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ソニックと暗黒の騎士 |
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【セガ】
Nintendo Wii
発売日: 2009-03-12
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 4,082 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,741円〜
中古価格: 4,580円〜
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- 電撃オンラインより より - "アーサー王と円卓の騎士"の世界を舞台に、セガのマスコットキャラクター、ソニック・ザ・ヘッジホッグが大冒険を繰り広げる高速ACT。中世ヨーロッパの世界に召喚されたソニックが、覇業への欲望のため変わり果ててしまったアーサー王の凶行を止めるために、見習い騎士となって悪に立ち向かう。本作の特徴は、『ソニック』シリーズではお馴染みのハイスピードアクションに初のソードアクションを融合させた "超高速騎士道アクション"。敵をロックオンしてなぎ倒す"ソウルサージ"や、壁面に剣を突き刺して移動する"ウォールスライド"などを場面に合わせて使い分けながら、多彩なミッションをクリアしていく。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4.5
名作 ソニックの絵本シリーズの2作目ということですが、正直かなり面白かったです。敵を倒すことを重視するシステムでありながら、従来のスピードもあり、やりこみ要素も多かったです。
ソニックのスピードで風のように駆け抜けながら、相手を次々に倒していく感覚は、かなり楽しいです!
ただ、気になる点があるとすればストーリーの短さとアイテムのレア度ですね。ストーリーの方は、まぁやりこみ要素が充実しているので、さほど気になりませんでしたが、アイテムのレア度は結構大きいです・・・。やりこむにつれて、レア度の低いアイテムがどんどん取りづらくなるシステムは、前半で取り残したアイテムが取れなくなってイライラする事が・・・。
ただ、その点を含めて評価しても☆5個が相応しい面白さです。前作、秘密のリングを買った人もそうでない人も是非プレイしてほしいゲームです。 好みの問題です
自分はTAできるソニックが好きだったので少し残念な作品です。
ですが、ゲームとしてのクオリティやグラフィック、音楽等はいい意味で相変わらずでした。自分の様にTAがしたい方は「秘密のリング」や「ワールドアドベンチャー」の購入をお勧めします。 速き事、風の如くなる騎士 ソニックシリーズの良いところって飽きない所ですよねステージのタイムを縮める為に何度も走って、走る度に違うアクションを見つけて自分の指先の限界に迫るという零コンマ一秒デスティニー(TA的な意味で)で辛酸を舐めたりしますでも暗黒の騎士って今迄みたいにタイムから得点の換算ってあんまり無いみたいだから、がむしゃらに進むだけじゃ駄目ソウルサージでカッ飛ばしても、敵に絶対背を向けない暗黒の騎士は今迄のTA以上に燃えちゃいます道覚えるだけじゃない効率的な敵の倒し方瞬時に攻撃を切り替えるテクニック……まぁそんな事が出来なくても爽快感は味わえます←出来たらもっと楽しいけれど音楽はいままでのファンが思わずニヤリとしてしまうものが多数新規さんはソニック音楽の素晴らしさを体感して下さい幾つか残念なものを上げるとすればシルバーとジェットが本編で使えない事バトルがちょっと物足りない事超高速騎士道アクションと言うなれば、ステージで競争したり、一騎打ちなんかもしてみたかったなバトルは一部のルールを除いてスピードはかなり遅め実はアーサー王も使えるけど、リーチが鬼畜過ぎるWWW 前半はすごく簡単だけど・・・・・・。 前半はテキトーにwiiリモコンを振っているだけで
クリアできたけど、エンディングの後のミッションは難しくて、
進めていけてません(泣) (腕が悪い?)
最初の方は操作は難しく感じますが、慣れてくると結構いけます。
ストーリーは結構楽しめました。
(ソニック、カッコイイです!!)
ソニックに興味があったり、操作に自信のある人は
やってみてもいいかもしれませんね。 コダワリの見える良作! ストーリーが少し短い気もするが、「がんばれば一日でエンディングまで行ける」という今時珍しいソフト。
しかしやりこみ要素は半端ではなく、むしろクリアするまでは操作の練習といったほうがしっくり来るかも。
超高速アクションをしながら剣を振るという独創的な本作品には、以前と同じものは作らない!という製作スタッフのコダワリが見えるようです。
前述の通り、ストーリーは短いので「ゲームはエンディングを見たらもう終わり」という人には値段分の価値は見出せないでしょう。
個人的に感動したところはリトライが物凄く快適なこと。アクションゲームにミスはつきものですが、失敗しても、やり直しをしても、残機という概念がないために、プレイヤーが諦めない限りは無限に挑戦できます。その上、ほとんどディスクのロードが入らずに画面が切り替わるので、前作「秘密のリング」からさらに快適になっています。
ソニックとしてはかなり変化球ぎみな作品ですが、むしろソニックを体験したことがないという人にはちょうど良いと思いました。
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バイオハザード |
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【カプコン】
Nintendo Wii
発売日: 2008-12-25
[ Video Game ]
参考価格: 4,190 円(税込)
販売価格: 3,382 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,979円〜
中古価格: 2,520円〜
