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SDガンダム Gジェネレーション ウォーズ 特典 Gジェネレーション ウォーズ プレイヤーズバイブル付き |
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【バンダイ】
Nintendo Wii
発売日: 2009-08-06
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 8,750円〜
中古価格: 8,550円〜
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- 電撃オンラインより より - TVアニメやコミックなど、さまざまなメディアで展開する『ガンダム』シリーズを題材とした人気SLGシリーズ『Gジェネ』に、世代を超えてさまざまなガンダム作品が一同に集結! 宇宙世紀を舞台にした作品から、『機動戦士ガンダムSEED』や『機動戦士ガンダム00』まで全30作品以上を収録し、幅広いガンダムファンに訴求する内容となっている。従来通り原作エピソードを追体験できるだけでなく、新システム"ウォーズブレイク"の発動によってまったく予測不能の展開が発生。"ウォーズトリガー"という条件を満たすことで、たとえばファーストガンダムに08小隊のキャラクターが介入して大戦化(ウォーズ化)するというようなifストーリーが楽しめる。登場するユニット数は700体以上。キャラクター数は一般兵を含めると700人以上となっている。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4
Wii版と内容 Wiiだと敵のターンの時のやり直しが早くできる(リセット→ロード) 内容は、戦艦を3チーム以上作れるけど一作品5ステージで3チーム出せる事がないオリジナルキャラと作品からのスカウトの能力があまりにも差がある。敵増援が進んだ方向と反対が多い事を除いたら最高で、何時間でもプレイ出来ます。個人的にニコル、セイラの声無しがショックでした。 注意 ディアッカが仲間になりません ディアッカが仲間にならないジージェネに未来なんて・・・ ありえないほど楽しいです! 自分は初めてこのシリーズを買いましたが思ってた以上に楽しめるゲームでした。 最初からモンハン3よりこっちを買えばよかったです!ちなみに自分はモンハン3を売りました。良い点戦闘がかっこいい機体が凄く多い機体の強化が楽しい戦艦アークエンジェルが凄く強いまだ書きたいけどあとは自分の目で確かめて見てください悪い点説明書が少しわかりにくいです!以上 傑作です。ガンダム好きならオススメ! 前作「スピリッツ」のエンジンを再利用+改良された続編です。
今回は宇宙世紀だけでなくその後の作品も満遍なく収録されています。
機体数やキャラ数はTVシリーズであればメイン所は全てといって良いくらい登場します。
一部のOVAや漫画作品、マイナーな機体はあまり登場しないので、そういった部分を求める方は不満があるかもしれません。しかし、それぞれの機体が戦闘時に格好良い演出で闘ってくれるので私は満足しています。
ゲーム内容はシナリオ選択でステージをこなしながら自軍を強くしていくというものです。好きなキャラを雇い、機体のLVを上げてさらに開発・設計・交換を駆使しながら自軍が強化されていくのは面白いです。
今回は前作に比べお金が貯まりやすい点や、キャラ獲得のために瀕死の敵に全機で袋にする等の不自然な戦闘行為を行う必要が無くなりました。戦闘シーンもふんだんにカットインが入ったり、攻撃・反撃・支援などの動作がスムーズになったため、ついつい戦闘シーンを見てしまい、ステージ攻略に時間がかかります(良い意味で)。ステージも難易度は低めで、意図的に的に敵の増援を制限できる等、難易度を自分でコントロールできる点が良いと思います。
F以来の傑作に仕上がってるので、ガンダムが好きなファンは間違いなく楽しめると思います。
このシリーズのさらなる進化を期待しています。
オリジナルキャラ システムに関しては、もうずっとこのプログラムでいいのではないかと思える程サクサク快適。意味もなくアニメONにする事がある程です。
画面も綺麗でユニット・キャラクターの育成も楽しい、ということでゲームとしてはほぼ満点だと思います。
しかし「Gジェネ」としては不満な点があります。ずばり、オリジナルキャラクターの少なさです。
各世界を颯爽と駆ける自軍のパイロットとして、徐々に愛着が湧いてくる彼ら。自分にとって、これまでプレイしたGジェネの魅力の半分は彼らの育成でした(残りはユニット開発)。
10周年をウリにするのなら、ボイスにこだわらずにオリキャラ全員登場させて欲しかった。
各作品の追体験も食傷気味ですので、次回は完全にIFの世界で全作品一緒くたにして、オリジナル部隊が国取りしていくなんていうゲームでも良いかもと思います。
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スーパーロボット大戦NEO |
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【バンプレスト】
Nintendo Wii
発売日: 2009-10-29
[ Video Game ]
参考価格: 8,379 円(税込)
販売価格: 7,348 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 7,348円〜
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カスタマー平均評価: 3
