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ザ ハウス オブ ザ デッド: オーバーキル(通常版) |
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【セガ】
Nintendo Wii
発売日: 2009-09-17
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,031 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,031円〜
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カスタマー平均評価: 5
祝!日本版発売♪ まさかこのタイトルが日本でも発売されるとは!!
問題は過激表現が修正されてるのかどうか気にはなりますが、国内発売してくれるだけでも感謝です☆
正直堂YouTubeで幾つかプレイ動画を見ただけなのですが、かなりおもしろそうな内容でした??^^
何故かB級映画のテイストで進行していくゲームストーリーに、ポップなサウンドでゾンビを殲滅してく!
そしてやたらと飛び交う「fu※k」という言葉ww
世界で一番「fu※k」という言葉が使われているゲームとして、ギネス認定もされているらしいデス・・・
ゲーム内容としては1作目より遡る事8年前の出来事。
2人協力プレイはもちろん最大4人まで(オフライン時)参加できるパーティーモードもあるようです。
なにより個人的に一番惹かれるのは、出てくるゾンビがハウスオブデッドらしくないということww
今までの個性手的なゾンビもいいんですが、やっぱりゾンビは王道のスタイルが一番好きです♪(超能力ボスは健在のようですが・・・)
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バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ Best Price! |
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【カプコン】
Nintendo Wii
発売日: 2008-09-18
[ Video Game ]
参考価格: 3,140 円(税込)
販売価格: 2,825 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,650円〜
中古価格: 2,198円〜
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- 電撃オンラインより より - Wiiリモコンを装着して使用する拳銃型アタッチメント、Wiiザッパー対応ソフト。本作は、『バイオハザード』シリーズの物語の元凶である巨大企業アンブレラ社にスポットを当てたガンシューティングゲームだ。注目すべきはやはりWiiザッパー対応ということ。Wiiザッパーを使って迫り来るゾンビを狙って撃ち倒せば爽快感も臨場感も抜群。片手にヌンチャク、片手にWiiザッパーを持って次々と出現するゾンビたちを倒していこう。ヌンチャクで若干の視点変更が可能&シューティング操作を行う。もちろんWiiザッパーがなくてもプレイは可能。その場合はWiiリモコンが代わりになる。もうひとつの注目点は、これまでの『バイオハザード』シリーズを追従するシナリオに加え、ファン待望の、いまだ語られていない「アンブレラ崩壊」の謎をテーマに新しいシナリオがプレイできることだろう。 (※紹介文はオリジナル版のものを使用しています) http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5
お勧めです!! とてもやり易いゲームです。
初めは難易度も低めでサクサク進みます。
ですが、途中で少しつらくなりますが慣れればあまり変わりません。
ボスは難易度を上げるとツライです。
隠し要素や隠しボスもあり、飽きません。
初めての方にもおすすめできます。
残念なところは、難易度を上げると隠しボスとその前のボスに勝てず、
やる気がそがれます。
あまり内容は詳しく話せませんが面白いです。
ザッパーを使えばスムーズにいけます。 遊びた?い!。 PlayStationシリーズで…。(2or3)Biohazard5も、既に出てますから…可能性は低い(至極)ですが…。ウェスカーは…かっこえぇなぁ…。と、こんな文章をここに書いた事をお許し下さい。 微妙、、、 まず思ったことは、、、単調。
移動が全てオートで行われるので、出てきた怪物を撃つだけ。緊迫感なし。orz
正直、単なる作業という感じ。別に試行錯誤が必要なわけでもない。
やり込み要素は、武器の改造と原作に登場したグッズを集めることだが、武器はすぐ最強になる。そしてグッズ。集めるために同じコースを何回もやっていると流石に飽きる。
