし残念なことにそのムービーは数が少ない。せっかくのキャラクターが活きてこないのはこれが原因か。
ボスステージ含め全39ステージだが、その全てをクリアする必要はなく、手強めのボスがなんとかなればクリア自体はそんなに時間はかからないし、難易度もそれほど高くはない。問題は完全クリアを目指したとき。
各ステージには宝やミッションが用意されているが、普通にクリアしただけではほとんどお目にかかれない。特に一部のミッションは鬼のように難しい。
とはいえ、これらはクリア必須というものではないので、結果的に難易度の幅を広げることには成功している。
不満点は敵を投げるとき、大砲から発射するときにWiiリモコンの傾きで方向を決めること。十字キーでも問題ないし、十字キーよりもやりにくい。
音楽はBGM系のものが多く良い意味でワリオらしくない。良い曲が揃っているうえ、サウンドテスト(オーディオルーム)も用意されているのだが、ただでは聴かせてもらえず、前述したミッションをクリアしなければならない。
問題は、Wiiリモコンの通信が切れると画面が止まること。ずっとテレビから垂れ流すということができないので、定期的に2ボタンを押してあげてください。 アクション70%+パズル30% メイドインワリオ以外のワリオシリーズを初めてやりました。
ミニゲーム一筋のメイドイン?とはまたテイストが違い、バリバリのアクションゲームです。
とは言っても、各ステージにはミッションや宝集めといったやりこみ要素があり、
熱中できるようになっています。
ミッションには、「コインを○枚以上集める」とか「ノーダメージでクリア」とかあるのですが、
何やら行けそうな場所があるのに、特定のルートでないとそこに行けなかったりして、一筋縄では行きません。
ステージの特徴を理解していないと達成できないものも多く、
パズル的な要素があって楽しめます。
ただ、ミッションをこなすには同じ面を何回かやらなければならない場合がほとんどなので、
慣れてくると、淡々と作業をこなしているような感じになってきます。
純粋なアクションを求めている人にとっては、すぐ飽きてしまうかもしれません。
ボリュームが多いですね! 操作は至って簡単で、誰でも楽しめるかと思いきや、以外と仕掛けとか難しいです。
とくにミッションは「ノーダメージでクリア」など、クリアするのは難しいものばかりでやりごたえがあります。なのでゲームが苦手な人にはお勧めできないですね。
絵柄はアニメ調でキレイです。
ワリオの動きを見ているだけでも楽しいです。
振って操作するのも斬新でいいと思いますが少し疲れます・・・^^;
CMでは日本語でワリオが喋ってましたが実際はチャールズ・マーティネー氏の声です;
内容が単調 自分はアドバンスのワリオの面白さを知っているのですぐ購入しましたが、正直すぐ飽きました。
ゲーム自体は面白いと思うんだけどワリオとしては認められない。なんたってアクションが単調。たいていワリオは変身とかするんですけどそれもないし、ふってどうすんですかね?かわいいっちゃかわいいけど。
あと一番面が単調。工夫があるのは汽車やカジノの面だけ。マンネリって感じ。アドバンスでは自然以外に機械、おもちゃ、ホラーなどいろんなステージがあったけど、これは同じような面ばかりです。
そのほか、誰もしゃべんない意味不明なムービー、無駄に幼稚な内容(やってる側が恥ずかしくなる。これを全年齢といえるのか?)ミニゲームがなくいきぬき出来ない、アイテムに集めがいがない、など不満点は残ります。
でもまあアクションゲームとしてはそこそこのおもしろさはあると思います。評価は人それぞれですから。 がっかりな内容でした。 GEOでは8月9日のちらしに3999円で載っていました。あまり売れていないんですかね。確かに面白くありませんでした。購入してしまいがっかりです。
■コントローラーを横持ちで操作するため、昔のファミコンゲームをしているみたいです。そこに無理をして「シェイク」操作を取り入れた感じです。
■1人プレイのみなので家族や友達と一緒にプレイできないのが残念です。せめて、2人プレイできるおまけゲームくらい入れて欲しかった。
■オープニング、エンディングは音声のないイラストのストーリーで、画面にセリフが表示されるだけ。オープニングを見た段階でゲームへの期待感が絶望に変わります。エンディングを見るとプレイした時間が無駄だったことに気づかされ、やり込む気力を失いました。
■やり込み要素の宝物集め、ミッションクリアが熱中しません。各ステージのミッション全クリアでサウンドが1つ聞けるようになるだけです。集めた宝物は見るだけですし。それだけのためにコンプリートしようという気力は湧きませんでした。
■難易度設定が簡単すぎます。ボス戦以外、途中でライフがなくなることはありませんでした。ステージ内では穴に落ちる等の即死がなく、緊張感を全く感じません。エンディングを見るだけなら5時間かかりません。ただし、やり込み要素の宝物集め、ミッションは難易度の高いものがあります。
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NO MORE HEROES(ノー・モア・ヒーローズ)(特典無し) |
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【マーベラスエンターテイメント】
Nintendo Wii
発売日: 2007-12-06
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,460円〜
中古価格: 1,800円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
趣味の世界に浸れるか?が好みを分けそう どっかで見たことのあるものを寄せ集めた感がありますが、
シャレが利いてて面白かったです。
SAVEする際、トラヴィスが便器に「ペッ」とツバを吐くのが
「オッサンくせぇ」と思ってしまいましたが、
お行儀よいトラヴィスは果てしなくキモイのでこれがよい。
バイクの操作は慣れれば別にスムーズに操作できます。
北米版のスプラッタな演出も某動画サイトで見れますが
規制入った日本の演出の中間くらいになりませんかね?