戦闘の簡略化 戦闘の簡略化は大歓迎です。
いつも「戦闘デモOFF」でプレイしていたのですが…やっぱり味気ないんですよね(^^;)
だからと言って「戦闘デモON」にすると長々とアニメが入って疲れるし(-_-;)
ちょうど中間の「戦闘デモ」になりそうなので期待してます♪
参戦作品は人それぞれ好みがあるので文句は言いませんが、
ここ数年で「ロボット」の概念が変わってきましたね。
個人的に「メガゾーン23」や「バーチャロン」、「テッカマン」あたりから「巨大ロボット・シミュレーションゲーム」の概念が狂ってきたと思います。
「電人ザボーガー」や「キャッ党忍伝てやんでぇ」が参戦する日が近いかも…。 ソフトだけ購入かも! 今までスパロボを新機種で出すたびに、本体とソフトを買ってきましたが、流石にwiiは買わずにソフトだけ購入しようと思います。psp.DS.x360などはスパロボ以外やるソフトがあるのでいいですが、wiiは無いのでスパロボの為に、本体購入は痛いです。なので、GCみたいにX360に少しいじって移植みたいのを自分は待ちたいと思います。 スパロボ…か? ファミ通第一報の後、即Wii購入を決定し、ついでにモンハンも始めようか…と考えていた中の第二報。フィールドと戦闘システムについて…ん…?なんだコレ…?「マス目の無い3Dフィールドを移動可能範囲内で自由に動ける…?」「カットイン演出は必殺技クラスの技のみで、ロードの無いスムーズな戦闘…?」だ…誰が望んだんだ?!そんな事!? XOは戦闘シーンを選択でとばしたり出来たけど、自分はどんな小さな攻撃でも、パイロットに感情移入して、主題歌を歌いながら(心の中で)プレイしていたのに…あの主題歌BGMと決めゼリフがスパロボの全てではないのか…orz…サクサクやりたいとか、新システムが欲しいとかってのはゲーマーさんの意見であって、アニメが、原作が好きでスパロボやってる人は、ゲームバランスとかシステムがめちゃくちゃでも、演出がかっこよければ満足なのに…もうなんかシミュレーションゲームかどうかも…。「スパロボ」シリーズじゃなくて「ロボットヒーロー大集合」とかいう新しいゲームだったらまあ有りかも…と思いますが。せっかくダイテイオーのメジャーデビューなのに、残念です。Wiiを買うことも無いでしょう。本当は☆1ですが、続報への期待を込めて☆2にしました。あ?あ。ここ数年オブリビオンしかしてないな…いいゲーム無いなァ。 スパロボ好き社会人 Wiiでの発売に不満の方のいるようですが、私は据え置き機での新作なら大歓迎。(PSPでも大歓迎ですが)
ただ、参戦作品を見ると今作のターゲットとなる年齢層はかなり低いのかなという気がします。
αシリーズのような硬派な作品を待ち望む者としては諸手を挙げて喜べない複雑な気持ちです。 wiiですか・・・ せっかく「エルドラン・シリーズ」だ!!
と、歓喜したのも束の間
次の瞬間「wii!?」
SONY系ハードしか持ってない者としては
この不景気に新ハードまで買い揃えて…って気にはなれない。
「SWR・K」と言い、新作に関しては○ン△ンドーから
過剰な開発援助と引き換えに、優先待遇でもあるのか?と思ってしまう
ハァ…↓
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SDガンダム Gジェネレーション ウォーズ(特典無し) |
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【バンダイ】
Nintendo Wii
発売日: 2009-08-06
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: 5,917 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,917円〜
中古価格: 5,680円〜
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カスタマー平均評価: 0
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王様物語 |
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【マーベラスエンターテイメント】
Nintendo Wii
発売日: 2009-09-03
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,712 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,712円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
予約かぁ 基本的に予約とかしない人だからな、私は。
でも牧場物語系は大好きなので(似たようなの作りすぎだとは思うけど)
個人的には期待の一作。
雰囲気もよさそうだし、王様ってのも面白そう。 ・・・無言 見た感じこの「王様物語」はシミュレーションゲームだろうな・・・。同じマーベラスエンターテイメントさんの「牧場物語」シリーズとベクトル的にかぶっているような・・・。オヤジゲーマー(齢38歳)の直感ですが、割と面白いゲームなんじゃないかな・・・。あくまで個人的な意見だけど・・・。他の方のカスタマーレビューを見させていただきましたけど、あんまり感触はよくないみたい・・・。結局、欲しければ買えばイイし、逆に欲しくなければ買わなければイイだけの話だと思う。
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ポケモン バトルレボリューション |