まあ良い点を挙げるなら、まずグラフィックがきれい。Wiiのタイトルの中ではかなりきれいな方。
あとは協力プレイができる点。対戦などとはまた違った楽しさ。
ちなみに星のマイナス分はほぼオート移動のせい。
そんなに高いソフトではないので、名作だ名作だと言われるバイオの世界観を味わってみるのも悪くはないかも。 難しいけど 難しいけど面白い、クリティカルヒットがムズイ、やってるうちになれますが、wiiのゲームソフトの中では今のところバイオハザードUCが面白い買って損はないと思います 続編も楽しみですね 内容も深くかなり面白いソフトです。
ただシューティング慣れしていない方、初心者さんにはeasyでも絶対クリアできません。
めちゃくちゃ難しいです。
武器も豊富で面白いのですがもう少し初心者にも優しい設定があるべきだったと思います。
これではゲーム慣れしていない家族や友人とワイワイ遊ぶことはできません。
お互いある程度ゲーム慣れしていることが条件です。
グラフィックはかなり綺麗で大満足。
ストーリーもここでしか見れないものも有りこの価格なら絶対買いです。
もちろんこの作品にもバイオのクリア得点やらやりこみ要素もふんだんに有るので変な先入観をお持ちでないバイオファンやこれからやってみたい方、バイオには興味ないけどシューティングを楽しみたい方にもオススメ。
敵はリアルでいきなりでてきたり怖いことも多々あるのでその点が大丈夫な方なら。
私は怖がりなのでドキドキしながらクリアしたので。^^;
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デッドスペース エクストラクション |
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【エレクトロニック・アーツ】
Nintendo Wii
発売日: 2009-10-01
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 4,872 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,872円〜
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カスタマー平均評価: 0
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Wiiであそぶ メトロイドプライム |
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【任天堂】
Nintendo Wii
発売日: 2009-02-19
[ Video Game ]
参考価格: 3,800 円(税込)
販売価格: 1,752 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,450円〜
中古価格: 1,400円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
遊びやすくなっています Wiiで遊ぶシリーズでは一番良い移植だと思う。
と言うのもGC版では移動と照準合わせが同時に出来ない仕様で、
言うならばバイオ4に近い照準の合わせ方でした。
もちろんゲームバランスはこの操作を考慮していました。
GC版は見た目はFPSである為、操作には若干の慣れが必要でしたが、
Wii版はメトロイドプライム3の操作方法を取り入れ、
ポイント操作で照準、ヌンチャクで移動と同時に操作が可能です。
またロックオンサイトでロックオンも出来るので、初心者でも簡単に的が狙えます。
個人的には中級者モードでやっています。あんまり簡単ではつまらないので。
GC版との違いとしては、初代メトロイドが未収録。
スーツはポイント貯めればもらえます。
Wii操作になったのでバランス調整、若干のグラフィック高上など。
Wii版をプレイすると快適すぎてGC版に戻れません。
ダークエコーズもWii版が出るそうなので楽しみです。
グラフィックは今見ても結構綺麗なので、Wiiの作品としてもオススメ。
GCとはちがう操作 GCとは、違いwiiはリモコンを、振って操作するのでより直感的に操作できますメトロイドを、プレイした人でも難しいと思いますが、初心者にもメトロイドの世界が味わえます。 CAUTION!! オプションでロックオンフリーエイムを必ずオンにしてください
このゲームには敵にあわせて視点をロックオンする機能がついています
と同時に通常では照準もロックオンされるので狙い撃つ楽しみはありません
ストイックなアクション要素の希薄なただの良質な探索アドベンチャーゲームになってしまいます
しかしロックオンフリーエイムをオンにすると視点は相手にロックオンされるけども
照準は別にWIIリモコンで狙えます
これにより大幅にゲーム性がアップし、探索と、ストイックなシューティングを
高レベルで共存させた唯一無二のゲームになります
しかも狙いはWIIリモコン、これ以上何を望む!