続編出るようですが、
シリアスなストーリーになってないといいな?(復讐譚らしいですが)
この路線でどうしようもないギャグを連発してくれる方が楽しいです。
「レーティングがあるから早送り」とか最高でした。
リモコン操作によってもたらされるアクション要素の快感と
ストーリによってもたらされる快感のバランスが絶妙でした。
ただ、ゲームの新しい側面はやっぱり発見できず…ちょっとそこだけ残念です。 爽快! 超クールな世界観にしびれた!龍が如くが好きな人は このソフトも好き殺し屋たちのキャラクターも好き 世界観が好きなら買え! まずはネットで登場キャラをみておもしろそうと思う人は満足するかな?私はボスクラスの敵をみてるだけでわくわくしてしまいます。全体的に狂気をふくんで下品な中にダークをちりばめたブラックユーモアたっぷりのそんなゲームですね。同じとこが開発したキラー7の世界観がすきならすきになれるんじゃないかな?後洋ゲーぽいのに難易度低いのも30半ばのおっさんはうれしかっです。 隠れた名作ならぬ、スルーされ気味の名作 ゼルダの伝説のようにZ注目で敵をロックオン、
次にAAAと連打して剣を振り、トドメで画面に表示された矢印の方向へ
リモコンを振るという一連の流れはWiiならではのアクションで
任天堂が示さないといけなかったのでは?と
思ってしまうほど癖になる爽快感がある。
また、刀以外に使えるプロレス技が見事に戦闘の幅を広げており、
刀アクションを単調にさせていないのは見事だった。
ただ、その他に絶賛出来ない理由が数多くあるのが残念。
PS2レベルのグラフィックで描かれる広大なMAPは移動が面倒で苦痛。
フリーミッションも謎の体力1という条件で失敗しやすく存在理由が不明。
バイトのミニゲームはバリエーションは用意されているが面倒。
建物の出入りなどで読み込み速度がけっこう長いのでテンポが悪い。
ボス戦では負けるとコンティニュー画面で攻略のヒントが出るより、
プレイヤーに自ら気づかせるような調整をしてほしかった。
しかしそれらが致命的に駄目なのではなくいちいち惜しいのだ。
そしてやはりランキング戦でボス達がチャンバラに縛られることなく、
毎回多彩で個性的な方法で立ちふさがり
次はどんな?と期待させ楽しませてくれるからだろう。
ボスと戦いたくて続けるのはワンダと巨像のようだと言ったら的外れか?
絶賛出来ない理由を挙げたらまだまだある。
しかし、それでもお勧め出来る面白さを持っている。
Wiiならではの独特の操作と濃い世界観が
アクションゲームのマンネリを多少なりとも払拭して
新鮮な楽しさをあなたに与えてくれるだろう。
私は買う前から終わったらすぐに売ろうと舐めた考えだったが、
ビームカタナの爽快感とボス戦の魅力から手放すのをやめた。
パッケージでトラヴィスの横に女がいるのがオタク臭くて
ライトユーザーに避けられる要因か?
だとしたらもったいない! 不満ももちろんあるものの… 規制された暴力表現、移動やミニゲームのかったるさ…。不満点はあります。しかし、このゲームを制作した人達のチャレンジ精神を高く評価したい。ともすれば、中身の無いお洒落ゲーと誤解されそうな広告やPVでしたが、その実確信犯的な笑いと反骨精神に満ちており、外見だけのゲームでは決してありません。その為、海外でも好評のようです。Wiiは所詮ライト向けとそっぽを向いてる人にもオススメですよ。
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突撃!! ファミコンウォーズVS |
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【任天堂】
Nintendo Wii
発売日: 2008-05-15
[ Video Game ]
参考価格: 6,800 円(税込)
販売価格: 5,880 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,850円〜
中古価格: 2,789円〜
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カスタマー平均評価: 4
難易度が高いが面白い とても面白いゲームでした。けど、難易度が高かったような気がします
年齢対象が12歳以上と書かれていますが、子供には難しすぎたと思います
操作性はとても簡単でストーリーを進めていくうちに慣れてきます。
ですが、進むにつれてとても難易度が高くなっていきます。
あまりの難しさにイライラする事もあります、上級者向けのゲームです。
ですが、このゲームのWifiプレイは物凄く面白いです。
見知らぬ人と、フレンドコードをお互いに登録して友達と
4つのシナリオを協力して遊んだり、たくさんのステージで対戦して遊ぶ事が出来ます。
やってみる価値ありのゲームです! 慣れるとはまるゲーム! 最近安価になってきたので購入しました。購入からの感想は以下の通り、
1.非常に忙しい操作に嫌気がさし、投げ出しそうになるがせっかく買ったのでストーリーをすすめる
2.ストーリーを進めるに従い、操作性に慣れ徐々に楽しくなる。
3.無事クリア!!その後色々やりこみPOINTで堪能!!
とまあ、今は満足です。操作性の難しさは皆さん言うようにやるに従いなれます(飽きる人には無理なので☆-1)。
あとWi-Fi通信での対戦は非常ーーーに楽しいです☆
安価になった今皆さんにオススメできる作品です! かなりの良作 ストーリーを半分ぐらい進めて。
ファミコンウォーズは初作目になるのですが、
すごくいいできでした、
そのいいできな部分は、
1難易度が高めでやりがいがある
2ゴリ押しが通用しない(人によってはマイナスな人もいると思いますが)
3相性などを考えて攻撃しないといけないとこ
4的確な判断を迅速に行わないといけないとこ
5なんといってもWifiモードです
この5つからすごく良作だと思いました
ただ1つだけ悪いとこをあげると、ステージ数が少ないことだけです
それ以外はかなりいいと思います
リモコンは慣れれば楽しいですし、
戦略系が好きな方は迷わず買ったほうがいいです
それ以外の方にもオススメします。
リモコンの使いこなし次第 リモコンをいかにうまく使いこなせるかが全て。
各ユニットを的確に素早く攻撃対象にリモコンで指示をだせるかがキモ。
混戦状態になるとどの味方をどの敵に割り振るかが慌ててしまって
私はうまくいきませんでした。(自分自身wiiリモコンにもっと慣れ無ければダメかも?!)
慌てふためいている間にどんどんユニットが減っていく…
12歳以上対象ソフトになってるけど、お子様には難しすぎるのでは?
