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黄金の絆 |
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【ジャレコ】
Nintendo Wii
発売日: 2009-05-28
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 2,678 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,677円〜
中古価格: 2,300円〜
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- 電撃オンラインより より - "絆"をテーマに人間と魔物たちとの壮絶な戦いを描く本格A・RPG。プレイヤーが操作する主人公・リアンは孤高のリゾルバー(賞金稼ぎ)で、父親をさらった魔物を討伐する目的で旅をしている。本作には100種類以上のクエストが用意されており、どのクエストを行い、誰と絆を深めていくかはプレイヤーの自由となっている。基本行動にはヌンチャク、戦闘にはWiiリモコンを使用。Aボタンで剣を振り、敵をポインティングすれば任意の敵に集中して攻撃できる。さらにAとBボタンを連続で入力すればコンボも発動できる。簡単操作ながら何体ものモンスターが次々と襲いかかってくるので、つねに爽快かつ緊張感タップリの戦闘が楽しめる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 1.5
あらゆる点で完成度の低い商品未満 モンハン+ワンダっぽいシステムに惹かれて当日に購入しました。しちゃったんですよ……
グラフィックは旧世代ハード水準、しかもGC以下。売りのペンシルシェードは画面のチラつき程度にしか見えません。
スト-リーはシナリオライターの持ち味を最大限に生かし、唐突感溢れるストーリー。「いる盛り上がるんだ?」と進めているうちに終わった感じ。プレイを引っ張る効果としては致命的。
他の人も言われている様に、ロード時間が非常に長いです。メニュー開くのにもロードがかかり、しかもそのメニュー画面はダンジョン中には開けないから途中でアイテムを変更できないという意味の分からない仕様。まぁ基本的に回復アイテムは使わないのが救いですかね。
ダンジョンは広いフィールド上をかなり走らされます。全滅しないと先に進めない場面では隅々まで走り回らないといけないので、闘っている時間よりも走っている時間の方が長いように感じます。構造が複雑な上マップも一々が面を切り替えないと表示されないのも地味に辛い。
ザコ戦は敵が棒立ちで、しかも突然消えたりします。新しい敵の攻撃を喰らったらほぼ死亡という著しくシビアな難易度設定。防御力を上げても攻撃力の以上に高い敵が混じっているので安心できない。コンボも少なく、エフェクトも貧弱で爽快感が無いです。ただ、約20体もの大勢の敵が処理落ちなしで出てくるという点では認められるかもしれません。他の無双ゲーをやったこと無いので他との比較はできませんが。
巨大ボス戦は数体しかいない上にほとんどが同じ体系。倒し方は敵をポイントして赤いところをひたすら斬るだけ。しかも全てのボスの倒し方は基本的に同じな為、攻略もクソも無い。人型ボスは存在意義が分かりません。
通常クエストは単調で、無理やり敵の全滅に持ってくる文面が笑いを誘います。
絆クエストはお使いイベント。町をかなり走らされるし、ロード時間の長さもあいまって、非常にかったるい。でも話は良かったです、本編より数十倍は。個人的にはこれだけでゲームを作ったほうが面白い気がします。
唯一完全に良い点は音楽のみ。ダンジョン曲が地味に良曲が多く、ラスボス戦は曲 だけ はかなり盛り上がってました。
要するに、あらゆる点で完成度の低い、商品未満な作品ということです。音楽が唯一良いので全てではありません。何をどう改善すればよくなるのかと考えても、改善すべき点が多すぎて、最早別のゲームを作ったほうが早いんじゃないのかと思うくらいです。
ちなみに開発元が制作の一部を携わったゲームは海外で高い評価を受けているみたいですが、他の製作元が良かったのか、パブリッシャーがジャレコじゃないから良かったのか、定かではありません。 ヤベ?!! このゲームはヤバスwww!!ある意味で最大の試練はこのゲームのストレスコンボに打ち勝つ事!!
まず、無駄にゴチャゴチャとしたフィールドや町で場所移動する為、頻繁に読み込みでストレス波動拳!!
次にWiiとは思えない程の低画像に吹き捲りのストレス昇龍拳!しかも999HIT!
更にダンジョンの構造もそうだが深層にいる巨大ボスに悪戦苦闘!!しかも、極悪当たり判定!
最早、ストレス極楽に誘う為のプレイヤー虐めとしか思えない・・・!!