GCの移植作品がWIIリモコンと出会っただけでWIIの最高傑作になってしまったかもしれません
この移植してくれるとはさすが任天堂、いくらほめてもほめきれないくらいです
しかしロックオンフリーエイムをデフォルトでオフにしたのは間違いだったと思います
プライム3をやらなければ永遠に見逃していました 自由度が高くなればなる程楽しい。 GC版興味あったけど結局買わなかったのでこの機会にやってみました。
まず、正直最初はFPS初めての癖に、「操作性良さそう」とナメていた為が、
あまり最初は操作に慣れずあまりパッとしなかったです。
しかし、段々能力が拡大してく内に捜索範囲が増えてくると、
「ああ、ここあの能力使えば行けそうだな」といった形でまた戻って捜索がしたり、
スキャンで色々調べたり、こういった形で色々捜索するのがなかなか楽しい。
操作性も次第に馴染んてて今ではビームやバイザー瞬時に切り替え出来る様になってました(笑)。
又、迷ってしまう人の為にもヒントシステムがあり、
自力で捜索したい人もオフにする事が出来ます。
こういった任意切り替えが出来る親切設定などもあるので初心者も上級者の方も安心です。
そして100%クリアを達成するには、これらを全て模索しないとならず、
これ本当に全て自力でクリアしようとすると本当に骨が折れますよ。
これは実際やって貰えればどれだけ膨大な物かが分かるでしょう。
そして他の方々も仰ってますが、演出も非常に巧みです。
特に通常視点に関しては“湯気が曇る”、“液体が掛かる”、“素顔が通り越して見える”など、
「よく当時(GC)のスペックで今の次世代ゲームにも負けない物を作ったな」と感心します。
今はノーマルでやっていますが、いずれハードで二周目もやろうと思ってます。
そして2や3もいつか気が向いたら買いたいと思います。 ビームとバイザーの切り替えが 一人称視点のゲームを始めてやりました。
武器の照準の方を向く(視点の方向へ打つ)のは理に適ってるし、
なるほどWiiに合っているなと思いました。
ただ、ジャンプを失敗する度に「三人称視点だったら
踏み切りのタイミング間違えないのになぁ」と思いました。
とても面白かったです。絶対に何かある、怪しい所へ、
装備を揃えると行ける様になるマップの作りが絶妙でした。
ヒントシステムはオンで、次に何処へ行けば良いか迷わずに済んでGood!
ただ、特定の敵とアーティファクト探しは、攻略サイトのお世話になりました。
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スカイ・クロラ イノセン・テイセス |
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【ナムコ】
Nintendo Wii
発売日: 2008-10-16
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,781 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,329円〜
中古価格: 3,759円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
ストレスが溜まる 他の方も書いておられる通り、低性能機での救助ミッションなどストレスフルな内容が多い。
ACEシリーズでおなじみのトンネルくぐりと言い、爽快感の無いミッションで難易度を調整するのは間違っていると思う。
「戦闘機」無双と言われている様に、演出やストーリーがしっかりしていれば、空戦が続いても苦にならない。
エスコンと一緒に考えたら、負け これをやってから、映画や小説読んだら、おもしろそうだと思う。
ティーチャーと呼ばれる存在がどうやって生まれたのか。
ストーリーとしては、結構楽しめた。
ただ、システム的にはレベルはエスコン以下だし、wiiリモコンの操作なんて、
やりにくくて不可能。
ま、wiiでこれだけできたのは、エスコンチームだからと言えると思うが、
これをエスコンと考えるのは、愚の骨頂。 ACとは別物として楽しんで リモコン&ヌンチャクで操縦していきます。
コントローラーでも可能です。
最初はなれるまで、リモコンの反応の微妙さに疲れます。
しかし、やっているうちになれます。
スピード感がある。これは凄い。
初心者でも空中戦が楽しめる。
長いミッションでは途中からのリトライ(機種変更も可)ができる。
音楽がイイ。
やめ時がありませんでした。
最初はミッション6とか17とかでリトライが続くかもしれませんが、だんだんこつもわかってきます。
エースコンバットで挫折した人もできますよ。
私はおすすめですね。このシステムで続編をつくってほしいです。
僚機が撃墜されてGAME OVER 4、5ステージでしたか。5回リトライしてクリアできないんで辞めました。
自機が撃墜されてならまだしも、僚機が撃墜でGAME OVERはプレイ意欲がなくなります。
きっと、手際良く敵機を落としていかないと僚機を救えないのでしょう。
Wiiリモコン、しかも機銃だけですよ。
どんだけ操作になれなきゃいかんのよ。
そんな根気はありません。
ストレスではなくて、楽しみを提供してください。
ストレス溜まる・・・ ACは全シリーズやってきましたが、機銃だけってのはストレス溜まります。
面白いんですけど、自分の下手さ加減に腹が立つ!