私には残念ながら楽しさよりもストレスの方が大きかったです。
ただ、ゲーム内の世界観はとても良いと思います。
アラは目立つが良作ソフト 前作GC版が大好きだったので、Wii版も迷わず購入しました。 とりあえずストーリーモードを半分くらいまで進めてみましたが、細かな不満も少々見受けられますが予想どおりの良作ソフトです。 基本的にこのゲームは限られた兵力でステージをクリアーしなければいけませんが、一部のステージには工場等の施設が存在し、これを占領していれば味方ユニットが撃破されても補充を受けるかことができます。相変わらずゲームの難易度変更はできませんが、工場によるユニット補充で若干難易度は下がったかな?と思います。(くどいようですが工場があるのは一部ステージだけです。全てのステージで補充が受けれるワケではありません)ちなみに工場等の施設を占領した時の演出がファミコンウォーズっぽくてステキwww前作では不可能だったユニットデータもオプションモードで自由に閲覧できるのも良いですね。まさかソーラー軍の銃火機がタ=クゥミと呼ばれる職人達の手作りだったとは驚きですwww 処理落ちも少ないし、やり込み要素もバッチシですが、操作に慣れが必要だったりアラも目立ちます(特に対戦モード)惜しい、もう少し煮詰めてから発売すればよかったのに… まぁいろいろ書きましたがオススメです。昔のファミコンウォーズと違うと御歎きのアナタ!食わず嫌いはイケません、戦術がキマって敵軍を一掃できた時は快感ですよ! でもオースティン大佐がいないから☆4コ。
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お姉チャンバラ Revolution(特典無し) |
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【D3PUBLISHER】
Nintendo Wii
発売日: 2008-02-07
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,800円〜
中古価格: 1,178円〜
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カスタマー平均評価: 0
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ワンピース アンリミテッドアドベンチャー(特典無し) |
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【バンダイ】
Nintendo Wii
発売日: 2007-04-26
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,143 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 6,076円〜
中古価格: 2,700円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
これは面白かった まさに冒険アドベンチャーゲームといった感じで
色々な発見やアイテム作成が楽しくてはまりました!
アクションは割と苦手なほうなんですが、これは
そんな人でも大丈夫。私でも軽くクリア出来ました。
ストーリーをすすめるより、アイテム集めが楽しくて
料理して食べさせてばっかりいたからかな、、
HP増やすには料理しかありませんので、
その辺が苦手な人には、この作品はだめかもしれません。
世界観もちゃんと出ていて、キャラを使うのがとても楽しいです。
ただ、Wiiなので、、CGはそれなりです。気になりませんけど
xboxやPS3のゲームやった後だと、目が疲れます(笑)
のちのクルーズシリーズの原点 ここも含めて結構評価が高いので先日発売されたアンリミテッドクルーズ1と共に買って
遊んだ感想です。
良かった点
・各ワンピのキャラがこれでもかと沢山登場し、しかも等身大モデルでよく出来ています。
・操作性はたしかに最初は違和感がありますが段々慣れてくるので問題ないかと。
・グラフィック等、キャラクターや各ステージなどもとても綺麗で良いですね。
・敵を倒し先に進んでいく要素のほかにも釣りや虫取りなどもあり、息抜きに良い。
・キャンプ地などは様々なレシピの代物を新たに作ったり開発していくことで発展していき
小さな変化を見つけるのが楽しい。
・操作可能な麦わら一味もそうだけど敵キャラも含めて皆表情豊かに再現されていて
ファンなら涙物。
・ストーリーでやっつけた敵を対戦モードで、使用可能でオマケかと思いきや何気に結構
楽しめるかと。
悪かった点
・素材集めが主な役割を占めているゲームだけに倉庫にストックできる数も含め貯蔵しておけ る数が少ない。
・また物により上限20とか30までとか最大数が違い、面倒くさい。
・新しい技を覚えるために一つの技をひたすら使いレベル上げな戦いになりがち。
・後半一度クリアした所も敵がオリジナル種が多数になり、攻撃を当てても当てても中々
倒れず、こちらが攻撃してる最中に横からつついて来るなどのいやらしい攻撃をしてきて
あまり戦いたいと思わせない。
・ラストステージが読み込み多数でテンポ悪い。
駄作ということではなくむしろ全然名作の部類に入るのですが、良い所悪い所がはっきりしているゲームなので、好み分かれるかもしれません。
アクション好きはもとより、ワンピースLOVEな方なら文句なしでお勧めします♪ ワンピースの世界観のみ タイトル通りです
世界観
★★★★★
ワンピースの世界観はよく表現されています。
荒削りなポリゴンですがキャラクター、技の再現性は非常に高いと思います。
またキャンプ地(起点)では背景でキャラクターが原作ストーリーに忠実に過ごしているシーンが何パターンか見れます。
ストーリー
★★★★☆
冒険の途中にカットインするストーリーは秀逸だと思います。
原作をなぞらえてキャラ&プレイヤーにすんなり感情移入させるように出来ていて、
飽きさせる事なく進んでいけたように思います。
ただ進行のアナウンスが無く次に何をすればいいのか分からない事が多いです。
章をクリアした後「次は○○を目指そう」の一文でもあれば良かったと思います。
操作性
★★★☆☆
他のメーカーのゲームと比べると操作性は非常に悪く、★一つか二つでも良かったのですが、
バンダイの歴代のアクションゲームの中では格段に操作性は良くなっていると言う点で三つにしました。
三つだからと言って操作性が良いと言う意味ではありません
・技の当たり判定が微妙
キャラクターの技によっては当たり判定の大きい小さい(単撃、連撃)で熟練度の上がり具合に大きな差が出る。
使いやすい技、使いにくい技で差が出るのはしょうがないが
A→AA→AAAの連撃などで、AAが攻撃範囲が広いキャラが多く
AAだけが極端に熟練度が上がってしまう。