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- 電撃オンラインより より - 2002年にゲームキューブで発売されたリメイク版バイオがWiiで登場。リメイク版は、初代『バイオハザード』の雰囲気をそのままに、生々しいグラフィック表現や追加モンスターなどで一新。Wiiリモコンとヌンチャクでの操作が基本となっており、Wiiリモコンを振ることで銃を構える要素も搭載される。なお、Wiiリモコン横持ちでの操作、ゲームキューブコントローラ、クラシックコントローラでこれまで同様のプレイもできる。プレイヤーは、行方不明になったブラヴォーチーム救出のため出動したS.T.A.R.S.アルファチームの隊員"クリス・レッドフィールド"と"ジル・バレンタイン"を操作して、施設の探索を進めることになる。侵入者を阻むトラップや謎の究明、ゾンビや異形のクリーチャーなど、さまざまな恐怖がプレイヤーに迫る! http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4.5
バイオの恐怖再び! システムが大きく変わったバイオ4もとても面白かったのですが、コレをプレイしたらバイオはやっぱコレだな?って感じました。館の中を歩くだけで怖い!固定視点が、さらに恐怖を引き立てる!謎解きやマップの追加など、リメイクと言うより新作と言ってもいい出来なので、PS版経験者でも新鮮な気持ちで楽しめます。不満と言えば、ワイド非対応なこと位かな。 かゆ うま 4や5のバイオしか知らないくせに、コレやって操作性悪いだの、古いだのって言ってる人は何なんだろ?笑こっちが本家ですからー!笑ざんねーん!笑大量の敵をバンバン殺すだけの単純なシューティングゲームが好きで、ちょっと操作が複雑になると、操作し辛いだの、古いだのって騒ぐライトユーザーが最近多すぎ。カプコンもこの層を狙って作品をつくるようになっちゃったから本当にガッカリだ。 希望は旧作にしかないのか… バイオハザード… このバイオハザードリメイク版、
確かに怖いです。
初めてPSで発売されたバイオハザードとどちらが怖いか?と云えば、
当時、何のブランドもなく、脚色も少なく「殺風景」で、
3Dゲームに作られたホラーゲームを「初めてやった」感の恐怖と比べたら…
どちらも同じ位怖いと云って良いのではないか…と思う。笑
さて
このリメイク版のどうしても嫌いな点は二つ。
ひどいクネクネ操作感。(笑)
製作者サイドの意図だと聞きましたが、個人的には閉口。
…これだけで私には-★★です。
それから
「可哀想な少女」の追加の話…。
あれは「怖い」よりも生々しく…「重く」て「暗すぎ」た…。
それで何だか…しばらく二度目をする気がしなくなる…。
良く出来たゲームだけれど…なんだか「感覚的」に残念なところ。笑
現在ウイを持ってられて、まだバイオハザードを「知らない」方は、
このリメイク版からが「怖さ」を知るのに良いのではないでしょうか。
とにかく本当に怖くて、シリーズ中、ドキドキ感はピカイチです。
お薦め。
これこそバイオ! 自分はかつてキューブ版を発売日に買って衝撃を受けたのを今でも覚えてます。とにかくグラフィックが凄い(特に背景)。あらためてWii版をやりましたが、今やっても凄いです。数年前に作られたものとは思えないですね。ただ追加要素は入れてほしかったです。6作目はぜひこの雰囲気と4作目のシステムを融合したものを作って下さい。 全てにおいて高水準。 決してボリュームが多いわけはもないが、
ストーリーにおける恐怖の強弱と、謎解きの緩急が、
緊張感を持続させてくれ、何度も楽しめる。
何度も楽しむと考えれば、適切なボリュームだ。しかも何度も怖い。
最初は武器も頼りなく、ゾンビをすり抜ける事も一苦労だし、
セーブ数も限られている。
決して高くない操作性と自由度は、
恐怖感をあげるためにプラスになっている。
ゾンビがゆっくり歩くから怖い。
狭いから怖い。暗く、見えないから怖い。
音だけしか聴こえないから怖い。
アイテムがたくさん持てないから怖い。
ネタばれになるのであまり書けませんが、
とにかく「『恐怖』を感じさせるアプローチ」がさまざまで、関心すら覚えるほど。
グロテスクな表現に頼り切った昨今のホラーゲームは、本作を見習って欲しい。
個人的には新たなシナリオがとんでもなく怖かったかな。ま???ま???。
グラフィックは、最近のゲームほどの書き込みはないが、
俯瞰でステージが描かれている事が功を奏し、十分すぎるほどの美麗さ。
「古いのはやらなくていい。」こういう理由で本作をプレイしてない方は、裏切られる事間違い無し。
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スーパーペーパーマリオ |
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【任天堂】
Nintendo Wii
発売日: 2007-04-19
[ Video Game ]
参考価格: 5,800 円(税込)
販売価格: 4,432 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,941円〜
中古価格: 2,546円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
おもしろいけど… かわいいキャラクターや面白い仕掛け等楽しめましたが、64、GCのペーパーマリオみたくRPGと考えていたので、ちょとがっかりしました。
それと、マリオのアクションの中では一番難易度が低いんじゃないかと思うほどで、あまり達成感がありませんでした。 つまらん 2Dと3Dにする意味あるの? 他のレビューを見る限り、3Dに画面を切り替えるアイデアを評価していらっしゃる人もたくさんいらっしゃいますが、そんなに楽しいアイデアか?と思ってしまいます。 3Dにするとみえなかった物がみえるようになるんだけど、いちいちめんどくさい。アクションは簡単すぎるし。買ってソンした。 