理不尽、極悪当たり判定、更にはボスにやられるとダンジョンの最初からやり直し・・・
今作はコンテニューなんて甘えは許されないぜ?!画像も動きももっさり感が抜群!!
思うように動いてくれないからこれがまたストレス竜巻旋風脚!!
しかも、敵も棒立ちで地からわんさか沸いて来る!!戦闘のセンスと面白さが半端ではない!!
究極のドMにこそ今作をプレイして欲しいです!!ありとあらゆるストレス・スーパーコンボ!!
しっかりと味わって欲しい!!今作は興味本意でプレイするモンじゃないぜ?!
ストレス・ウルトラコンボに打ち勝てる強靭な精神力がないと不可能だろう!!
買ってしまった可愛そうな子羊は呪われる前に店頭でお払いをしてもらった方が良いだろう!
しかも、面白くない伝説級のゲームにはどんどん安値になっていくと言う呪いまでかかっている!!
黄金の絆には気を付けろ!! プレイしててストレスになりました。 プレイしながら笑っちゃいました。
楽しくてじゃないですよ?
あまりに内容が面白くなくて・・・。
色々ともったいないなって思います。
着眼点はよかった気がしますが、技術がついて行けなかったですね。
自分がストレスになるなって思う所
・移動に対する異様に長いロード時間
(待ちきれなくて放り投げて漫画を読んでしまいました)
・地面から生えてくる敵
(しかも、棒立ち気味)
・ボスに攻撃する時の地味な作業。
(でかいだけ)
・自分がどこにいるのかわからなくなる視点
(話しかけた相手にズームも酔う)
・キャラがかっこよくない&可愛くない
(せめてイラストの立ち絵使ったほうが感情移入できたかも)
・話をしてる時の3Dのキャラが視線がおかしくて気になる。
(表情に乏しくて目もうつろで主人公を見ないで話す)
・主人公の性格
(甘やかされて育ったんですね。王子に対する死に様の無視は凄かったです。)
久しぶりに購入失敗したよ。 久しぶりに 友人と話題にできるゲィムが出来ました。
普段は趣味の合わない部下にも話せます。
ロード時間、グラフィクはまぁ耐えられるとして
致命的にゲームシステムが面白くない
クエストはワンパターン、物語の進行がやっつけ、クエスト報償以外の戦闘自体から得られるものがない
単純につまらないです。10時間くらい話を進めればどうにかなるかもしれませんが
もー、時間がもったいない
久しぶりに、公衆の面前でも糞ゲーと真正面から罵れる作品です。
とりあえず1000円くらいになってから買って、
「あー、評判聞かないでなんかこんなのかっちゃたよw」
と話題に出来ることうけあいです。
近年の代表的な負の遺産として、子供の世代に語り継がれるとかないとか 買い時
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| (__人__) | これなら買ってもいいかも!
\ ` ⌒' / ☆
/ヽ、--ー、__,-‐' \─/
/ > ヽ▼●▼<\ ||ー、.
/ ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ.
.l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \
l | |ー─ |  ̄ l `?ヽ_ノ____
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-'ヽ--' / 黄金の絆 /|
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/ ̄黄金の絆/|  ̄|__」/_黄金の絆 /| ̄|__,」___ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/黄金の絆 ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|/ 黄金の絆 /| / .|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| /
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ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 |
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【スクウェア・エニックス】
Nintendo Wii
発売日: 2007-07-12
[ Video Game ]
参考価格: 6,800 円(税込)
販売価格: 6,025 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,700円〜
中古価格: 1,559円〜
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カスタマー平均評価: 3
はまります。 ザックザック敵を斬れておもしろいです。
剣で魔法を跳ね返したり、盾でガードしたり、徐々にやり応えが出てきます。
キメラに橋を切られて川に落ちたり、
メタル系は固いのでダメージ大きかったり(当然素早い)、
今までのドラクエでは味わえないものがありました。