今日、コントローラを床に叩きつけて壊してしまいました・・・。
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ザ ハウス オブ ザ デッド: オーバーキ(Wiiザッパー同梱版) |
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【セガ】
Nintendo Wii
発売日: 2009-09-17
[ Video Game ]
参考価格: 6,279 円(税込)
販売価格: 5,023 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,023円〜
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カスタマー平均評価: 0
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メトロイドプライム3 コラプション |
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【任天堂】
Nintendo Wii
発売日: 2008-03-06
[ Video Game ]
参考価格: 6,800 円(税込)
販売価格: 5,229 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,100円〜
中古価格: 1,380円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
新世代の操作性 主人公の視点になって、偏狭の惑星や要塞などに単身で潜入し、凶暴なエイリアンや兵器の破壊などを果たしていく作品です。
ホラーゲームでは無いですが、いつ何か起こるかもしれない雰囲気や1人で進む孤独感、不意をついて襲ってくる敵、ひたすら吸われるメトロイド(笑)など、ドキっとさせられる要素もあり、そこを歩くリアルさが特徴です。
個人的には、本編クリアには直接関係ない、考古学的な惑星の探索要素があり、遥か昔に廃れてしまった文明や絶滅した異星人の残されたメッセージを調査出来る要素も、ただ打ちまくるFPSゲームとは違う要素です。
操作性にも、Wiiによって新世代の操作性を獲得し、敵から逃げながらでも、希望する箇所を狙い、射撃する事が出来るようになり、前作や他のFPS作品と比べ、操作性が飛躍的に向上、直感的な操作性が大きく作品の向上に貢献しています。
Wii=手軽なゲーム、という印象を持たれる方も多いと思いますが、本作はアメリカのヘビィユーザーにファンが多いなど、大変ゲーマー志向の強い重厚系の作品です。
一方で、初心者、又はFPSという射撃系ゲームに不慣れな人にも、今までの操作よりは遥かに柔軟で敷居の低い操作性でプレーできます。 WiiならではのFPSタイトル プレイ当初はなんでもWiiのポインティングを強要する内容な上、結構複雑な操作なので戸惑い気味でしたが、クリア後にはかなり慣らされたというか、Wiiのゲームであれば自然にポインティングをするようになってしまいました。そういう意味ではポインティング養成ゲームかも知れません。
Wiiの独特な操作方法といえば、モーションセンサーとポインティングであると思いますが、前者は現状では大味プレイでしか活かせないのに対し、ポインティングはこのメトロイドやVCAのスターブレードなどをプレイすると、なかなかの精度であると感じます。
これによって操作性も幾分向上しているので、ポインティング標準化し、コントローラーを棒にした意義を強く感じさせるには十分でした。
ゲーム自体は初代の頃からマリオのアクションとゼルダの探索を融合させたようなもので、それがサイドビューのアクションからFPSと変化しながらも、根幹となる部分は今作でも脈々と受け継がれています。
逆にFPSにしてはアクション、探索要素が強いので人によっては違和感を覚えるかも知れません。
難点を挙げればゲームオーバーをした際、下手するとセーブした時点まで戻される事があります。場合によっては中継地点からのやり直しもありますが、大抵は前者でしょう。ゼルダと違ってアイテムを再回収しないといけないので面倒に感じました。
縮小マップが3Dなので非常に見辛いです。これだけは最後まで慣れませんでした。ゼルダみたいに階毎に区切ってくれた方が見易かったかも知れません(やってみないとわかりませんが…)。
そして一番の難点はローディングの長さでしょう。扉を開けようとしてもローディングの所為でなかなか開かない場合があります。かなり待たされる事も多く、その際にも敵の攻撃があるだけにかなりウザかったです。
マリオやゼルダに比べ、主観視点である事や操作を覚える点において敷居は多少高いですが、難易度は半無敵モードみたいなのもあるので、旧作よりも引き下げられているのではと思います。
Wiiのコントローラーの優秀さとFPSとの相性は非常に良いと実感させる一本でした。 初心者向き? 謎解きが多く、ゼルダトワイライトプリンセスや