シナリオにとても感動できるマリオ 最初に書いておきますが2Dマリオのアクションゲームを求めている方には地雷ですこのゲームがオススメな人は・マリオキャラが好きな人・マリオのような可愛い世界観にシリアスなシナリオを入れて欲しかった人・ペーパーマリオシリーズが好きな人・ペーパーマリオに初めて触れてみたい人・ヘンテコなマリオをやってみたい人です間違えてもマリオシリーズのアクションゲーム最新作でありませんマリオシリーズ最新作をやりたいならスーパーマリオギャラクシー皆でワイワイマリオしたいならマリオカートWiiをどうぞ内容は良質なアドベンチャーゲームです背景等のデザインが凄いです 細かいとこまでセンスが光っています従来のペーパーマリオ2作同様キャラのセンスや台詞も輝いてます2Dから3Dにかわるシステムは初心者からゲーマーで驚きを与えてくれますただし後半のストーリー追い上げになるまでがちょっと地味ですそれでもメイドさんやオタク城とぶっ飛んだマリオの冒険ができますクリア後のオマケでペーパー2作をやってた人は喜ぶかもしれません簡単なあらすじは異次元に吸い込まれたマリオが勇者になり仲間を集め世界の崩壊を企てるノワール伯爵と戦うお話ですあのマリオの仲間が裏切ったりノワールの過去に色々あったりとこれまたマリオにしてはぶっ飛んでいますだけど自分はこの世界観が好きになりました以上の通り人を選ぶゲームです キャラとシステム 最初はペラペラなマリオに戸惑いましたが、視点移動するシステムは目新しかったです。
キャラクターや背景もかわいです。
ただ進んでいく上でイライラする場面もいくつか・・・
登れるように見えて登れない、とか。
中学生から高校生くらい向けのゲームかな?と思いました。
アイディアはいいが ストーリーは幼稚で主人公マリオは無能に見えます。
結局は最初から最後までマリオたちはラスボスの手のひらの上で行動したにすぎず、エンディングもマリオたちを置いてけぼりにしてラスボスたちの都合でオチを付けちゃってます。
ゲームシステムとしては3Dと2Dの画面切り替えによる攻略です。最初は感動しますが慣れてくると作業的になりうざったくなって楽が苦になります。
あまりお勧めできません。
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ワンピース アンリミテッドクルーズ エピソード1 波に揺れる秘宝 |
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【バンダイ】
Nintendo Wii
発売日: 2008-09-11
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 5,198 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,198円〜
中古価格: 2,980円〜
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- 電撃オンラインより より - Wiiならではの直感的な操作や美麗なグラフィックで人気を博した、アンリミテッドシリーズの最新作。今作は冒険の舞台が「海」となり、「サウザンド・サニー号」に乗船して、島から島へと渡って大冒険を行うことになる。ストーリーは完全なオリジナルだが、"エネル"や"キャプテン・クロ"、"首領・クリーク"から原作最新の敵キャラクター"ゲッコー・モリア"までもがボスとして登場する。それ以外にも、仲間キャラクターとしてアフロなガイコツ紳士"ブルック"も参戦! また、アンリミテッドシリーズの魅力のひとつであった、各キャラクターの攻撃は、今回も忠実かつド派手に再現されている。しかも、同じ攻撃技を使うことで攻撃技自体がパワーアップする仕組みとなっているので、プレイヤーの好きなようにキャラクターを強化できる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4.5
面白いけど 苦戦してます。 ちょっと不親切なゲームだな?と思う。 1、2セットで買ったけど、最後まで辿り着けるのだろうか… 良い点: アニメや漫画を3Dにしたゲームの中では、グラフィックは上出来。 技もカッコイイ。 それぞれを鍛えるのも苦痛ではない。 セリフも面白い。 不満な点: 他のゲームだと、常に地図が画面に出てるから移動しやすいけど、これはオプションで確認しなきゃ駄目なところ。 会話を選んでもヒントになる事はあまり言わないところ。 戦闘モードでは、自動照準にならないから、敵がいない方に技をきめてしまうところ。 (視点切り替えボタンは、慌ただしい戦闘には無意味) 特にウソップが扱い難い。遠距離で狙っても、高い所や低い所に向けることができないから、役に立たないところ。 (2で改善されてたら良いけど) 楽しい 初めてこのゲームをやってみて正直おもしろいのか、わからずまわりの評価を見て買いました いざやってみるととてもおもしろく時間を忘れ何時間もぶっとおしでゲームをやっていました 買って損しない作品だと思います 良い所も悪い所も沢山あるゲーム 個人的に遊んでみて良い所悪い所を箇条書きでレビューさせていただきます。
良かったところ
・前作のアドベンチャーとほとんど変わらない操作性なので前作から遊んだ方には安心して馴染める、さらに今作からブルックが麦わら海賊団に加わっている。
・登場する敵キャラにも今TVで放送されてるモリ○やバーソロ○○ーなどタイムリーな人選。
・今作も素材を集めてうんぬんなのですが前作に比べると素材アイテムの入手のしやすさ又合成アイテムの必要素材の簡易化でそれほど苦労はしなくなってる。
・麦わらパーティのオリジナル衣装がみんなよく似合ってる、あと船の中を自由に歩き回れメンバーの様々ないとなみを見ることができる。
・使いやすい悪いはどうあれどのキャラも前作とは技が変わって所もあり新鮮な感じでルフィ達を操作できる。
悪い所
・素材収集して新たな物を作り出すゲームで手持ち及び倉庫含めてもストックしておける数が少ない、又最大30個もてるものもあれば20個までとか物によって最大ストック数が異なる所。
・SPは今作から必殺技で消費しない限り回復するようになったのですが、そのぶんダンジョン内での移動スピードが遅くなってるためダッシュ移動を多用するかと思いますが、すぐSP切れになり少々ストレスになるかも。
・フランキーの工事で新たにいけるようになる場所、意外とあっけないゴールで段々わくわく感がなくなってくる。
・やり込み要素は前作ほどではないけど結構ありますが、ストーリー部分でのボリュームが少ないため周回プレイで誤魔化してる、色々面白い要素が集まってくるのは2週目かクリア後のプレイ以降から。