あと、女の子が予想以上にかわいかった。
10時間くらいでクリアできてしまうのがちょっと残念で
もっとやりたかったかな。 体感ゲームじゃなかった このゲームはドラクエの主人公になりきって、まさに自分でモンスターを倒していくゲームだと、主人公体感ゲームだと思ってましたが、敵の出るパターンが決まってる!いわゆる覚えゲーですな。最強の勇者になるには決まった順番にリモコンを縦に振ったり、横に振ったりしてればいいです。体感ゲームとしては一点をつけざるをえない内容です。 正直驚いた なんの情報も得ず、ソフトを購入したのが敗因。自分の中で、DQに対する評価が高すぎた。もっと自由に戦闘出来ると思ってたので、残念な気持ちが先にたった。ストーリーもハンパな感じだし、フィールド移動も無し。本当にショックでした。DQ10がWiiで出るらしいけど、同じ仕様なら絶対買わない。 いいじゃない 結構いいですよ!まぁ確かに少しストーリー内容は短いですが べつに全然楽しいです。ドラクエらしさとゆうのが無いですけど 剣を降って敵を倒すんですよ!?自分が本当に主人公になって戦ってる気がしました!あとほとんど一本道なのでこのことを批判する人 多いですが、ぎゃくに分かれ道とか色々あったら、このゲームはかなり面倒になると思う。単純に道を進んで敵を倒す シンプルでいいじゃないですか!♪d(⌒〇⌒)b♪でも物語もっと長くしてください!楽しいのでもっと長くやりたいな。と思いましたこれからも、もっと沢山 楽しいゲームを作って下さい(>_<) 人を選ぶゲームかも… まずタイトルにドラゴンクエストとあるからといってドラクエを期待してしまっては
このゲームは楽しめないと思います。
自分で操作してドラクエのモンスターと戦えるゲームと考えて(割り切って)プレーすると
なかなか楽しめるゲームかもしれません。
まずグラフィックがきれいだし、
メタスラの素早さなどのモンスターの動き、イオナズンなどの呪文の強さもそれなりに実感で
きるし
個人的にはなんといっても音楽が素晴らしい♪(サントラも購入してしまいましたw)
自分の思ったところを斬れないというのもポインタロックを使えば解決できます。
ただ前述のとおりドラクエという期待をもってプレーした方は期待を裏切られる
確率が高いので
自分の場合は子どもとのんびりプレーしていたのですがそういう人にはうってつけのゲームで
す。現在の中古相場程度は十分楽しめると思います。
また、このゲームをプレーするにあたってはスクエニの攻略本(DVDつき)があると
非常にスムーズにすすめられます。
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不思議のダンジョン 風来のシレン3 ~からくり屋敷の眠り姫~ |
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【セガ】
Nintendo Wii
発売日: 2008-06-05
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 2,681 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,069円〜
中古価格: 888円〜
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- Amazon.co.jp 商品紹介 より - 豪華で壮大「風来のシレン」が8年ぶりに登場 ?「1000回遊べるRPG」としてユーザーから絶大な支持を得る「風来のシレン」シリーズの正統ナンバリングタイトルが8年ぶりに登場。今回の旅は、シレンと相棒のコッパが、新キャラクターであるセンセーと出くわすことから始まる。目指すは伝説のからくり屋敷。ファン待望のアスカも参戦して、未知なる冒険に挑もう。 チュンソフト制作による安心できるクオリティ ???制作はもちろん「不思議のダンジョン」の生みの親チュンソフト。初心者・入門者もすんなりとプレイができ、知らず知らずのうちにプレイヤー自身も成長していくゲーム性は他に類を見ず、チュンソフトだからこそ実現できたもの。ベテランユーザーには歯ごたえのある高難易度ダンジョンを用意しており、手に汗握る一瞬の駆け引きを楽しむことが可能。新旧ユーザーともに楽しめる内容になっている。 風来のシレンシリーズ最大のボリュームに風来人(キミ)を誘う。はたして全てを遊びつくせるか!? ???シレンといえばトリッキーな攻撃を仕掛けてプレイヤーを悩ませるモンスター。今作では初登場の120体を含む全240体の豊富なモンスターたち、なんとボスは30体にもおよび、これまで以上に戦略性が求められることに。そして、30のダンジョンと、シリーズ史上最大規模のシナリオでシレンを待ち受ける。また、「風来のシレンDS」で好評を博したネットワーク要素は更にパワーアップ。「風来救助」の楽しみはそのままに、新要素「サーバの壺」、そして発売後の「ダウンロードダンジョン」など大充実。はたして1000回遊びきれるのか!? 風来のシレンシリーズ最大のボリュームに風来人(キミ)を誘う。はたして全てを遊びつくせるか!?風来のシレンシリーズ最大のボリュームに風来人(キミ)を誘う。はたして全てを遊びつくせるか!?