・ロックオンの操作がめんどくさい
敵に対してロックオン出来るけど、複数の敵に対して任意の敵にロックオンするのが難しい
敵を一体倒すとロックオンが解除されるので、再びロックオン操作をしないといけないので、
囲まれたときにめんどくさい
・アイテムの所持限度が少ない(拡張後)
すぐにアイテムバッグがいっぱいになるので何度も起点から目的地を往復しなければいけない。
これ結構ストレスに感じました。
せめて倉庫だけでももっと拡張出来れば良かったのに。。
・虫取り網の判定がシビア。
3Dなために色々な角度から見れるけど、
網をどの位置に構えれば捕れるのかコツを掴みづらい。
カエルなどの地面を這う生物は距離感が掴みにくい。
虫にロックオン出来るのにマーカーの補助(射程圏内)が無いため意味が無い。
やりこみ度
★☆☆☆☆
実はやりこみ度は非常に高いのですがそれに対する達成感は非常に薄いです。
ストーリー中盤から、
アイテム所持限度の関係で、
材料集めだけにうろうろ
釣りをするためだけにうろうろ
虫をとるためだけにうろうろ
釣りに行ったついでにアイテム集めとか出来ないので
その目的のみに冒険に出る事が多くなるため飽きてくる
なので途中で心折れる人が多数いるんじゃないかと、
ぶっちゃけうちの周りでうち以外クリアした人おりませんw
おもしろいけど 後半、敵が強すぎ。ずっと逃げてた。ストーリーもヒントなさすぎて、どこに行けばいいかわからん事が多々ある。前半、麦わら海賊団のみんなポポル(でしたっけ?)に対してヒドい冷たい。でも全然楽しめました。細かい部分までこだわってておもしろかったです。次回作に期待 サイコー! いや?、もう最高ッ!雰囲気もすんごい出てるし、「このゲームやめられない病」になっちゃいましたよ。達成率とか上げるのにかな?り時間がかかったけど、全然飽きないですね?。 2008年夏と冬に続編の「アンリミテッドクルーズ」というのが出るそうですが、今作が素晴らしい出来だったので、そっちも今から楽しみです!
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ナイツ ~星降る夜の物語~ |
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【セガ】
Nintendo Wii
発売日: 2007-12-13
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,963 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 979円〜
中古価格: 499円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
wiiでもっともハマったタイトル 昨年の10月頃購入しました。
レビューを書いた記憶が有ったんですが、書いて無かったので今更ながら書きます。
個人的には、前作のマイナーチェンジ的なところは有りましたが、
プレイ感覚は紛れもなくナイツ。
Wii買ってから初めて、徹夜するほどやりました。
アマゾンレビューでは操作性うんぬん書かれていますが、
ゲームキューブコントローラを使えばほぼ同じです。
(全く同じと言いたいですが、コントローラ自体が異なるので)
又ストーリー、音楽ともに秀逸で、やはりラストは泣きました。
吹き替えについても賛否あるところですが、
英語吹き替えのため異国の雰囲気がよく出ており
日本の今時のアニメ声ではなかったのでよかったと思います。
難易度としてはそこそこ高めぐらいで、
決してゲーマー以外がクリア出来ない様な物では有りません。
(慣れと根気は必要ですけど。3時間もやれば普通に翔べるようにはなります)。
ベルを鳴らしての演奏が手こずるぐらいです。
(ただしリモコンのみの場合はナイツ誘導ゲームと化してしまうのでお勧めできません。
ゲームキューブコントローラを強く推奨します。)
またラストステージは女の子を先にクリアして、後で男の子でプレイすれば
話が綺麗に繋がります(必須。俺的にはこの点が最大の欠点)
で、
悪い点ですが
コースをクリアしないと、デモがスキップ出来ないところは、
ゲームを余りやらない人は興ざめすることは否めないですね。
また初期の価格が、今時のソフトにしては高めだったのも欠点。
あの値段なら、ゲームキューブコントローラを同梱するか、
割引券でも付けるべきだった。(実際初代は同梱だったし)
ゲームキューブコントローラを使わないと
このゲームの良さは半分も引き出せないと思います。
ストーリーは良いのだけれど・・・ 私は過去にサターン版ナイツをプレイして、ナイツファンになったのですが、
今回のWii版は思っていたほど楽しいとは感じませんでした。
世界観も前作を引き継ぎ、ストーリーも良く、グラフィックもすごく綺麗なのですが、
プレイしてみると逆に説明や会話の為の時間が長く、アクションゲームとしてはテンポが悪く感じました。
また、前回には無かった歩くだけのステージなども、空を飛びたいだけの人にはフラストレーションが溜まります。
アドベンチャーとしてナイツの世界を楽しみたい方・ストーリーで感動したい方は、素敵なゲームだと感じるかもしれませんが、アクションゲームとしての手軽さや、前作のような爽快感のあるゲームを求めて購入すると、つまらないと感じてしまうのかもしれませんね。
(↑評価が二極化しているのもこれが原因かと・・・)
上記の点を承知で購入すれば良いソフトだと思います。 前作を越えてます 少し長い感想を書かせて頂きます10年以上待ち続けていたナイツの続編はあたしの期待以上の作品で全て大変良かったです 音楽柔らかい感じの曲が増え 寝る前に聴くといいと思った曲が多いです 素晴らしさはナイツの世界 そのままでしたグラフィック wiiならではの鮮明な画面 映像でした 本当に写真を撮りたくなります (例えばピュアバレーのタンポポ)キャラクター今回は12歳 の主人公という事ですがかわいらしいですね オウルもいいおじいさんだな と思います ナイツも声が可愛い…衣装から声まですっかりお気に入りですストーリー真エンディングに到達するまでが大変ですが内容は大変お見事ですね続編が楽しみになります その他 ナイトピアン達が可愛くなりました 只今1年分のマイドリームを調べてます さて 最後に思ったのですが ナイツに声優がつく といった事だけで失望したとか かなりマイナスをつけている人が多い気がしましたが 多くのナイツファンが知っての通り ナイツはもともとセガ・サターンの頃から声優 イベントシーン付きの予定だったのが、容量の問題で入りきらず特定のボイスだけになってしまった ので(前作のセリフなしのストーリーも大好きですが何か違和感があって調べたら分かりました)今回の続編はそういう意味で正統進化といえるでしょう ナイツが話す事はちっともおかしいと思いませんでした むしろ良かったです ナイツは喋らない とは前作説明書に一言も書いてありませんでしたむしろもともと声のあるキャラなのにいつまでも過去に引きずられ声を否定するのはソニックチームにとってもナイツにとっても全く良くはないと思うのです すいません 長すぎましたね(汗) 自分のオススメしたい最大の作品です きみもとべるよ! セガサターン版の『ナイツ』は遊んだことがありません。