・対戦が前作よりバランスが悪くなって楽しめない(良いキャラ揃ってるだけにちょっともったいない)コスト制限が10と決められている上ルフィなど主要キャラは5?3ばかりで好きなキャラ2?3人と気軽に選べなくなってる。
雑魚は複数出現させることができるようになったけど味方の攻撃も普通に当るため多ければ多いほど不利になることが多い、さらにプレイヤー操作キャラがやられてたらあと何人残ってようが負けになるのもどうかと感じました。
SPは試合ごとに満タンなので特にコスト5クラスが相手に必殺技を当てられたらほぼ勝ちになってしまい単調な試合になりがち。
・オリジナルのガブリのデザインはちょっとインパクトが強すぎて、それを払拭できるほどの活躍もせず前作で言う所のオーブと同じ役割でなんかいまいち・・・背中に短剣とか持ってるからパーティメンバーとして使えたらもっと愛着がもててたかなと思います、ガブリの印象に関しては次回作次第かもしれませんが・・・
なんだかんだ悪い所多く書いてしまいましたが、アクションアドベンチャーとしてはとても面白かったです。
ルフィを初めとするメンバー達も歩いたり走ったりする動きも活き活きしていて原作が好きな方にはとても満足できる品かと。
ただ対戦が目当てで購入するのはあまり良くないかな、私も対戦目当てで買いましたが何分先に上げた所で結局当てたもん勝ちになってしまい読みあいなどはあまり期待できないです、逆に原作やアニメでの格好良さを味わう程度で良いという方なら満足できるかもしれません。
長々と書いてしまいすいませんでしたm(__)m バンダイさんお願いします ストーリーは、言う事ないです。が、対戦がぁ!!まずガードを作って下さい、そして一人一人の攻撃力をもう少し平等にしてほしいです、じゃなきゃ対戦になりませんよ、青キジなんかワンコンボいれただけで相手を殺せるあのキチガイサ、ないですよ、ほかにも卑怯なキャラは、います!どうにかしてください、できるならエピソード2 で対戦の時ガードをZボタンに作り(できれば投げも作ってほしいです)攻撃、必殺技をくらった時、あの体力の減りを半分にしてほしいです、一瞬で試合が終わってしまう。あとエピソード1で、でたキャラは、2の対戦モードで使えないとだめですよ、それプラス2のキャラを出してください、ワンピースのゲームは、前作いたキャラが最新作でいなくなっている何て事があるので、ドラゴンボールスーパーキングの用にガッツリ作ってくださいよ、そろ Aワンピースのちゃんとした格ゲーがやりたいです。PS3でお願いします。 皆様まったく関係のない話し、すいませんでした。しかしバンダイさんにわかっていただきたい、待っている人がたくさんいるって事を!! バンダイさん頑張ってください。 多少の不満はありますが 視点は悪いですね。敵をロックオンしてるのに超必殺技使ったらロック外れるってどういう事?ステージ数少ない。技も少ない。特にゴムゴムのバズーカがない ̄口 ̄)でも、全然おもしろかったです。大満足です。早く次回作やりたいです。
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デッドライジング ゾンビのいけにえ |
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【カプコン】
Nintendo Wii
発売日: 2009-02-19
[ Video Game ]
参考価格: 7,340 円(税込)
販売価格: 5,587 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,760円〜
中古価格: 3,650円〜
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- 電撃オンラインより より - 無数のゾンビがうごめく広大なショッピングモールを舞台に、ジャーナリストのフランク・ウエストとなって72時間生き残るACT。Xbox 360版からのリメイクとなる本作には、ビハインドカメラ視点にWiiならではの新要素をプラス。Wiiリモコンで画面をポイントして敵に照準を合わせたり、Wiiリモコンを振って強攻撃を繰り出したりと直感的操作を実現している。武器は豊富に用意されており、銃だけでなくモール内に陳列されているさまざまな商品やモップなどの備品で攻撃することが可能。また、ゾンビの弱点である頭部を攻撃してフラつかせたあと、表示されるアクションコマンドに従って素早く入力すると大ダメージを与えることができる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5
Wii edition 360版と両方プレイした感想。まずゲーム性が大きく異なる。360版がショッピングモールにゾンビを用意しましたよ。あとは好きにしてください。というスタンスだったのに対し、wii版はショッピングモールにゾンビと閉じ込められましたよ。謎を解き明かしながら脱出して下さい。と道が一本にまとめられている。デッドラの良さを自由度に重きを置くならかなり窮屈な仕様になっているのは否めない。だが、wiiコンとTPSの相性を活かした別ゲーとして楽しむなら間違いない良作。ムービー、グラフィックにいたっては劣化としか言いようがないが、wiiでは頑張った方。360と比べずにプレイすればゾンビ数・アイテム数の減少もこんなものかと受け入れられる。バイオ4wiiedition好きは絶対ハマる。wiiの少ない本格ゲームとしてオススメしたい一本。 ストーリー薄、、、 正直バイオなどと違いストーリーは適当。分からずじまいのこともあり不満が残る。
操作性はほぼバイオ4と同じで、すこぶる快適。銃の他にサブウェポンとして様々な物を携行でき楽しめる。、、、のだが、モール内の生存者救出がコンセプトらしく、少し自由度が低い。
また、ゾンビが空気からどんどん湧いてくるのは少し、、、
見てる前でそんな風に出てきたら「人間が」ゾンビになったことを実感できません。
バイオのように銃だけでなく、チェーンソーやドリルまで使ってゾンビを惨殺できる。血の量もハンパではなく、景気良く噴き出します(一応調節可能)。武器・体術が多彩で好みにお料理するゲーム。
隠し武器やコスチュームがあり、やり込み要素は多い。、、、がしばらくするとストレス発散のゲームと化す。
ゾンビが空気から出てこなければ星4つだったかも。 すぐ飽きました。 wiiの特性は活用できてると思います。