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カスタマー平均評価: 3
それなりに楽しめるけども 「不思議のダンジョン」物なので、ある程度の面白さは保障されます。ただし、今までのシレンと同じに考えると痛い目に会うかもしれません。レベル継続性、属性などの新要素をよしとするかしないかで意見が変わりそうですね 聖剣伝説4 なみの失敗作、ナンバリングタイトルとしては。昔のチュンソフトは外れ無しメーカーだったのに…。やっぱり中村光一が関わっていないとダメだな。 評価の分かれるソフトだと思います 初めて風来のシレンシリーズをプレイする人と、シリーズをプレイしたことのある人とで、評価の分かれるソフトだと思います。
加えて、今までのシレンのどこが好きだったのかで更に評価の分かれるソフトだと思います。
この作品では今までと毛色が異なり、装備やレベルを蓄積して攻略するRPG要素が強いシレンになっています。
死んでしまうと装備やレベルが失われ、それでも再度チャレンジするというプレイヤー自身の経験が蓄積される部分に対して面白さを感じていた人(私もそうですが)には不満だと思います。
しかし今までシレンをやったことなく、RPGをやったことある人がプレイする初めてのシレンとしては良い作品だと思います。
そして時代に逆行する様にこれが面白かったら、これより少しシビアなSFC版をバーチャルコンソール等でダウンロードしてプレイする等するとすんなりのめり込めるかもしれません。 風来人に「運命」はいらない。 とにかくシナリオが酷い。
他のRPGだといいのかも知れないけど、『風来のシレン』のシナリオとしては最悪の出来。
「運命に導かれて」というような定番ストーリーは、『シレン』には全く合わない。
システムなどは次回作を作る際にいくらか修正できるし、今作の失敗を反面教師にすれば逆に良いものが出来る可能性もあるが、シナリオはそう簡単なものではない。
シリーズものの世界観は一度崩れてしてしまうと元には戻りにくい。シナリオライターが変わった時点で「あの好きだったRPG」が二度と帰ってこなくなることもあるのだから、『シレン』シリーズにとって、こっちの方がより深刻な問題とも云える。
通常のRPGでは主人公が物語の中心にいないと「感情移入ができない」「主人公がまるで部外者」などと文句もでるわけだが、『シレン』の場合だとこれが全くの逆で、何の関係もない村のゴタゴタに「たまたま」通りかかった風来人が巻き込まれるという、「袖ふれあうも多少の縁」というような物語の方が相性がいいのである。
シレンの師匠だとか千年来の因縁などというような、込み入った運命の演出などはまるで不要で、むしろ、そういうものを切り捨ててきた感のあるシレンで何故それをやろうとするのか理解に苦しむところ。
そもそも「風のように来て、風のように去っていくような生き様」に風来人の美学があり、シレンがその村を訪れること自体に特別な意味があってはならないと思う。風来人なんてものは土地の者からすれば、それこそ「ただの部外者」で、またそれが正しい在り方でもある。
『シレン』が千回遊べるというのも、何もシステム面だけの話ではなく、映画の『寅さん』や『釣りバカ』が何作もシリーズが続くのと似ていて、主人公が「いつもの」ことをしているからだろう。
ダンジョンクリア後にレベルが1に戻るのはゲームバランスの調整としても巧く出来ていたが、シレンというキャラクター自体が一切成長しないということにも意味があったように思う。
『シレン2』なども子供時代のシレンの話なのだが、やっていることは大人のシレンと一切変わらないし、ストーリーを追うことで成長したりもしない。
あと、パーティ制も『シレン』には合わないと感じた。
楽しい部分も確かにあるけれど、装備を三人分用意して鍛えたりする手間と、死亡によるアイテムロストのリスクとが見合わないばかりか、これによって勝手気ままな風来人の醍醐味が損なわれている気がする。
風来人の仲間は「旅のお供」なのであり、決して「同士」や「友達」ではない。この差が分からない人がシリーズを作り続けるならば、これから先はないだろう。 とにかくシレンが好きなので… ハードが変わろうとシレンはやり続けたかったので、買ったことを後悔してはいませんが……
結局シレンって、SFCで未だに十分なんじゃないかと思ってしまう自分がいます。それは言い過ぎとしても、実は64のシレンを引っ張り出してきて遊ぶと、未だにじゅ??ぶん面白いんですよね(笑)。やっぱりシレンはカセットでデータ保存する緊張感が良く似合う!