えらく値段が下がっているので、出来が良くないのか?と思いスルーしていました。
が、買って遊んでみたら良作であることがわかり満足しています。
グラフィック、音楽、空を飛び回る爽快感、どれもすばらしいです。
ただ、ゲーム初心者には難しいと思います。
僕はゲームに慣れているほうだと思いますが、遊び始めた日はうまくキャラを操作できなくて何度もゲームオーバーになりました。
次の日からは慣れてわりかし自由に飛びまわれるようになりましたが、ステージがクリアできなかったりボスを倒せなかったりしてまたゲームオーバーに。ゲームオーバーになるとまたステージの最初からやり直しなので辛いです。
ゲームをあまりやったことのない人にこれを渡しても楽しめる保証がありません。・・値段が下がっているのもそのへんに理由があるのかもしれません。
が、ゲームに慣れた人なら存分に楽しめると思います。値が下がっているからと避けていた僕のような人には、迷わず買ってみることをおすすめします。 面白い! 私はセガサターンのナイツは小さい頃によくやっていて、今でもやりたくなるゲームです。ほんとに今さらなんですが、ナイツがWiiで出てるなんて知らなくて、wiiで出てるって知ってすっごく興奮しました。ですが、いろんな人のレビューや感想などを見たりして、『そんなに面白くないのかなぁ…』と思い、買わずにいようと思ったのですが、やっぱりナイツの新作なんで、欲しくて欲しくてついに買ってしまいました。ナイツが喋るから嫌だとか色々言われていたので、始める時すごいドキドキしながら始めたんですが、思ってた以上に楽しいです。確かにセガサターンのような自由感が欠けていたり、音楽が少し普通になっていたり、操作が少し難しくなっていたりしますが、ゲームとしては普通にありです。セガサターンでナイツの大ファンでしたが、ナイツやリアラが喋る事にそれほどの嫌悪感はありません。そんなに駄目作と言われる程の作品なんでしょうか?まだクリアはしていませんが、私はこれを買ってすごく満足しています。マイドリームも楽しいですし。 マリオギャラクシーはやったことがないのでどれだけ画質が綺麗なのかは知りませんが、そもそもセガサターンの画質で感動できたんだから、画質なんてものはそれほど重要ではないのでは? ナイツが駄目作になったと言われていてとてもショックでしたが、プレイしてとても楽しいものだったのでとても満足しています。このナイツはセガ復活版ではなく、新しい形のナイツと言う感じですね。それにナイツが喋ったぐらいでナイツへの感動は変わりません。
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 |
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【エレクトロニック・アーツ】
Nintendo Wii
発売日: 2007-08-02
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,040円〜
中古価格: 1,680円〜
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カスタマー平均評価: 4
そこそこに… ロードも少なく校内を自由に探索できるのはいいですが。杖の判定と戦闘のときロン達がちょっと邪魔 予想外の面白さ すごい安く売っていたので買いました。
全部字幕で、日本語吹き替えが全くありませんが、予想外におもしろいです。
魔法をWiiリモコンで発動するのですが、認識が悪くなかなかきまらないのですが、
それでも以外に面白いです。
どこに行くかは、自分の足跡が先に動いて教えてくれたり、結構親切です。
注意点は、音声が英語であることと、キャラクタの話が結構速いので漢字が読めないこども
などには向いてないことです。
値段が安いので、興味があればやって損はないと思います。
前作より良い ハリポタシリーズは全作プレイしています。
原作を知っていないと話が見えない点が多いと思います。
前作はアクションメインでつまらなかったのですが、今回はホグワーツ内を自由に
動き回ることが出来、あの世界観を再現していると思います。画像も綺麗です。
校内はとても広く、地図だけでは迷ってしまいますが目的地を設定すると
足跡が導いてくれるのが嬉しいです。
メインストーリーの他にやりこみ要素(校内に隠されたシンボルを見つける、肖像画の
合言葉を探す等)があり楽しいです。
何と言ってもロード時間が短縮されたのが一番評価出来る点かも。
部屋の移動時にロードがないのでストレスが溜まりません。
箒に乗れないのとクィディッチがプレイ出来ないのが残念。
操作性は相変わらず悪いです。
3人一緒に行動するのですがロンとハーマイオニーが邪魔…。
以前のようなキャラクターの切り替えはありません。2人はただただついてくるだけで
たまにヒントをくれたり大きな物に魔法をかける時自動的に協力してくれる程度です。
杖を持っていると呪文をかけられる物をロックオンするのですが、これがやり辛い。
ロックオンしたい方向を向いているにも関わらずクルっと振り返って別の物にロックオン
するのは辟易しました。
また視点を変えられない(前は可能だった気がします)ので向きたい方向へなかなか向けず
イライラします。
リモコンを杖に見立て呪文を唱えるのは慣れるまでちょっと難しいかも。
音声は英語で、字幕が出ます。
タイミングが悪いと会話と違う字幕が出てきて分からなくなることがあります。
例えばハーマイオニーが呪文の唱え方(リモコンの振り方)について説明しているのに
それが字幕に出ず「○○を見つけました」というお知らせが表示されたりしました。
またミニゲームが3種あり、決まった生徒に話しかけるとゲームがスタートするのですが
一度話しかけたらアウト。キャンセルがききません。
間違って話しかけた場合はリセットするか最後までやり遂げるかのどちらかです。
チェスなどは結構時間がかかるのでちょっと面倒。
などと負の評価ばかりしてしまいましたが、次回作も期待しています。 ファンには最高 これまでのシリーズ同様、アクションゲームとしては多少劣るので、ファンでない人にはおすすめしませんが、作品としては映画そのままといった感じで、映画の出演者の映像・コメントもあり、映画には無かった原作のエピソードもあり、ファンなら絶対にやるべきだと思います。 面白いけど 購入して初めて字幕版のゲームだったことを知りました。主に小学生の子供がプレイするので、難しい漢字や、慣れない字幕を読むのに苦労しています。時々読んであげないと、セリフなのであっという間に次の字幕にかわってしまいます。子供がやるにはその点がネックですが、リモコンを魔法の杖がわりにして呪文を唱えたり楽しいようです。映画より原作に近いエピソードがあってよかったと思います。