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【任天堂】
Nintendo Wii
発売日: 2006-12-14
[ Video Game ]
参考価格: 5,800 円(税込)
販売価格: 4,432 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,090円〜
中古価格: 3,470円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
DSよりは・・・ ポケモンは立体的でカッコイイ。
直接攻撃は手抜きし過ぎでしょって感じでイマイチかな。
DSで対戦するなら良いけどゲーム自体のステージは簡単にクリア出来過ぎて
面白くない。
複数のDSを持っていて子供同士が対戦するなら、画像が綺麗な分だけDSよりいいんじゃない? 対戦用ツールとしては良い マリオギャラクシーやゼルダトワプリなどの任天堂の有名Wiiソフトのようには目立たないゲーム 前作2作のようにRPGモードはない 初代ポケモンスタジアム1・2とポケモンコロシアムの1を買った自分は満足している 実況が中々細かくなっているのが個人的にGood スタッフはまぁよくも493体も技のモデル作りましたねぇ と感心 ただポケモンダイパにあるもっさり感は更にもっさりしている プラチナ後じゃもっさり感が凄い またプラチナのような仕様はなく 催眠術の命中率は60%ではなく70% そしてフォルムチェンジはできない マリオギャラクシーやゼルダトワプリみたいにとりあえず買ってみて一人で遊べるゲームではない レンタルポケモンを使えば遊べるがやはり自分で育てるのがポケモンなのですぐ飽きる WiFi対戦のランダム戦は画期的 携帯機のポケモンにはない素晴らしい要素だ だが伝説ばかりの人や改造野郎も勝負をしかけてくるので どうなろうが責任はもてない コスチュームチェンジはぶっちゃけ微妙 お姉さんがエロいことだけ評価しとく とりあえず DSのポケモン持ってないのに一人でなんとなく買うのは絶 対 に や め ま し ょ う ハマル ワイファイがかなりはまります ワイファイで世界の誰かと勝負して勝ったときはめっちゃうれしい!!またDSで技とか変えてみたりして戦略を考えるのも楽しいまた戦った相手のデッキももらえたりできるので強さを見たり,ストーリー以外なら使用できます今僕のこのゲームにはかなりのかずのデッキが入ってますワイファイはいついっても誰かいるのでワイファイできる人はオススメです そろそろ2が出ると思うので、お勧めはし難い WiFi対戦のためだけにあるようなソフトです。
主人公が居て町やダンジョンを回るDSのような方式ではなく
7人ずつ出てくるトレーナを似たようなステージで
倒していくだけのゲームでかなり単調です。
全クリすると全てのステージがでます。
戦闘エフェクトは3DなのにDSと比較してもイマイチです。
一人でプレイしててもつまらないゲームなのは間違いありません。
WiFi対戦機能がですがそこにいるのは当然上級者だらけなので
勝てるようになるにはかなり時間がかかりますね。
ゲームそのもののパワーバランスは
絶妙ですがそれが伝説系の無意味な増加とそれらの使用禁止ルール無しにより崩されてしまうことがあるのが残念です
ポケモンをやりこんだ方なおかつ家庭にWiFi接続環境のあるかたなら
買って損はないですが、どちらか一方の条件に当てはまらない人は
購入は控えたほうがいいと思います。
総じて残念な出来ですが
BGMだけは超がつくほど素晴らしいですよ。
対戦ツールとしては最高 ポケモン対戦を大画面で楽しめるのは魅力的です。
特殊技は力を入れていますが、物理技はどれも似たようなものになっているのが残念です。
天候系の技はとてもリアルです。
シングルモードはやらなくていいと思います。
このゲームの本質はwi-fiを使っての対戦ですから。
DS版ではwi-fiバトルタワーはプレイヤーのデータをダウンロードしコンピューターが動かすという仕様なのでリアルタイムでの読みあいなんてものはありません。
フレンドコードを交換しあえばできますが、好きなときに気軽でできるほどではありませんでしたし、何回もやってるうちに手の内を読まれてしまいます。
これを解消してくれたのがこのゲームのランダム対戦です。
好きなときに世界中のトレーナーとリアルタイムにバトルすることができます。
ですがランダム対戦の問題点もあります。
ポケモンは幅広い年齢層から愛されているゲームですので、お子様の方も多いです。
負けそうになると、切断します。普通に。
伝説ポケモンが多い、まだ入手できないポケモン=改造など、マナーに問題がある人も多いです。
もちろんフレンドコードを交換してのバトルもできます。
それと実況が劣化したと言う方がいますが、コロシアムより台詞が圧倒的に多いですし、声が違うだけで劣化ではないと思います。批判している方はただの懐古派な気がしますが。
BGMも個人的には素晴らしいできです。ポケモンのアレンジではありませんけど。
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ファイアーエムブレム 暁の女神 |
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【任天堂】
Nintendo Wii
発売日: 2007-02-22
[ Video Game ]
参考価格: 6,800 円(税込)
販売価格: 5,961 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,961円〜
中古価格: 3,880円〜