バイオハザード4 Wiiエディションより上級者向きと思う。
操作に慣れるのに、時間が必要で、氷の所までなんとか来たが、
クリアまでは、当分掛かりそう。
初心者にとって、結構ハードなので、星4個としました。 Wiiで最高 「ゼルダ」並みの出来をという社長命令のもと製作された本作。その出来は「ゼルダ」を超えた。
抜群の操作性、相変わらずの恐怖感、臨場感あふれるグラフィック。ちょうどよいゲームバランス。どれをとっても最高だった。
このゲームのあとに「GC版プライム1」を遊んでみたところ、「なぜこんなに動けない?」と窮屈に感じ、改めてWiiの素晴らしさに感動。
ただ、他の方の言うとおり、「カメラの反応精度」で「初心者用・上級者用」などといった分け方(翻訳)は不親切。初心者でもなめらかにカメラが動く中級者用を選んでもいいし、もちろん敏感に反応する上級者用でもいい。さらに、相変わらずゲートがなかなか開かない。しかしゲームをする上でそこまで重要ではないので、買う買わないを左右するほどのことではない。
また、残念に思うのはこのゲームが国内では評価されていないらしいこと。「ゼルダ」もそうだが、コアなゲームはやはりWiiでは評価されない(売れない)のか。 主人公サムスとの一体感が素晴らしい 購入して1週間程でクリアしました。
メトロイドシリーズは、初期のファミコンディスクシステムのものとスーパーファミコン版を
プレイしたきりで、最近のシリーズはやったことがありません。
昔のメトロイドは、エイリアンっぽいイメージの世界でしたが、今作はスターウォーズ+
エイリアンみたいな感じなっていました。
初期の作品からはかなりのシリーズが創られている様ですが、サムス登場シーンの音楽が昔の
ままで懐かしく思いました。
このゲームでなによりも素晴らしいのが操作性です。
Wiiリモコンを使った操作がとても楽しく、主人公・サムスとの一体感を味わうことができ
ます。
角を曲がる時にも、方向キーはそのままで、リモコンを少し動かすだけです。
例えば、周囲を警戒しながら前進するといった操作もリモコンで簡単にできます。
より、サムスとの一体感を楽しみたい方は、チャージして撃った後、リモコンを跳ね上げて
アームキャノンの反動を表現しても良いですね。
Wiiらしい操作感のゲームをお探しの方には絶対お勧めのゲームです。
他の方も度々書いていらっしゃいますが、カメラの反応速度は上級者用が良いと思います。
私は最初から、反応速度=上級者、ロックオンフリーエイム=ONでプレイしましたが、
すぐに慣れました。
ゲームとしては、シューティングよりも探索や謎解きがメインで、アクションの難易度は
高いとは思いませんでした。
穴に落ちてもその場で復帰でき、エネルギー補給もシップに戻るだけの親切設計です。
ファミコンのメトロイドで、エネルギーやミサイルを貯めるのに苦労したのが嘘のようです。
マップもあまり迷うことがないように造られています。
この辺は、ゲームをより純粋に楽しんでもらおうという所からそうなっているんだと思います。
ボス戦は少し難しくなってますが、スキャンして弱点を探せばなんとかなるレベルです。
一番難しかったのは、最後のボスの手前の部屋です。どうやっても先に進めず2時間くらい
悩みました。
ここで詰まっている方は、スキャンした結果を良く読み直すと良いでしょう。
2ボタンを押した時のヒントにもそう出ますしね。
不満な点は、銀河連邦がなんにもしてくれないことです。サムスに任せっきりで、なんの支援
もしてくれません。
他には、メニューを開くボタンが1ボタンなのが少し操作しにくかったですが、これはやはり
サムスが操作している様に、左手でボタンを押す様デザインされているのでしょうか?
このゲームの対象年齢は、12才以上です。
メッセージは漢字の字幕ですし、兵士が倒れているシーンもありますので、小さなお子様の
プレイには注意した方が良いと思います。
Wiiであそぶシリーズで、ゲームキューブの旧作も発売になる様ですので、この操作感が
生かされているのなら買います。
*追加*
ヌンチャクとリモコンのシステムって、メトロイドプライムの為にできた様なものらしいです。
wii.comの「社長が訊くメトロイドプライム3コラプション」に記事が載っていました。
このソフトが好きな方なら見て損はないと思いますよ。
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Wiiであそぶ メトロイドプライム2 ダークエコーズ |
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【任天堂】
Nintendo Wii
発売日: 2009-06-11
[ Video Game ]
参考価格: 3,800 円(税込)
販売価格: 3,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,919円〜