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ソニック ワールド アドベンチャー |
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【セガ】
Nintendo Wii
発売日: 2008-12-18
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 4,917 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,570円〜
中古価格: 3,910円〜
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- 電撃オンラインより より - "DR.エッグマン"の罠にかかってしまった"ソニック"が、モンスター"ソニック・ザ・ウェアホッグ"に変身する!? 本作は、昼は脚を駆使した超高速アクション、夜は腕を駆使した格闘&アスレチックアクションに変化する超音速&パワフルアドベンチャー。「ソニックステージ」操作時はWiiリモコンを振るだけで加速し、フォワードビューとサイドビューがシームレスに切り替わる。また、「アクションチェインシステム」によってアクションをつなげるほど速度が上がり、特殊ギミックへのアクセスも可能になる。一方、「ウェアホッグステージ」では腕を自在に伸ばす能力を使って敵を殴ったり持ち上げたりと豪快なアクションが楽しめる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4
ちょっと微妙です...。 映像は申し分なく綺麗です。イベントが出てくるのが楽しみで視覚的にとても楽しめました。
しかし、システムは少し見直すべきかと。
昼の方は映像も速さもすばらしくいいと思います。しかし、速すぎてなかなかうまいようにコントロールがきかずイライラする上、個人的にあの壁キックっぽいシステムにはメチャクチャ腹がたちました。あれはなくてよかったです。感覚がつかめず、難しくて結局数回しか私は成功しませんでした。
まあ昼の方だけでしたら、評価はこれより一回り高くなったと思います。
やはり原因は夜のほうにあります。
夜の方はあれぐらいだったらない方がいいです。
まず、敵に攻撃がなかなか当たらないです。
何故ロックオンのシステムを導入しなかったのがただ疑問が残るばかりです。
さらに、攻撃をWiiコントローラーとヌンチャクでやるとストレスのなにものでもありません。ただ交互にそれぞれを振るのが攻撃とは何事ですか。
ただ疲れるだけですし、ゲームをしてる感じはまったくありません。
ゲームキューブコントローラーでやっても同じ事です。結局単調で、おもしろみはまったくないです。
あと町のシステムとか全然なくて良いと思います。
世界観がわかるのはたしかに良いことですがしゃべるだけではつまらないです。それならまだ新ソニの町のシステムのほうがまだよかったです。町をかけまわれるというだけでもしゃべるだけよりはおおいに世界観はひろがるものです。
とても期待してたゲームだけあって残念でなりません。
セガは一体何を学んできたのかという感じです。
映像とストーリー、音楽だけがゲームを評価するのではないという事を知って欲しいです。
ユーザーが求めているのは刺激的なシステムであり、まずそこから地道に追求するべきではないでしょうか。
操作感がストレス まずソニックが昼と夜で全く違う姿に変化するシステムはソニックシリーズでは斬新だと思った。
昼パートは臨場感あるソニックのスピード感を体感できる。
夜パートはウェアホッグとなり雑魚敵をバッサバッサ倒していったり爽快さがある。
グラ、音楽、やりこみの数は文句なしだが、全体的に不親切な感じと操作性の悪さが目立ってしまっているのが本作品のマイナス点。
「コレクションアイテム」というステージ上に散らばっている隠しアイテムがあるが、どこにあるかという説明があるのはいいが、その場所が大まかすぎて探しづらい。
ウェアホッグの時に、細い足場などで突然ダッシュが暴発して落下ミスしたり、目の前に崖があると空中ジャンプがやりにくくなったりとここが一番の不満。
また、どのステージでも「最初からやり直す」を選んだ後のロードがちょっと長めだったのも気になった。
攻略にあまり影響しないと思うが「コレクションアイテム」が多すぎてどのステージでも「アイテム探し」という気分にしかならなかった。
昼パートはいろいろなルートがあり、やや複雑な感じがしたのでもう少しシンプルなルート構成にしてステージ数を増やして欲しかった。
夜パートはダッシュのボタン配置を変えたほうがいい。
同じ方向にすばやく2回入力なので暴発がよくある。
そして暗すぎて足場がどこにあるか分からなくて落下するというケースも目立つ。
カメラワークは全て固定なのだが、手動でもある程度できるようにしてほしかった。
それでもゲームとしての完成度は高く、特に音楽は印象深い曲が多く聴く価値があると思う。 夜、、、う?ん。 とりあえずクリアした私の感想はまあまあです。昼パート★4従来のソニックで2Dと3D、いわゆる2.5Dのマップ構成です。前作のソニアド2よりややスピード感重視に思われます。個人的にはコースが短いように感じました。単純に楽しめました。夜パート★3新しいので詳しく書きます。完全3Dマップ。敵が大量に出てきて、敵にはHPゲージが付いています。某無双ゲームみたいです。爽快度はまあまあです。内容はクラッシュバンディクーがゼルダの伝説のフックショットを持ってるみたいな感じです。ダッシュはスティックを2回倒しなんですがこれが厄介。狭い足場などで微調整しようものならダッシュが発動してしまう時があります。しかも急には止まれないので落下。さらにダッシュ中はかなり滑ります。あんな刺々の靴なのに・・・。しかし、最後の方のステージは足場がかなり少なくこの緊張感が悪くなかったですね。ストレスはけっこう溜まります。わざわざソニックに入れる必要は無かったように思います。結果は失敗だった思います。昼パート1国の内訳は1コース約3分、それにミッションが約1、2分のものが2つくらい。夜パート1国の内訳は1コース約8分、それが3コースくらいあります。仕様上当然ですが夜パートの方が時間的にかなり多いです。夜パートになると、『夜パートかよorz』みたいな気持ちになります。クリア後は夜パートはほとんどしていません。単純にソニックを楽しみたい方は秘密のリングをオススメします。 買って正解でした! スマブラでソニックに興味を持って買ってみたんですが、買って正解でした!