ハードが変わり、容量が増えていけばいくほど余計な要素が入り込んでくるような気がします。
レベルが継続してしまうのは本当に残念ですよね。もっとシンプルに遊びたい……。
これまでシレンシリーズ、ずっと買い続けてきましたが、そろそろここまでかな、と思います。私はもうずっと64とサターンのアスカで遊びます……。
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FRAGILE(フラジール) ~さよなら月の廃墟~(特典無し) |
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【ナムコ】
Nintendo Wii
発売日: 2009-01-22
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 2,640 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,599円〜
中古価格: 1,799円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
ホラーは嫌だけど廃墟は好きな人向けレベル 『LV99』 もともとこのゲームを買った理由は自宅で廃墟探索が出来、かつそれがサイレンのような恐怖系ではなくミステリー系とも違った世界観を楽しむためのものでした。なので個人的には美しい音楽と素晴らしい描写、そして何よりも孤独で切ない世界観が存分に取り込まれたフラジールは満足のいく作品でした。
廃墟探索という概念は新しいものではありませんでしたが、どうしても見方が怖いものとか不気味なものと捉えがちです。フラジールにも無人になった世界を一人で探索するという、恐怖というかちょっぴり怖い要素はあるんですが、どちらかというと哀愁を漂わせる感じが強かった。私もひとりぼっちだなと感じる時があります。この世界でもそれを存分にプレイヤーに感じさせる演出がいくつもあります。しかし、それが決してマイナスな繋がりではなく、むしろその孤独に美的な価値観を生み出そうとしてる積極性があるようにも思えます。廃墟好き、レトロ好きは大抵そこを理解しているので、このゲームをやった時にストーリーよりも楽しめる何かを感じたのではないでしょうか。そうでない人も一人ぼっちが悪いことではなくむしろ心地よいとすら感じる一種の覚醒を覚えたりするかもしれません。
そんなわけで、私にとってこの廃墟ゲーに求めるコンセプトは世界観・雰囲気が一番、システムが二番だったから凄く楽しめました。激しくストイックな戦闘、アドベンチャーの定番である謎解き要素をはじめ、今のゲームにお約束になりつつあるやりこみ要素も、どんでんがえしのあるような奥深いストーリーも私は初めから求めていませんでした。しいて言うなれば値段が高すぎるな?と当初は思っていましたが、それも時間が値札を荒廃させてくれたので文句なしな状態となりました。懐中電灯で暗闇を照らし、見知らぬ場所を求めて探索をするのに興味があるかたは是非お勧めしたい作品です。そうではなく総合的にゲームのクオリティを求める人は作品に押し寄せた期待に押しつぶされてしまうのでやめたほうが無難でしょう。 なかなか楽しめました 以前より気になっていたソフトだったので購入しました。
他の方のレビューを拝見しましたが私的には楽しめました。
確かにボリュームは少なめで(私はまったりで15時間ぐらい)敵も少なくボスというようなものもさほどいません。
前評判であった廃屋探索というのもちょっと違うイメージでした。
ここ最近のゲームの中ではシナリオ重視でゲーム性はオマケ的、最後は一つの本を読んだかのような気になりました。
よってある程度年齢が高くないと楽しさが分かりづらいかもしれません。ストーリーも切なく難しいと感じました。
ゲーム性を求めるのであればこのソフトは向かないでしょう。
言い方は悪いですが暇な時にやると良いかもしれません。
最後にグラフィックで一部これは酷いと思うような箇所があり残念でした。
ゲーム内容からすると定価では高い感じがします。 ぬるかった… ジャケットの文章を読んで、「これは幻想的なサイレントヒルだ!」と期待に胸を膨らませましたが…戦闘はぬるい。これは良い。アクション苦手だし。謎解きもぬるい。残念です。懐中電灯で探しながら…っておもしろいなと思ったのに、照らさなくても大体見えます。落ちているアイテムの多くは消耗品で、謎解きには絡んできません。なので、敵を倒しながら道なりに進んでいくだけでクリアできる感じです。アドベンチャー好きとしては、棚を調べたり散乱したメモを読んだり、拾ったアイテムで、隙間に落ちてるあれを取ったりしたかったのですが…音楽と雰囲気と、変な詩みたいなやつを楽しむゲームなのでしょう。 世界の作りこみが…。 雰囲気は◎、音楽も◎、ですが何より世界の作りこみがイマイチでした。