中古価格: 2,356円〜
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- 電撃オンラインより より - Wiiリモコンによる操作と相性がよいゲームキューブのタイトルを、Wii向けにアレンジして発売する『Wiiであそぶセレクション』シリーズ。今回登場するのは、主人公・サムスの視点でゲームが進むファーストパーソンアドベンチャー『メトロイドプライム2 ダークエコーズ』だ。巨大隕石の衝突によって"光"と"闇"の2つの世界に引き裂かれた惑星を舞台に、サムスの新たな戦いが始まる。"光"と"闇"の表裏一体の世界を行き来しながら、一方の世界の変化が他方に影響をおよぼす関係を利用した謎解きが楽しめる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4.5
すばらしい メトロイドはFPSシリーズしかやってませんが、
この独特の世界観が面白いです。
バイオホラーって感じですね。
プライム1と比べると画質が良くなり、
5.1chサラウンドで聞くと臨場感がものすごいです。 FPSでも普通にオモロイド GCで発売された主観視点メトロイドの第2弾を
Wii向けに見直して再投入。
「エコーズ」という副題が示す通り、
今作の面白味は反響し合う二つの世界を股にかけた点にある。
光と闇の領域で相互に作用し合うギミックが登場するあたりは、
どこか近年の『ゼルダ』を彷彿とさせるものがあるが、
なかなか歯応えのある謎解きもさることながら、
前作以上に明確な属性が用いられた敵との攻防もさらに熱い。
また、デザイン面では開発元のレトロスタジオのセンスが遺憾無く反映され、
よりシャープ&ソリッドな趣へと進化している。
サムスの新スーツ2着はどちらも秀逸なデキ。
オプション画面ではスキャンしたキャラクターの3Dモデルを閲覧できるので、
光と闇の異なるデザインを見比べるのもちょっと面白い。
前作同様、全編60フレーム&シームレスと技術面でも気合充分。
やはりハードと心中する気のあるセカンドパーティーの意気込みは違う。 手応えがいい。 起動して始めた時にちょっと思ったのは、メニューの造りがプライム3やWiiであそぶプライムと同じなのでマンネリ感が…(統一するのもいいかもしれませんが)個人的にはGC版のあの使いづらいメニューが好きでしたwWiiであそぶプライムのノーマルが簡単過ぎたのでいきなりベテランでプレイ。やはり歯ごたえがあります。プライムシリーズの中で一番戦闘も謎解きもハードだと思いますね。とにかく仕掛けが凝っています!ゼルダ好きならかなり楽しめるかと。あとギャラリーがゲームの進行に応じて解除されていくようになってました(例えばダークビーム入手時に絵コンテが解除等)その他にもお馴染みのクレジットで特典との交換もあります(写真撮影機能やサウンドトラックギャラリー等)もうひとつ、マルチプレイなんですが…かなり厳しいかと。個別でカメラの反応速度やロックオンフリーエイム等を調整出来るのは良いですが、人数分のWiiリモコンとヌンチャクが必要なので敷居が高い。Wiiリモコンとヌンチャクを買うだけでソフト一本分の値段になってしまいます。なのでGCの時みたいにはいかないでしょう。Wii版プライムシリーズファンが「やるぞっ!」って言って集まってやるような感じになると思いますwでも実際プレイできたら相当面白いと思いますよ!!訂正↓アートギャラリーはゲーム進行に応じて解除×解除されたあとでクレジットを使って見れるようになります。
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リンクのボウガントレーニング+Wiiザッパー |
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【任天堂】
Nintendo Wii
発売日: 2008-05-01
[ Video Game ]
参考価格: 3,800 円(税込)
販売価格: 3,384 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,980円〜
中古価格: 1,881円〜
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カスタマー平均評価: 4
おすすめです 子どもがパパの誕生日にプレゼントしてくれました。いろいろなパターンのシューティングが楽しめるし、スコアを競えるし、家族中ではまりました とにかく安い。 ガンシューゲーですが、この価格でこの内容なら損しないんじゃないでしょうか?
とにかくガンシューはすぐ飽きちゃうって方にははじめからオススメできません。
歯ごたえのあるガンシューを望むなら、バイオのガンシューをオススメいたします。
タイムオーバー制なので
確実に外さず一発一発的に当てていけば、
サクッとゲームをこなす感じですので、難しくてクリアできない!