ただ、もっと自由に動き回れるのかと思ったら
次から次へとオティスの親父に人助けを任され、
ミッションはタイムによって成績が変わるので
どうしても必要なことだけをする羽目になります。
そして人助けをして戻って、さあ自由気ままにゾンビで遊ぶか!と思ったらまた人助け・・・。
任務を請けないと守衛室から出ることすらさせてもらえず、
ゾンビで遊ぶというよりオティスに作業をやらされている感が否めません。
視点はバイオハザード4のようです。
ゾンビが周囲にいると視点が近すぎて対処し辛いです。
ゾンビの数は中途半端だと感じました。
もっと大勢いてくれた方が蹴散らす爽快感があるように思います。
犬や鳥のゾンビは鬱陶しいだけです。
wii版なのでwiiユーザーの年齢層を考えたらまあこれぐらいが妥当かと思います。
20代以上の方だとイマイチだと感じるのではないでしょうか。
これで満足できなかった方はxbox版でド派手に暴れてみて下さい。
バイオハザード4フランク編 私は別に、どのハードが好きで、どのハードが嫌いとかの偏見はないので一つのゲームとしてレビューしたいと思います… …が、あまりにもバイオハザード4を模倣した作りに愕然としました。 視点もTPS固定になり銃器そのもののグラフィック、名前や発砲音、リロードの仕草、アイテム出現時のエフェクトなど明らかに使い回しが多いです。 敵の足を撃って、ひるんだ隙に走りよって追撃とか… 確かにバイオ4は世界的に見ても売れた素晴らしいゲームで会社にとっても良い素材かもしれませんが、あくまでそれはバイオだからであって、どのゲームにでも、そのシステムを組み込んだら面白くなると言うものではないと思います。 コスト削減による安易な模倣によって、どちらのゲームの魅力、価値をも下げる結果になると私は思います。 360版のデッドライジングをやり込んだ人間から見ると、この作品は本来のデッドライジングの魅力を台無しにしていると感じました。 ゾンビの数についてはハードの性能の差などもあると思うので意見は避けますが、写真が撮れない、体術の弱体化、救助者に肩をかしたり背負えない、ミッションの時間制限の廃止は明らかに本来のゲーム性を破壊していると思います。 PS3、360、PCでデッドライジング2の発売が決定しましたが、このシステムを継承するなら私は買いません。 バイオ4が大好きで360版を未プレイの方にしか勧められないゲームです。 カプコンにしては・・・ バイオやモンハンの完成度を期待していたのだが、ちょっと肩透かし。
キャラの動きが不自然だし、操作性も良くない。
発売前にカプコンのWebサイトで開発中のデモムービーを見たが、今思えば「あれでほぼ完成だったのね・・・」というのが率直な感想である。
この手のゲームとして特に許せないのが、敵が無限に湧いてくる点。
ついさっき敵を倒した場所から数歩動いて振り向くと、もうそこにゾンビが湧いている。
そいつを始末してまた前に進もうとすると、前方にも敵が湧いている。
振り返ればそこにもまた・・・。
こんな調子なので、エリアを制圧して安全を確保するといった戦略的な楽しみ方ができないのである。
バイオ、モンハンのカプコンというイメージさえなければそれなりに評価できる点もあるが、比較してしまうとどうしても見劣りしてしまう。
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メタルファイト ベイブレード ガチンコスタジアム(レアベイブレード同梱) |
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【ハドソン】
Nintendo Wii
発売日: 2009-11-09
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格: 4,445 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,445円〜
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カスタマー平均評価: 0
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バイオハザード0 |
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【カプコン】
Nintendo Wii
発売日: 2008-07-10
[ Video Game ]
参考価格: 4,190 円(税込)
販売価格: 3,770 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,879円〜
中古価格: 2,379円〜
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カスタマー平均評価: 3
古参バイオプレイヤー バイオハザード0はリメイク1同様に、当時の映像美としてはスゴイものでした。
今も映像美としては引けをとらないほどに思います。
やはりバイオ0、リメイク1共に初見プレイ時は怖かったです。
バイオ4からの新参バイオプレイヤー達が、過去のシステムがやりづらく苛立ちを感じるのも分からなくもないです。
しかし”バイオハザード”と言うゲームをバイオ4で全て認識するのは正直間違いです。
移植にはWii版バイオ4を楽しいと思った人にも過去の作品がどうであったかとか、
昔のシステムはこう言うものであって、こう言う怖さがあったと言うのを知ってほしいとか、
そんな思いがあるのだと僕は考えてます。
ゲームを遊ぶのは僕たちですが、作り手の思いも少し考えてみると見方が変わるかもです。
ただストーリーはちょっと残念でした。
一つの街が滅んだ発端が――一応伏せ――って言うのもちょっとなぁ・・・と思いました。
これくらいの理由が丁度いいのかなとも思ったりしましたが、
やっぱり、やっと辿り着いた発端の真相としては残念だった印象があるのが隠せないので☆1個引いてます。
しかしながら、手応えのある難易度とクリアの達成感は嬉しいもので、
やはりゲーム中に「怖いなぁ・・」と思いながらプレイできたので☆4個にしてます。 上々の出来 今まで1,リメ,2,3,4とやって来て