容量的に仕方のない事なのかもしれませんが、探索RPGなのに壁にかかっているポスターが殆ど同じであるとか、看板が使いまわしであるとか、エリアが狭く、期待したほど眺めて回る事が出来なかったように思います。
本当に惜しいと思います。心霊系でない廃墟探索という新しいジャンル、切なくなるようなもの哀しい世界観、それらは本当に素敵でした('・ω・`)残念です。 ちょっと 物足りないかも。。。 ゲームシステム 世界観 映像など 楽しめる要素はあります。
が、なにせ ストーリーが 短い。。
中ボスぐらいの内容で 最後の敵。。ちょっと残念です
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オプーナ |
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【コーエー】
Nintendo Wii
発売日: 2007-11-01
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,700円〜
中古価格: 1,109円〜
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カスタマー平均評価: 4
カメラワークが・・・ 街探索時のカメラワークのせいで酔いまくりました。
このゲームは街を探索する時間がかなり長いので、つらかったです。
戦闘は結構歯ごたえがあって面白かったです。
制限時間が緊張感を与えています。敵の強さとのバランスも良く楽しめました。
ただライフスタイルRPGという名前は正しくないと思いました。
オプーナ自身生活してる感じがしないし、街にいる人達も生活感がないです。
友達集めなんかも、ただのおつかいだし、コミュニケーションしてる感じはありません。
あと全体的にドラクエの呪縛みたいなものを感じました。
なんというか無意味にドラクエっぽいのです。
ビジュアルと音楽は良かったです。
背景は細部まで書き込まれていますし、見てまわるのは楽しいです。
音楽もかなり力が入っていると思いました。生演奏の弦楽器・木管+シンセが、世界観にマッチしていて美しかったです。
オプーナ達もかわいらしく愛着が湧きました。
(ダンスしてる姿がかなり可愛いかった) 久々の良作 ファミコン世代的にはリモコン操作が煩わしかったりして、個人的にはあまりぱっとした作品が無かったWiiですが、オプーナは珍しく快適で遊べるゲームでした。シンプルな所が私のような世代にも馴染みやすい、久々のRPG良作でしたね。ただ、・発売日がマリオギャラクシーと同じ・某巨大掲示板を中心に妙なイメージを持たれている・マップが複雑・キャラデザインが万人受けしない以上の点が悔やまれますね。 値段の変化 1000円代で量販店の隅で売られていました。
その値段が、現時点での相応の評価だと。。。 普通に面白いRPG グラフィックが少しショボかったり、視点が低いので酔いやすかったりと
細かな問題点はありますが、全体的に見ればストーリー、キャラデザ、バトル、とどれも中々の出来栄え。
RPGの基本は守りつつちょっと新しい要素を追加している感じなので、昔からのRPGファンもそうでない方も楽しめると思います。
また、BGMはFFの人が担当しているようでとても良い感じの曲が満載です。
絵柄が子供っぽいですが、大人の方も一見の価値ありの作品です。
非常にリーズナブルな値段で購入できるのも嬉しいですね。 とにかく気持ちがわるくなる 購入してすぐプレー、ヌンチャクで操作するそれが不慣れのせいか
移動しているうちにどんどん気持ち悪くなって吐き気がおきました。
ゲームのおもしろさどころじゃありません。
普通にwiiリモコン操作の方が吐き気までおきなかったかも。
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朧村正 特典 特大 屏風型絵巻付き |
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【マーベラスエンターテイメント】
Nintendo Wii
発売日: 2009-04-09
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,380円〜
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- 電撃オンラインより より - 魑魅魍魎がうごめく江戸の世界を舞台に、妖刀を巡る戦いが描かれる和風剣劇A・RPG。プレイヤーは、抜け忍の鬼助とお姫様の百姫のどちらか1人を選び、鬼助は西、百姫は東から行く手を阻む敵を倒しながら進んでいく。途中の村や都などでは、会話で情報収集が可能で、道具屋で体力回復の薬や装飾品などの購入もできる。戦闘は、爽快感を追求したノンストップアクションバトルとなっており、集団にダメージを与える"居合斬り"や敵の投げ攻撃を逆手に取って反撃できる"はじき返し"など、さまざまな剣技が使用できる。また、入手する妖刀によって使用できる"奥義"が異なるため、刀を手に入れるたびに新たな戦術が生まれる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4