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カスタマー平均評価: 4
すばらしい GBA版からの参加になりますが私がやったFE史上もっとも楽しめた作品でした。
蒼炎で使いずらかった、ラグズもオリウイ草という新アイテムでかなりMAPクリアに貢献してくれました。蒼炎での消化不足もこの作品で一気に解決されエンディングは感動しました。
箇条書きにすると
良い点
・ストーリーが細かい、のめりこめる
・キャラの個性が豊か
・支援の性能UP
・長時間プレイ可能
・映像がきれい
・スキルの着脱自由
悪い点
・初期キャラがどうしても弱く経験地割り振りに頼りがちになる
・後で出てくるキャラと初期キャラの差がありずぎる
・隠し財宝がありすぎて困る
・お金がたまりにくい(かなり節約しないと序盤から中盤はきつい)
こんな感じです。ですがこの作品はかなりお勧めできます。 特に蒼炎をプレイしたことがある方にはぜひ試してほしいです。
音楽がすごい シミュレーションとしての採点は5点満点で2点位、理由は奥義ゲー&いしゆみゲーだから 戦略考えても意味が無い(奥義と特効バランスを改良して、暁の団のマップを二つ位追加したら良くなると思う)シナリオはラストがちょっと残念かな…ベオク、ラグズ、さらには貴族や平民、様々な格差社会が織り成すうねりはよかったけど「女神」の存在で終わらしたらいかんよしかし音楽が良すぎる音楽がいいから何回もやってしまう 音楽が普通レベルなら重ねてやらないかも まずは前作を かなりの進化ですね。グラフィック、音楽、ストーリー、どれもレベルが高いです。育成も好きなキャラを選べる感じです。基本みんな成長率はいいので。まぁその中にも良い悪いはありますが。前作キャラはありえないですね。みんないきなり強い能力での登場なので、1部で育てた人達(主に新キャラ)の活躍の場をごっそりと持っていきます。難易度もけっこう高めだと思います。味方が強いように敵も意外に強いので、個人プレイ=死です。まぁ終章あたりになるとそんなでもないんですが。 ぜひ一度はやってみてください、と言いたいところですが、前作蒼炎の軌跡をやるかやらないかでおもしろさはかなり違うと思います。ストーリーが蒼炎をプレイしたことを前提としたものなので。こんなこと言うのもなんですが、もし余裕があるならまずは蒼炎を。 ゲームとしてはおもしろい グラフィックがとても綺麗で音楽も素敵で、シミュレーションRPGとしても非常におもしろかったです。システムは結構複雑ですが、親切な指導もあって、私のような初心者でもそれなりにプレイすることができました。ただ、主要キャラ(特にミカヤとサザ)が後半空気だったり、終盤はスキルや奥義重視になってたり、ストーリー上仕方ないとはいえ強制出撃が多すぎたのが残念でした。旧作ファンとしては自由度が低いのが悲しいところです(汗)賛否あるかもしれませんが一度はやってみて損はないかと思います。 前作よりは良し、かな 前作に比べて、グラフィック面でかなり進歩があったと思います。
蒼炎がなんとなくイマイチなキャラグラ、見にくいマップ、判別しにくいユニット、
意外に地味な戦闘シーン、とケチつけたくなる部分が多かったんですが、
そこは綺麗に解消されてます。特に戦闘シーンは剣聖なんかに色々スキルくっつけると3D格闘かってくらい派手に暴れてくれます。
ただ、ゲーム部分に少し?がつく。やたら強烈なお助けユニットが存在したり、
かと思うと軍勢が変わって突然あてがわれた自軍ユニットが全員妙に強く、
ほとんど消化に近いマップが多かったり・・・。
後半になると三次転職ユニットが登場しますがこれも反則気味なパラメータ&奥義スキル持ちで無双プレイ余裕。そういうところは、FE外伝とか、聖魔に近い印象です。
強キャラ作って暴れさすのが好きな人は趣味に合うかも知れません。
ストーリーは、蒼炎とは打って変わって面白い展開。かっての敵サイドの視点になります。
色々大事な秘密が明らかになっていったりとか、前作と今作の主人公達が戦うマップもあったりとなかなかスリリング。ちょっと弾けた性格の女神様もいるよ。
ちと強引な展開もありますがまあご愛嬌ー。
総合して、なっかなかかと思います。グラフィック面は○。
難易度がまずまずだしガイドが親切だから入門者にも優しい。
ただ、コレから始めるとストーリーの肝心な部分が楽しめない。
前作経験者には難易度がヌルめに感じられる。どっちにオススメしたものか、悩ましい。
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牧場物語 わくわくアニマルマーチ(特典無し) |
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【マーベラスエンターテイメント】
Nintendo Wii
発売日: 2008-10-30
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,143 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,540円〜
中古価格: 4,148円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
やっと本当の意味での牧場が帰ってきました! 私は、牧場物語の開発がマーベラスという会社になってから
牧場物語は変わってしまったなと思っていました。
特に、PS2の「OH!ワンダフルライフ」はひどかったとおもいます。
ゲームすらできないぐらい動作が遅く、読み込みも遅かったです。
しかし、今作はWiiということで、だめもとで買ってみましたが
驚くことに、ゲームバランスが良くなっていました!