まず、最初に流れるOPムービー、凄すぎるとしか言いようがありませんでした。
とてもきれいで映画を見てるようなすごい迫力、その他のムービーもすべて綺麗でそれだけでも満足できるくらいでした
昼の走るパート、こんなに速いアクションゲーム今までやったことなかったんで最初は戸惑いましたが慣れてくると楽しい楽しい
なんていうか走れば走るほど楽しくなっるっていうか、自分がうまくなってるのが実感できるのがすごくよかったです
そして、夜のウェアパート、リモコンとヌンチャクを使って攻撃したり、ステージを進めたりするんですが、これがまた楽しい!
振って敵を殴るのが自分で殴ってるみたいで爽快で、リモコン使うギミックとかも自分でやってるって感じがしてとてもたのしかったです。
これのおかげでソニックにはまったってくらい、とても面白いので迷ってる人がいるならぜひ買ってください
絶対楽しめると思うので
綺麗なムービーも必見です wii版=ライトユーザー向け HD版=コアゲーマー向け…ですかね? ここ数年ソニックアドベンチャーのようなスピード感のない作品ばかりでしたが、
(無論秘密のリングみたいな例外もありますけども)
これこそソニックだ!…と言えますね
現存キャラクターもソニック、テイルス、エミー程度しか出ていないので
初めてソニックをやる方にはうってつけではないでしょうか
何やら批評が多いウェアホッグですけども、
セガCS研開発部部長西山さんがインタビューで
「昔と同じことをしても面白くないし、新しいチャレンジには賛否両論は付き物だ」
と言っていました
その事を考えるとウェアホッグも捨てたものではない…と私は思います(汗
ただ、HD版と比べてあまり立体的な構成のステージではなかったことや、
削除された部分、ステージ、場面が多いのが残念です
長年ソニックシリーズをやっている方はHD版が宜しいかと思います
後、ナックルズは一切出てきません(泣
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モンスターハンターG スターターパック(「オリジナル仕様クラシックコントローラ」&「モンスターハンター3(トライ)体験版」同梱)(初回追加入荷分) |
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【カプコン】
Nintendo Wii
発売日: 2009-04-23
[ Video Game ]
参考価格: 5,240 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,990円〜
中古価格: 2,979円〜
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- 電撃オンラインより より - 2005年にPS2で発売されて一世を風靡したハンティングアクション『モンスターハンターG』を、Wiiに移植した作品。Wii版はクラシックコントローラ専用ソフトとなっており、オリジナル版に近い操作タイプがある他、携帯ゲームシリーズに近いボタン操作のタイプも用意されている。システム面では、オリジナル版にはなかった"ボックス内調合"や"武具のマイセット登録"などの新要素が追加されたことで遊びやすさが向上。最大4人による協力プレイが楽しめる"ネットワークモード"には、最上級クラスの"Gクラス"が用意され、ノーマルやハードとは異なるアイテムや素材の採集が可能となっている。また、TCG『モンスターハンターハンティングカード』のプロモーションカード1枚と、2009年夏に発売が予定されているWii『モンスターハンター3(トライ)』の体験版が同梱される。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3
時々帰りたい場所 3発売からオンラインのプレイヤーが激減しました。
僕も3の購入とライセンス切れを理由にこのソフトはゲーム棚の奥深くに・・・
いくはずだったのを突然妻が引っ張りだし、最初から始めました。
で、久しぶり(というほどでもないですが)にGの素っ気ない雰囲気を見ると
もう一度プレイしたい気持ちがムクムクと・・・
都会の生活に慣れたころ、久しぶりに実家に帰ってみると不便なのにやっぱり
落ち着く。そんな空気を感じました。
音楽やモンスターを懐かしむだけでもいいし、ソロプレイで狩猟生活の原点を
見つめ直すのもいいと思います。
ウィザードリィのシナリオ1のようにシンプルでボリュームもないけれども
時々帰ってきたい場所がここにあります。
蛇足:
アクションが苦手どころかほとんどプレイしたこともない妻が始めた理由は
「肉を焼きたかったから」。肉焼きだけさせてあげようかと言ったところ、
「自分でとった肉じゃないと意味がない」。最高の返事をありがとう(笑)。
3で焼けば? とも言いましたが「ずっとGを見てたからGがいい」そうで。 私には馴染めなかった。 モンハン、ちまたではすごく今人気らしいので友人に誘われて買って遊んだんですが、結構このゲーム本当に仲間と一緒に戦ってようやく勝てるといったレベルに調整されているのか、ボス戦などでは初心者にはかなりきついです。
まず装備のレベルもあると思いますが、それなりに進めた装備でも龍系の突進を喰らうとガンナーなら一撃死、剣士系なら2発位でやられてしまいちょっとした判断ミスやカメラワークの悪さで混乱してるとあっと言う間におだぶつになることが多い。
しかもチーム全体で死んで良い回数が3回程度、さらには報酬金も一回死ぬごとに全体から減らされるのでそうなると必然的に経験の浅い者が思い切れなくなってくるシステムじゃないかなと感じました。
オンの部屋でも最大8人?まで入れるそうですがクエストにいけるのは4人までなので5人になった際などはお互い顔なじみなら良いですが一人でも新顔がいたりすると妙に気を使ったりしてしまうこともわたしはありました。
4人でさっさと行って一人置いてけぼりにするのもねぇ?チーム分けたら戦力差がでたりもするし、難しいところです。
マナーの悪い人といえるのかわかりませんが、突然入ってきてこっちが挨拶しても無言で仲間が募集したクエストにこれまた無言で参加してきたりと、ちょっと唐突すぎないか?w
と思う場面もありました。
あとラグや回線落ちも酷いです。
モンスターを倒していく爽快感はとてもありますね、使える武器も多いですし(ボーガンなどはどんなに頑張ってもランスなどの攻撃力の高い武器を使っちゃうとあまりの貧弱さにまた使いたいとは思えないものもありますが)動きは結構もっさりしていてアイテムを収集する際ではしゃがんでかき集めてるモーションが長いのでまとめて2?3個手に入るようなスムーズさや快適さももう少し欲しいところ。 3の開発資金出資のつもりで購入 # 3ではクラスによってサーバを分け、
# 負荷が高い場所はサーバ台数を増やすような対応していて、
# Gより接続人数は多いはずですが、ログインも
# サーバー⇔エリア間の切り替え時間も短縮されてました(2009/8/1追記)
3の開発資金出資のつもりで購入
PS2版の移植にストレス軽減の部分改訂がされている印象。
ゲームそのものは壁際の挙動の悪さ以外は3までの繋ぎとしては星3つ半です。
ただ。
オンライン部分については
何を考えてあんな閉塞感のあるシステムにしてるんでしょうか?