最近wiiを買ったのでリメイク版と併せて0も購入
GC版もあったのですが、GC環境が全くなかったのでwii版を。
まず感動したのがリメイク同様、映像美がすごいです。
列車内の水面の表現とかとにかくリアル
バイオハザード独特のホラー感も保っています。
次に主人公ですがレベッカとビリー。
本来敵同士である警官と犯罪者の協力は燃えましたね。
レベッカのビリーに対する心情変化もとても興味をひかれます。
最後にBGMとムービーについてですが個人的に
シリーズを通して秀逸のものだったと思います。
特にラスボス戦後のムービーは鳥肌が立ちまくりでした(笑
ただ、ちょっとグロ傾向のものもあったのが残念でしたが。。
色々と書きましたが、バイオハザードとして上々の出来で
シリーズ作品同様よく遊べる作品だと思います。
あくまで個人的意見なので参考にどうぞ アイテムボックスくらい… wii版で初めて「バイオ0」をプレイしましたが…まず、ストーリー。こじつけ感があまりにもスゴいです。「バイオ1」が好きな僕としては、この部分は曖昧なまま残してもらってもよかったかも。はっきり言って、余計にワケわかんなくなってしまいました。 あとゲーム性では、アイテムボックスがないのはキツい。しかも、1つの部屋に10個までしかアイテムが置けず、一度床に置いたアイテムは確認し辛く、非常にめんどくさい。さらに、ザッピングシステムもただ単にこれもめんどくさいだけ。どうせならビリーを登場させず、終始レベッカでプレイさせるようにするとかの方が良かったように思います。 全体的に及第点はつけれますが、これといった秀でた部分がなかった作品でした。「バイオ」のストーリー観を大事にする人はプレイしない方がいいかも。 ハマサキ・レベッカ この作品には、実在する昆虫やら両生類やら哺乳類等の巨大バージョンが数多く出てきます。
虫系やナメクジ系が苦手の方にはお薦めしません。
システムとしては、開発者達の新しい試みが見受けられます。
アイテムボックスの廃止、パートナーシステム等からみても、歴代のバイオシリーズと比較した場合、0は異色作品と言えます。
ですが、如何せんバランスが悪い。
3回噛まれたら終わりなレベッカ、薬調合できないがタフガイなビリー、一部屋に置けるアイテム数限度、一度に所持できるアイテム量など。
序盤から中盤辺りまで弾不足は必至でしょう。
バイオシリーズ恒例の四次元アイテムボックスが、いかに便利か再確認させられます。 ゲーム内容 さてゲームの内容ですが、この0の特徴といえば『パートナーザッピング』『アイテムボックスの廃止』です。
シリーズを最初からプレイしている人は最初は戸惑うと思いますが(私も)、慣れると、いつプレイヤーチェンジするのか、アイテムをどこに何を置けばいいのか考えるのが楽しくなります。
また、クリア後の隠し要素(武器、コスチュームなど)も1のリメイクよりも豊富だと思います。
私は初めEASYである程度進め方を把握し、次にNORMALで隠し要素をすべて出した後HARDをプレイしました。
このように私は0にハマりましたのでこのようにプレイしたら良いと思います。
あとバイオハザードは4が初めてという人は『バイオハザード』という作品を勘違いしていると思いますので、この0や他のものをプレイして、「この操作が気に入らない」と思った人は4以降の作品をプレイすることをオススメします。
まぁとにかく、買うのをためらっているのであれば、一度プレイしてみた方がいいですよ。
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ボンバーマン |
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【ハドソン】
Nintendo Wii
発売日: 2008-09-25
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,069 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,699円〜
中古価格: 3,257円〜
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- 電撃オンラインより より - 1985年のファミコン版『ボンバーマン』が登場して以来、数多くの機種で発売されてきた本シリーズが、ついにWiiにも登場。格子状のステージ内で、ボムによる爆風で敵やライバルを倒すというシンプルなルールはそのままに、Wiiならではの要素がたっぷりと盛り込まれた作品となっている。目玉となるのは、「Mii」でボンバーマンバトルに参加できること。すべてのバトルステージをプレイする必要があるが、ボンバーマンの顔をMiiにできるので、誰がどこにいるのか、誰にやられたのかなど、視覚的にも楽しめる。また、ボムに変化して敵を惑わせる「ボムへんげ」、空中に飛んで爆風を回避する「ロケット」、シールドをかまえて爆風を防ぐ「シールド」など、Wiiリモコンを振ると効果が発動するアイテムも追加。Wi-Fiバトルではランキング機能も搭載されているので、自分の腕前がどのレベルなのかも把握できる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4
損? まあストーリーはカスだったのはしょうがないでしょう。対戦は盛り上がるのは最初の三回くらいで…あとは嫌々やるかんじワイファイはいつも誰かとやれるしまぁ楽しい!まけないぞと思ってひっしになってる自分がいたりします!安いし損はしないかなとおもいます ボンバーマン初心者にはもってこいです。 当方ボンバーマン初心者ですが、
ボンバーマン初心者にも丁寧な内容となっています。
チュートリアルみたいなモードがあったり、
一人用モードでボンバーマンのやりかた・世界観のようなものに
慣れることができます。
一人用モードはじっくり考えて行動できるので
練習になりました。
メインはWi-Fi対戦ですね。
ステージも色々あり、アイテムもWiiならではのものも
あるので、対戦が白熱しますね。
微妙 ストーリーモードはハッキリ言っていらない。
ボンバーマンに慣れてる人なら特に詰まることなく簡単にクリアしてしまえる難易度です。
まあボンバーマンのストーリーモードが難しくても喜ぶ人はあまりいないでしょうけど。