PS2の商品と比べると、動作速度も向上していて、移動速度も上がっています。
また、作物や動物の種類も豊富なっていて、料理や釣りなども充実しています。
物語というのが出来てしまったものの、のんびり暮らせる任天堂64やPSのハーベストムーン時代の"のほほん感"が少し復活してきたのではないかと思っています。
これからの牧場物語に期待して評価は5とさせていただきます。 楽しい! かわいい! のんびり! 毎回「三歩進んで二歩下がる」みたいな試行錯誤を繰り返すこのシリーズ。
今回、遂に、過去の実験の数々が高いレベルで結実した感じがします。
見た目はのんびり癒し系、やってみるとタイムアタック系(笑)だった「牧場物語」が
ここに至って初めて「万人に勧められるバランス」になった印象。
時間の進み方がゆるやかになったおかげで、
前作までに感じた「1秒たりとも無駄にできない感じ」
「効率という名のプレッシャーに常に追い立てられている感じ」
が薄らいでいるのがとにかく好感触。
どうぶつの森はのんびりしすぎていて退屈、風のバザールは忙しすぎ……
と感じた私にはちょうどいいバランス。
適度に忙しく、適度にのんびり。田舎暮らしを気ままに楽しんでいます。
そしてとにかく動物やキャラクターのグラフィックがかわいい!
モーションもいちいちかわいいです。
今のところバグにも遭遇していません。
あたりまえのことなんだけど
このシリーズの場合それだけで嬉しかったり(笑)。 なかなか面白いです(2009/6/4追記) 1日の時間の経ち方がゆっくりめなので焦ってプレイするのが苦手な人には良いと思います。映像の乱れについてはそんなに気になりませんでしたむしろ綺麗な方だと思いました。まぁ言うほど酷くないと思いますよ。服も着せ替えられるので見た目にも楽しいです。子供の服も着せ替えられるみたいなので今から楽しみです。そしてそして私がこのゲームで一番楽しみにしてたことペットについてですがまだ飼うには至ってませんが、猫ちゃんたちを撫でられるのでそれだけでもちょっと嬉しいです。家に猫が沢山いる光景…想像しただけでわくわくしてきますわ。前作は未プレイなので比較は出来ませんがイベントも割と頻繁に起きて楽しいです。またプレイ途中で書き直すとこもあるかもしれませんが今のところ満足してます。追記>>ペットについてですが最大でも4匹(頭)しか飼えないみたいです…個人的にはですけどあれだけの種類の動物がいるんだから少なくとも7匹くらいは飼えるんだろうと思ってたので結構ショックでした…まぁそんな重大なことじゃないんでしょうけど自分としてはかなりショックでした(泣) もう少し いいところは他の方が書いてるので
プレイしていて少し気になった点や不便な点を。
・ゲームキューブの頃から対して進化していない。
グラフィックもそうですが、話のコンセプトも女神様を助けるために
コロボックルが訪ねてきて?など、同じ感じばかり。
グラフィック別にリアルにしろとかじゃないんですが、変化がないっていうのも
次世代機に移った魅力が半減…。キャラによってはイラストと違う顔もいるし。
・時間経過が遅い。一年目でやることが多いにも関わらず
既に秋の時点で結構暇だと感じることが多いです。
農業も酪農もそんなに時間かからないし、住人に挨拶して回っても
昼の4時ぐらいには暇に。
・フィールドが結構広いのに、最初から馬をもらえない。
牧場シリーズでは最初に犬や馬をもらえることが多いのですが
今回は何故か牛がもらえます。
ありがたいけれど、酪農である程度稼がないと馬が商品に並ばないって
ちょっとどうかと思います。いざ購入してもそこから子馬として世話して
大人になっても愛情度が高くないと乗れないのも時間がかかりすぎです。
アニマルホイッスルというワープ機能を持つ道具もあるんですが、
大抵一年目で初プレイだとそれを使える条件をクリアできないと思いますし。
・お祭り時に店や家に入れない。これは昔からシリーズでお決まりでしたが
一応今回ってお祭りの日でも住人もいつも通り外うろついてます。
それはいいんですが、感謝祭など住人に会うことが目的のお祭りで
ほぼ家の中から出ないキャラは異性なら結婚しない限り、同性なら絶対に会えないって…。
私の好きなキャラは引きこもり率が高いのでこれで泣かされました。
・結婚候補の気持ちを受け入れると他の結婚候補の友好度が下がる。
メインのストーリーイベントで住人のお願いを聞くために友好度が必要な時
これで下がられてはたまりません。また最初からやり直しです。
その結果お願いを聞けるようになるまで、好きなキャラの恋愛イベントを
進めることもできないという事態に。
・操作性について。畑は密着しても収穫や水遣りができるようになったんですが
真上から見ないと手前側の成長した作物で奥が見えにくいです。
Zボタンで真上に視点変更できるんですが、以前のシリーズのように
せめて畑に来たら自動で真上から見れるようにしてほしかったです。