最後まで見れない!ってことは無いと思います。
安くて手軽なガンシューで、ゼルダのゲーム(Wii)をしたかたなら懐かしさもあり楽しめるんじゃないかと。
ストイックにスコアを狙っていけばかなりの難易度にもなりますよ。
購入者、プレイヤーの気持ち次第でやり込み要素も手軽さ、快適さも感じれるゲームです。
祝!ミリオン達成 「トワイライトプリンセス」がミリオンを達成していないというのに、外伝的というか、おまけの本作が先にミリオンを達成。古くからの「ゼルダ」ファンとしては、ちょっと待て、と言いたくなる現象です。
しかしながらこのお手軽感と、それでいて「トワイライト」同様、しっかりとしたゲーム展開に美しい背景。また楽しいおもちゃを作ってくれたなと唸ってしまう爽快感は、Wiiザッパーを手にしたときからはじまります。
「トワイライト」を知っていればさらに楽しめるこのゲーム。そして、このゲームで遊ぶ前でも後でもいいから、「トワイライト」で遊んでください。思わずニヤッとしてしまいます。
ただ、任天堂のゲームにしては、ステージ開始のロード時間がやや長めかな、と。それで星マイナス1です。 びみょーです ストーリー自体はとてもおもしろいです。しかしストーリーが短すぎます。ラスボスもかなり弱いです。ストーリーをクリアするともうすることがありません。どうしてもこのようなゲームがやりたい人は、バイオハザードアンブレラクロニクルズをお勧めします。 なかなかよい 他のレビューを見て、簡単そうに思ったけど実際やると意外に難しかった。自分が下手なのかもしれませんが
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ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 2&3 リターン(Wiiザッパー同梱版) |
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【セガ】
Nintendo Wii
発売日: 2008-03-19
[ Video Game ]
参考価格: 6,279 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 5,720円〜
中古価格: 4,480円〜
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カスタマー平均評価: 4
難易度は少々高い 2と3がセットでお得ということで購入しました。ゲーセンではあまりの難易度に敬遠して
ました。家庭用ならそこそこ遊べるかな、と思ったのですが・・・
コンティニューとライフの制限は、プレイ時間に応じて増えますが無限ではないです。
多分クリアすればそのへんも解除になるかもしれませんが、未だクリアできません。
ただ、少しづつですが進むようになりなんとかラスボスにも辿り着くようになりました。
幸いに、ボス戦を練習できるモードがあるので何度も繰り返すことで慣れてきます。
決して簡単なゲームではありませんが、ガンシュー好きなら「買い」でしょう。
根気は必要ですが、徐々に巧くなることが実感できる歯ごたえのある難易度です。 バイオハザード アンブレラとの違い まず、死んだら最初からになります。
バイオはオートセーブされて、やり直しができますが、本作は、やはりアーケードからの移植なのでできません。
では、すぐに飽きるかというと、そこがひと工夫されています。
死んだら、命の数が増えたり、難易度が選べるようになったりします。
ただ、同じ所を何度もやっているとバカらしくなってきます。
3のリロードに難あり… 名作ガンシューティングゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」の2と3のカップリングです。
グラフィックはそれなりに綺麗です。照準調整も出来ますので、ゲーム以外でのWiiリモコンの精度に違和感を感じている方でも、安心だと思います。
一つだけ難点があります。
リロードのやり方が、照準を画面外に向ける(トリガーは引かなくてよい)方式なんですが、この方式のおかげで、3のリロードが、アーケードに比べて微妙にタイミングがずれます。慣れればそれなりに大丈夫そうな感じではありますが、これのおかげで、慣れるまではアーケードの攻略法が通用しない事もしばしばです。
ボタンでリロードできれば良かったのですが…キーコンフィグが無いのでそれも出来ません。
それを除けば、概ね満足できます。ガンシューティングが好きな方は、手に入れて損は無い一本です。 まずまずですよ・・ ガンコン同梱版を発売日に購入し家族で遊んでみました。以下、箇条書きですが感想を・・。
・グラフィックはお世辞にも綺麗とは言えません。映像の感じも一昔前っぽいイメージです。特に次世代機で遊んでいる方には物足りないと思います。・操作性は簡単で誰でもプレイ可能です。・難易度はそこそこ難しいと思いますが、しばらく遊んでいてヤラれていると、ベリーイージーモードも出現しますので敷居は低いかと思います。・ゾンビの血がグリーンなのであまりグロさはありません。・ザッパーでの操作感は悪くありません。・ボリュームは2&3セットなので十分かと思います。・二人同時プレイ可能ですので、皆んなでワイワイ楽しめます。・既出のゴーストスカッドやバイオUC等に比べてもかなりコストパフォーマンスが高いように思います。2作セットで結構楽しめますので・・。
総合的には、家族や友人とプレイ可能な環境の方には良いでしょう。1人で黙々とプレイする上手な方には、若干物足りないかもしれません。
以上、参考になれば幸いです。 セガのシューティングといったらコレ! このゲームはアーケードしかやる機会がなかったのでこれは是非やってみたいゲームの一つですね。個人的にはやはり1をやってみたかったので☆4にしました。何か意外な隠し要素があったら話は別だけど…
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