64の時はストーリーモードに凝りすぎていて、もうちょっと難易度下げたほうがいいんじゃないかと思ったけど、これはもうちょっと凝ったほうがいいと思う。
バトルモードは8人対戦ですが、従来のボンバーマン同様とても楽しいのでバトルモードのために買うのはアリです。
コアユーザーはWiiwareで、ライトユーザーはソフトで 1人プレイのストーリーモードは結構簡単。
ボンバーマンに慣れている人にとっては物足りない。
初めてボンバーマンをプレイする人にはちょうどいいかもしれません。
「はじめてのボンバーマン」というモードがあり、これは初めてボンバーマンをプレイする人に爆弾の置き方からアイテムの1つ1つの解説まで丁寧にしてくれるモードです。このソフトの対象者はコアユーザーではなく初めてプレイするライトユーザー向けに思えました。
さて、ボンバーマンと言えば対戦ですが、設定自体はかなりいいと思います。爆風で相手を倒す普通のボンバーマンのモードの他に3つのバトルモードがあります。
1つ目はみきってバトル。これは空から降ってくる大量の爆弾からひたすら逃げて生き残りを狙うモードです。
2つ目は爆風に当たるとキャラの上でカウントダウンが始まって0になると死亡、0になる前に他のキャラにぶつかるとなんとカウントダウンのなすりつけができるカウントバトル。
3つ目はおうさまバトルといって画面上に1つある王冠というアイテムを制限時間が切れたときに持ってた人が勝ちというバトルです。
私が気に入ってるのはおうさまバトル、王冠をもってるときに爆風に当たると落としてしまうので皆が1つの王冠を巡って熱いバトルができます。
もちろん普通のボンバーマンでチーム戦もできます。
自分のMiiでプレイすることができ、アピールポーズも複数用意されているのでこういう小ネタも対戦を面白くします。
今回のソフトの売りの1つであるwifi対戦ですが、残念ながら世界戦はラグが多すぎて試合になりません。しかし、国内戦はあまりラグが起こらず割と普通に遊べます。(たまにラグが起こってがっかりすることはあるが)
このゲームは9月30日にWii wareで対戦モードだけのが1000円でダウンロードできます。上でも述べたようにストーリーモードは初心者向けなので、玄人の方はWii ware、ライトユーザーや初めての方はこのソフトを買われた方がいいかもしれません。 まあこんなものでしょう ストーリーモードはボンバーマンらしさを活かしつつ、
Wiiリモコンを使ったギミックがあるのはいいんですが、
それ以外にはこれといった追加要素がないのはちょっぴり残念でした。
難易度も低めで3、4時間あればクリアーできてしまうので
ストーリーモードには物足りなさを感じます。
Wi―Fiにも対応している対戦モードがメインとなるように思います。
やはりWiiで発売するということで、ファミリー志向が強く出ていますね。
個人的にはこれで5040円の価値があるかというと疑問ですが…
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悪魔城ドラキュラ ジャッジメント |
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【コナミデジタルエンタテインメント】
Nintendo Wii
発売日: 2009-01-15
[ Video Game ]
参考価格: 6,980 円(税込)
販売価格: 5,796 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,500円〜
中古価格: 2,280円〜
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- 電撃オンラインより より - 『悪魔城ドラキュラ』シリーズの歴代キャラクターたちが時代を超えて集結し、ドリームバトルを繰り広げる3D対戦アクションゲーム。登場キャラクターは聖なるムチの伝承者シモン・ベルモンドから、魔界の王ドラキュラにいたるまで合計14人で、キャラクターデザインは人気漫画家の小畑健さんが担当している。基本操作にはWiiリモコンとヌンチャクを使い、ド派手な超必殺技はボタン1つで繰り出せる。モードは、ストーリーモード、CPU対戦に特化したアーケードモード、城内を移動しながら一定条件をクリアしていくキャッスルモード、友だちと対戦するバーサスモード、Wi-Fiコネクションを利用した通信対戦などがある。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5
う?ん プレイして、楽しくないわけではないが、如何せんキャラクターデザインが、これじゃあ「普通の格ゲー」。別にドラキュラである必要はないだろう、と。別に小畑氏が嫌いなわけではないけれど、ゴージャスさがすっぽ抜けた感が。そして、キャラボイス。アルカードとドラキュラのキャスト変更は、流石に納得いかない。そこが一番納得いかない。なんで、「アンタ誰?」な声優さんに変わってるんだか。
お祭りな感じは確かにあるが、アルカードとドラキュラの月下時代に愛着のある方にはお勧めできないかもしれない。・・・・・・・・・・私は未だに納得してない。
プレイ感は、悪くは無い。Wiiだから、画像には期待してはいけないが、サクサク進めるお手軽な格ゲー。コスプレ要素もあったりと、おまけ要素もある。城攻略のモードもあるので、それなりに楽しめると思うけれど、カメラワークが・・・・。是非にも、操作キャラを追っていただきたいものだが、システムは応えてくれない。今までの格ゲーで、一番悪いんではなかろうか。 格闘ゲームとしては… 歴代ドラキュラのキャラが集結するのは嬉しいですが 総勢14名は少々寂しい。技のコンボもそれほど多くなく超必殺技は、当たってしまえば勝ちみたいな感じで、威力が高すぎてナンセンスです。いくら演出が凄くても、ゲームバランスを崩すので、少々いただけません。後、ゲーム中のグラフィックも、OPムービーからかなり落とされていて、少し残念。グラフィックレベルとしては、PS2のDevil May Cry(1)並。ストーリーモードも単調で、イベントムービーは、キャラ同士がただ向かい会って会話するだけ。おまけに表情が乏しい。その他のモードも、格闘ゲームだからか、キャラ選択してただ単に敵を倒していくだけのような、同じようなゲームモードが多くスパイスが効いていない。