・神様、女神様とは結婚しても別居。
そりゃまあ…家に一緒に住むってのもどうかと思いますがなんか寂しいです。 ほのぼの、ゆっくり。 牧場物語シリーズは基本的に好きなので、
今回の作品も楽しませてもらえました。
他の人が少し書いている通り、
ロードや何やら、気になるところを突き詰めれば
気になってくる感じもしないでもないです。
しかし、私は許容範囲内でした。
ゲームの進行時間については、以前のような
「やりたいことがあり過ぎて、やりきれない!!」
という速さで進むわけではありませんでした。
そのため、1日進めたら満足感から一旦終了・・・
そしてなかなか季節がすすまない、なんてことに^^;
まあ、もともとゆっくりやるゲームだし。
いいのかなって思います♪
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タクトオブマジック |
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【任天堂】
Nintendo Wii
発売日: 2009-05-21
[ Video Game ]
参考価格: 5,800 円(税込)
販売価格: 4,541 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,028円〜
中古価格: 3,098円〜
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- 電撃オンラインより より - Wiiリモコンを使って自軍の指揮を執り、さまざまなミッションをクリアしていく魔法アクションストラテジー。敵部隊との攻防で中心となるのが画面に"ルーン"を描くことで発動できる魔法。魔法は単に敵を攻撃するだけでなく、地形を変化させて味方の進軍ルートを切り開いたり、罠を仕掛けて敵をハメたりといった使い方ができる。プレイヤーが操作する味方は最大4部隊で、各部隊に戦闘、障害物の破壊、拠点の占領などの指示を与えながら敵を制圧していく。勝利のカギを握るのは、地形や敵の布陣を考慮した部隊の編成と属性魔法の使い分け。魔法には、風、火、土、水の属性があり、強力な攻撃や体力回復が可能となる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 5
ストーリーはチュートリアル タイトルの通りに思ったほうがよろしいかと
Wiiリモコンを杖に模して振り
魔法を唱えて仲間を支援したり、指揮棒かわりに戦争指揮をしたり
リアルタイムで進む戦闘の中で、ぐわんぐわんリモコン振るのが楽しい作品です
ストーリーは丁寧なチュートリアル
真骨頂はクリア後の対戦モード
Wi-Fi対応で、さまざまなユニット、戦略で戦いあえるのはやはりWi-Fiの強み
それだけでも中々に価値ある一本です
細かい作りが丁寧なのですが
新しいプレイスタイルということでとっつきやすいだけに、内容がソフトになりがちなので
シリーズとして続くよりも、次はごってごての戦争物をこういうシステムでやってくれることを期待したいです 魔法使い体験・アクション・シミュレーション 仕事で忙しいのに毎日少しずつプレイしてついに全編クリアしました。
久しぶりに他人に薦めたいと感じる新鮮なゲームです。
独特なシステムですがシンプルなので簡単に慣れることができました。
アクション・戦略のバランスはディアブロと三国志対戦の中間ぐらいでしょうか。
魔法は組み合わせの法則を理解すれば9割ぐらいは簡単に覚えられます。
感心したのは「休日はやりこみ、平日は短く遊べる」点です。
・1ステージ10分前後
・レベル上げ不要(魔法レベルはクリティカル時の射程補強等です)
システム以外も丁寧に作り込まれています。
・シナリオは王道だからこそ可能な展開や、if的な外伝が用意されています。
・音楽は私の購入動機の1つです。紹介映像で好みか確認すると良いでしょう。
あと、ゲーム中の絵柄はパッケージとは全く別物なので安心してください。
主人公もヒロイン達も感情移入しやすい絵柄です。 おもしろい プレイヤーは戦場で総監的な立場となり、
リモコンとヌンチャクを振りかざして魔法を発動させ、
戦局を有利に進めていくストラテジーゲーム。
多種多様の魔法が存在し、
プレイヤーの発想次第でたくさんの戦略が練られ、
ステージごとにどう攻略していくか、考えてプレイするのが楽しい。
しかしリアルタイムで進行していく戦場で
様々なことを判断して対応していかなければならないため、
一度にこなさなければならない作業が多く、
画面もアイコンやキャラ等がひしめきあって
ごちゃごちゃしており、慣れるまではやや辛い。
慣れるまでは、わけもわからず戦闘終了ってなこともある。
体を動かして魔法を使うのは魔法使い気分になれて楽しいが、
現実的に体に疲労も少したまり、ゲーム自体も忙しいゲームなので