この部分をデザインした人はプレイヤー間のコミュニケーション考えるのでしょうか?
同じクエストを楽しみたい他のプレイヤーを募れない仕組みに意図的にしている印象です。
2000人単位でサーバを分けた中でさらにクラス(下位/上位/G/自由区)分けしてるけど、
別クラスのエリアに入れない作りにしてるなら、いっそクラス毎に別サーバにしてください。。
クラス分けした中で200人で区切るのはいいとして、チャット場に表示される情報が少なく
活かせていない。(現状、街に入る前のチャット場は人が居るか判別できないため
同行者を求める場になっておらず、街にとりあえず入ってしまい
チャット場には10人程度しか人が居ないため殆ど機能していない)
街(部屋)を8人や10人程度で区切っていますが、
街とエリア間の移動(1回20秒程)を何度も繰り返すのが現状。
4人上限の部屋で囲う方が余計な移動や割り込みが避けられる。
また、街や部屋の名称はプレイヤーが任意で設定できず、
一意な番号やIDが振られていないため合流がしにくい。
親しくなったプレイヤー連中と集まる小規模な場としては
8人程度の街(部屋)に囲わせるより、
ギルドのような帰属意識を持たせる仕組みを設ければ良いでしょう。
(いわゆる「厨」といわれるプレイヤーも自然に隔離される)
仲間内で遊び、ノラで遊びたがらないプレイヤーのために
鍵部屋も作成できるようにして欲しい。
(「お断りする」「無視して察せさせる」という手間をかけさせるより
「最初から入れない」状況とすべき。)
このオンラインのプレイヤーを疲弊させるデザインでは、
モンスターハンターのゲームとしての素晴らしさが ことごとく殺されている…
そして、プレイヤー間のマナーも醸成されない。
3ではオンラインのソーシャルデザインが改善されてますように 。。 モンハン初心者、リオレウス討伐後のレビュー モンハン初心者がオフプレイでリオレウス(パッケージ表紙にいる本作でも代表的な飛竜)を討伐した時点で書いたレビューです。
実を言うと、私はあのポータブル2ndGを購入した翌日に投げ出しています。
投げ出した理由が以下の要素。
・攻撃のアクションが不便。
このゲーム独特の長大武器を重量感と慣性の法則たっぷりに振り回すアクションは
初めての身にはひどく鈍重でタイミングのまったく取れない不便なものに感じました。
・攻撃が敵に当たらない。
上記の攻撃アクションと自動で焦点を合わせる機能が無い為、初めてプレイした時
はとにかく攻撃を当てる事すら難しいです。
・HPのゲージが無い。
モンスターの生命力を表示するものがないので、こちらの強さを含めて手ごたえが分
かりづらいです。
・クエストが全て時間制で途中でタイムを止められない。
基本、狩は全てミッション制で時間制限があるため、クエストによっては途中で止め
られないものも多いです。
ようするに、不便なアクションが多く感じられました。
ただ、記録的な大ヒットと周りの人たちがプレイしているのを見てまた興味を引かれて本作に手を伸ばしてみたのですが、
分かっていませんでした!
上記で挙げたマイナスと感じた部分がむしろ本作のアクションの醍醐味でした。
独特でやや不便さの残るアクションだけに、使いこなした時や上達を実感した時は中々の快感です。
生命力ゲージが無いところも、かえって緊張感を際立たせています。
大型の(まあ、要するに強い)モンスターの場合、瀕死になるとゲージが無い代わりに色々なアクションを起こします。
よろよろと逃げ出したり、他のエリアに移動したり、攻撃するとよろめいたり。
こういったアクションが起こるとテンションが一気に上がります。
強敵モンスターがやっとのことで瀕死アクションを起こし、一気に攻め立てたところで反撃を受けてやられてしまったり、瀕死なのに中々倒れない内にこちらが逆に瀕死になってしまったりと、敵モンスターが強ければ強いほどプレイ中の緊張感と達成感は深まります。
ゲームでこれほどまでにドキドキとしたことはありませんでした。
まあ、初期のほうの作品のリメイクなので、武器、防具の種類の少なさや、金策、アイテム集めなどの部分で不便さもあるようですが、それでもお勧めには違いありません。
あくまでも、初心者として初心者の方向けのレビューを書いてみました。
長文でしたが参考になれば幸いです。 オンラインが楽しい 初のモンハンです。始めは、ネットに繋がずプレイ。操作方法が難しい。ミッション系なので、自由に行動できない。1時間で飽きた。その後すぐ、ネットに繋いで遊んでみた。めっちゃ面白い!!慣れない操作、キーボードも持ってないので、文章打つのは遅い、レベルが低いので瞬殺と周りに迷惑掛けっぱなしだが、面白い。みんな、優しい。迷惑かからないよう、強くなろうと思うようになった!完全ネット向けですね。モンハン依存症になってしまいました。。。ちなみに、オフラインでの評価は☆1つ。
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