カメラ視点もかなり悪い。特に、図体のデカいドラキュラは画面を塞いでしまって、対戦キャラが隠れてしまいます。せっかく元が、2DアクションゲームなのだからスマブラXの【亜空の使者】のようなゲームモードもあればよかった。以上より、格闘ゲーム好きで買うのなら、少々期待外れ。しかし、ドラキュラファンなら歴代キャラ同士が戦うという夢のコラボ実現ですので、買いかも知れません。 操作が難しいけど まだ始めたばかりなので参考にはならないと思いますが、Wiiリモコンとヌンチャクを使っての操作は慣れるまで時間が掛かると思います。ただ、新しいハードでの新しい試みという事でリモコンになれて使いこなせるようになれば意外と楽しめる気がします。音楽はやっぱりドラキュラらしくて素晴らしいですね(⌒?⌒)現時点で気になる事と言えば『画面のちらつき』と『全体的に画面が暗くて若干見辛い』ということぐらいでしょうか?『ちらつき』はオプションである程度軽く出来ますが、暗さは…(-.-;)まあ、新しいドラキュラと開き直って遊べばソレなりに遊べるゲームだと思います。 Wii・・・ 声優さんが原作と違う事、Wiiのみでの発売と言う事でこの評価です。
絵は小畑さんでも許すけど、小島さんの絵の方が萌えただろうなぁ・・・
悔やまれる作品です。 僕は大好きだ。 全方位対戦アクションですね。ダメージ量がデカイ、と言う人もいますが。個人的にはこのバランスが好きです。やり始めたばかりのウチは分からないかもしれませんが。システムを理解するとなかなか深い攻防をやる事も可能です。(ちなみに僕はアイオーン使い。当て身技や、時間差による技変化の感覚は気に入っている)…全方位対戦アクションとしては。そうですね。エアガイツより、サイキックフォース寄りに思えます。誤解を恐れずに言えば。視点が変わり、システムを若干弄ったサイキックフォース、と言う感じに思えないこともない。…個人的感想ですが。敵の隙や、技の読み合い。軸ずらし…等々。サイキックフォースが僕は好きでしたし。悪魔城ドラキュラジャッジメント。類似ゲームが無い、という点でも個人的には評価しています。僕は大好きです。
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Wiiであそぶ ドンキーコング ジャングルビート |
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【任天堂】
Nintendo Wii
発売日: 2008-12-11
[ Video Game ]
参考価格: 3,800 円(税込)
販売価格: 2,446 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,600円〜
中古価格: 1,460円〜
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- 電撃オンラインより より - ニンテンドーゲームキューブ用ソフトとして発売された名作『ドンキーコング ジャングルビート』がWii向けにアレンジされて登場! 本作は、Wiiリモコンやヌンチャクを使ってパンチや「音波アタック」など、"ドンキーコング"ならではの野性味あふれる豪快アクションが楽しめる横スクロールアクションゲーム。ゲームの目的は、ジャングル、雲の上、海中などのコース(王国)を駆け巡り、各王国に君臨するボスを倒して「王の中の王」になること。1つの王国は、2つのステージと最後に待ち構える巨大ボスとの一騎打ちバトルで構成されており、途中には"ドンキーコング"を助けるためにお馴染みの仲間も多数登場する。基本アクションはスティックで移動、Aボタンでジャンプというようにシンプル操作なので、誰でもすぐにゲームに没頭できる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5
凄く面白かった タルコンガがないと面白くないと書いてありましたが、凄く面白かったです。タルコンガは使ったことはないので比べることは出来ませんけど。五歳の子供も喜んで遊んでます。買って良かったです。 良質アクションゲーム グラフィック綺麗
サウンド最高
操作性はタルコンガほど奇抜ではなくリモコンでもあまり違和感なし
安さを考慮すれば万人にオススメできます。 やっぱタルコンガが一番だ Wiiのリモコン操作ですが、微妙です。
このゲームは、タルコンガでないと楽しくないと思います。
気になる人は、GC版が1円で買えるので、タルコンガをゲットしてやってみることをお勧めします。
アクション性もすごく高くて、映像とかも結構いいです。
タルコンガを使うと汗をかくくらい激しいです。 これだけは無い GCの作品をWiiにアレンジすると
ピグミンや、メトロイドはかなり、いい感じになりそうです。
特にリモコンに対応する必然が無くても、良作はどんどん復刻すべきだと思います。
但し、ジャングルビートは樽コンありきのゲームです。
GC版を持っていますが、樽を叩いて”リズミカル”に操作するための
シンプルなゲーム性ですので、他のコントローラーでは
凡庸を通り越して、モバゲー以下なゲームになってしまいます。
Wii版は多分、リモコンとヌンチャックを交互に振って、
操作する事は想像出来ますが、樽を叩くリズミカルさとは、全く違います。
任天堂さんは、儲かってるし、WiiにはGCコンのスロットもあるし、
確かに樽とジャングルビートは値崩れしてましたが、数万人は買ってると思います。
樽コン復活と、ドンキーコングたるジェットレースの樽コン対応を希望したいです。 アクション操作準拠でいいですね ゲームキューブ版はタルコンガを叩いて移動やアクションという形でしたが、
Wii版はヌンチャクとWiiコンで、
スティックを使って移動、
ボタンでアクション、
特定アクションがWiiコンを動かす動作、
という形でかなりアクションゲームとして
操作しやすい形になってるのがいいですね。
GC版はやったことなかったのですが、
Wii版操作でやってみようと思いました。
他の「Wiiで遊ぶ」シリーズのピクミンやメトロイドも
操作性がものすごく向上してるようで期待してます!
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