なにかと大変。かるい気持ちでプレイする人には薦め辛い。
また、ヌンチャクを上下に振ることで魔法を使うか、
Zボタンを押すことで魔法を使うかを選択できるが、
ヌンチャクの場合、持っている手を固定しておかないと、
誤作動がけっこうあったりするのが残念。もう少しなんとかして欲しかった。
ゲームの概要を知って、難しそう・・・と思われる方も多いと思うけど、
チュートリアルが非常に丁寧に作られており、
シナリオの進行に応じて少しずつ様々な要素を説明してくれるため、
一つ一つ丁寧に覚えていけば安心してプレイ出来るかと。
(よく使いそうな魔法は、メモに書いて手元においておくことをオススメ。)
とにもかくにも、おもしろいのでオススメです。 久々に熱中した wiiにはこの手のゲームは少ないので熱中した、
一応本編クリアしたので書きます
まず、ストーリーはべったべたの王道である、
しかし後半になってくるとルートが分岐したりして、
手抜きかと思われたが最後だけちゃんと考えられてた(一つは王道片方は真実を暴くシナリオ)
次に操作性については
慣れれば快適なのだが最初のうちはパニックに陥りそう
でもチュートリアルが親切なのである程度記憶力があれば問題ない
最後にwifiについて、
このゲーム一番の醍醐味だ、本編では魔法を20種ぐらいを主力に使っていたが、
相手も自分と同じ魔法を使うのでどうやって裏をかくかが肝になる、
魔法には攻撃系、防御、罠、回復、能力アップ、状態異常等がある、
しかしこれらを組み合わせる事により効果を付与したり強める事ができる、
それに防御系の魔法でも相手の退路に壁を出せば逃げられなくする事も可能だ
所で何でパッケージの絵はこんなに不細工なんだ?
ゲーム中は良いのに。
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KOEI The Best 三國志11 with パワーアップキット |
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【コーエー】
Nintendo Wii
発売日: 2008-11-13
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,176 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,116円〜
中古価格: 2,790円〜
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- 電撃オンラインより より - 『信長の野望』シリーズと双璧を成すコーエーの人気歴史シミュレーションシリーズがPS2とWiiで同時発売される。あらゆる武将でプレイすることができた前作「X」から一転、再び君主制へと戻った『三國志11』に様々な追加要素を加えた作品となる。『三國志11』シリーズの特徴でもある中国全土を一枚で表した3Dマップにより、さらなる大局観が必要になると同時に、要所要所での戦術の展開もまた重要になった。戦闘では、敵を突き飛ばしたり、自軍のマスに引きずりこむといった「戦法」、フィールドに建設して特殊な効果を発揮する「軍事施設」や「罠」などを組み合わせ、有利な状況を築きあげよう。また「赤壁の戦い」ほか多数のシナリオ、覇業までの道しるべとなる「達成イベント」、有名な戦いをクリアするミッションモード「決戦制覇モード」、内政施設の「吸収合併」、武将などの能力値をカスタマイズできる「編集機能」といった追加要素も盛りだくさんだ。Wii版では、Wiiリモコンを使った一騎討ち「必殺アクションモード」も楽しめる! (※紹介文はオリジナル版のものを使用しています) http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 5
いまだにやりたくなるゲームです。 ・発売当時PC版で購入してパワーアップキットの値崩れを期待していたのですが一向に安くならないのでしばらく忘れていたのですが、ふいにやりたくなりWii版がでていたので購入しました。
・たしかにファミコン時代から変わらないアホCPUは健在ですが、だからこそ誰でも気軽に伝説の諸葛亮孔明気分をあじわえる成熟されたターン制マス目バトルシステムはくせになります。特にシビアなRTSをやったあとの乾いた心に癒しをあたえてくれます。Wiiとの相性もいいように思います。
・過去のこのシリーズと横山光輝さんの三国志がなければ、その後の自分の生き方に大きな影響をあたえた韓非子や宮城谷昌光さんの小説などと出会うこともなかったかもなーなんて思うとKOEIとシブサワコウに感謝です。
・古代中国史に楽しく触れられる珍しいコンテンツです。案外自分と同じようにここから古代中国史を掘り下げていった人も多いのでは?という気がします。
・今のKOEIはゲームの本質からは2次的な画像のきれいさやアクションの派手さに重きをおいているようですが、シンプルで何回でもやりたくなる、そんな三国志12を期待しています。
KOEIがんばれ!(ついでにテクモも)
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シムシティ クリエイター |
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【エレクトロニック・アーツ】
Nintendo Wii
発売日: 2008-09-25
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 4,421 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,000円〜
中古価格: 1,630円〜
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- 電撃オンラインより より - 町づくりシミュレーションゲーム『シムシティ』がついにWiiに登場。本作では、Wiiリモコンで絵を描くように曲線道路を設置することが可能となり、さらにヘリコプターや飛行機に乗って空から景観を眺めたり、Wi-Fiコネクションを使って自分の町をコンテストに出展したりと遊びの幅が広がっている。町のスタイルは、アメリカン、ヨーロピアン、アジアン、近未来など豊富なバリエーションを用意。モードは、ゼロから町作りを楽しむ「フリープレイ」と、作った街の問題点を試行錯誤しながら改善していく「ミッション」のふたつがある。個性豊かなアドバイザーが町づくりをサポートしてくれるので、『シムシティ』シリーズを初めてプレイする新米市長でも安心だ。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5
微妙… 僕には同じことの繰り返しですぐにあきちゃいました(^_^;) 直感的な操作 Wiiでのシムシティという事で、やはり特筆すべきはWiiリモコンを使った直感的な操作です。
通常の直線道路や四角い地域に加え。ぐねぐねと思った通りの道路を描いたり、
かなり自由度の高いエリア設定ができたりします。
災害を起こす場面では、リモコンを振り下ろすと隕石が降ってきたり!
また、ヒーロービルディングという建築物ができ、それを配置すると、辺りの町並みに
様々な影響を与えるのも楽しいです。町並みに統一感が出たり、BGMが変わったり。
そういう意味では、緻密な都市開発目指して、というよりも、そういう「街を描く、破壊する」楽しさに
重点を置いた作品だと思います。
ただ、逆にWiiリモコンでの操作になるので、細かく緻密な町づくりをしたい方は
ややストレスがたまるかもしれません。
それと、結構財政面がシビアです。
適当に街を拡大していくと、あっという間に赤字続きになってしまいます。
助手達も使えるような、使えないような、、、。
あと、もちろんWiiなので、ビジュアル的にはWii性能以上ではありません。
そのあたりを割り切れるのであれば、普通に楽しめると思います。 “まち”らしい街を作れるシムシティ 今まで、PC版のSimCity・SimCity2000・SimCity4それとDS版のシムシティDSをやってきました。
それぞれの面白さ、特徴がありましたが今回もまた特徴があると思います。
操作性と道路。
Wiiなのでリモコンを使うわけですが、道路が自由自在に引けるようになってます。
自分の街にぐねぐねと道が引けるのはかなりおもしろいです。
道の引き方によって街並みがかわるのも、このゲームの面白さかとおもいます。
DS版の操作性は好きじゃなかったのですが、Wii版は私的には問題ないかと思います。
助手の存在。
シムシティは自分勝手に作るのが楽しかったのですが、今回はそれに加え“助手”が登場します。いままでも、アドバイザーはいましたが好き勝手なことを言っていて耳を貸さないこともあったかと思います。シムシティクリエイターではアドバイザーもいるのですが、それよりも街を作る手助けをしてくれる助手はなかなかおもしろい機能です。エリアを割り当てると助手が勝手に街を作っていきます。もちろん自分の好きなようにはいかないわけですが助手が作った街をさらに手直しする楽しみも生まれたんじゃないでしょうか?
ヒーロービルディング
説明書を読んだときは何のことやらと思ったのですが、今まででいうランドマーク的な物でこの建物を建てると街並みがかわります。これも今までになかった要素かと思います。建てた後の街並みの変わる課程もなかなかたのしめますよ。
以上
まだ始めたばかりなので抜けてる部分もあるかと思いますが、なかなか楽しめるソフトではないかとおもいます。
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