絵に惹かれて購入 絵や世界観、特に魅力的なキャラクターに惹かれて購入しました。
お話や世界観を楽しみたいのでガンガン切り込める無双モードでのプレイ。
でも一部ボスや高レベルの魔窟等はそれなりに攻略をしないとクリアは難しいです。
味のあるタッチの絵、耳に残る素晴らしい音楽、適当に動かしていても
豪快なアクションが楽しめる等夢中になり一気にやり込んでしまいました。
ちなみに自分はクラシックコントローラーでプレイしました。
システムはいいけど… システムはいいですけどストーリーが鬼助はわかりやすかったです。でも百姫は全く解らないです。百姫陣九朗は良い妖怪も戦ってます…まあ後は百姫がフォローしてますけどね。刀の種類が少ないです。 ―百姫陣九朗は恰好良い 百姫陣九朗フィギュア(声有り)を作って欲しい 百姫陣九朗のはちゃめちゃストーリーのRPGを作って欲しい 曲がステキです オープニングも、映像が凝っていたし、
全体的にすごく丁寧に作ってある感じがしました。
アクションも私の様なガチャプレイでも、十分遊べました。
ちょっとチュートリアルが長くて、敵のHPが多い気がしますが、
世界観に浸りながら、わりとテンポよく遊べました。
もったいない・・・ 洗練されたキャラクターデザイン、丁寧に創られた世界観、簡単かつ爽快なアクション。一見文句のつけようがないが、遊んでみるとそうでもない。刀を手に入れることがゲームのメインの割には技の変化に乏しいし、レベルを上げなければ装備出来ない。ボスも沢山用意されているが、殆ど同じような戦法で倒せるので新鮮さに欠ける。なによりいろんなステージが用意されていてもボス戦までの長い長い通路でしかないので移動中に眠くなる。グラフィックが一つの完成系だけに非常にもったいない。 いろいろと惜しい作品 ■良い点
・独創的なグラフィックで、多彩なステージがプレイヤーを待ち受けます。
特にボス妖怪や背景の美しさは一見の価値ありがあります。
また、キャラのアニメーションも豊富で、スーパーロボット大戦の戦闘シーンみたいに
ヌメヌメとよく動き、細かいところまで凝っています。
・鍛冶(ポイント制)による新たな剣の獲得など、やりこみ要素が豊富です。
プレイヤー自身もレベルアップ要素があるので、アクションゲームながら長期間遊べます。
・個性的なキャラが2名おり、ボリュームもかなり多めなので一度クリアしても楽しめます。
・いろんな攻撃が簡単に繰り出せて、気持ちよいコンボ攻撃を楽しむことができます。
・セリフまわしなども凝っており世界観がしっかり構築されているので
物語を楽しみたい人も満足できると思います。
■悪い点
・ヌンチャクでプレイすると、しゃがみがブレたり勝手に二段ジャンプをしたりします。
正直、操作性は良くないです。
(当方、もちろんリモコンの充電はたっぷりある状態でプレイしました。
アナログレバーの入力に対する調整がちゃんとなされていないようです。
ただし、クラシックコントローラーでプレイする分には問題ありませんでした。)
・敵との駆け引き要素があまりなく、ただ作業的に連打しがちになります。
また、アクションゲームなのに同じステージを何度も何度も往復させられるので
正直ダレてきます。しかも、1ステージがやたら長いです。
・生命力ポイント、料理システム、満服ゲージといった分かりにくい要素が結構ありますが、
ただ単にシステムが複雑になっただけでゲーム性に深みが出ていない要素が多々あります。
・ザコ、ボスともに体力が高めに設定されており、先述の駆け引き要素が少ない点と相まって、
ステージが進むほどに冗長に感じてきます。
また、ボスの攻撃を数回くらっただけで刀が簡単に折れるなど、ストレス要素も多いです。
世界観を楽しみたい方にはおススメですが、
ゲーム性に期待されている方は不満に思われる作品かと思います。
かなり期待していたので残念でした…。
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アークライズ ファンタジア 特典 アート・ライト・シンフォニー付き |
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【マーベラスエンターテイメント】
Nintendo Wii
発売日: 2009-06-04
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 8,480円〜
中古価格: 6,300円〜
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- 電撃オンラインより より - シナリオ/実弥島巧氏、メインキャラクターデザイン原案/吉田健一氏、サウンド・プロデューサー&コンポーザー/光田康典氏という豪華スタッフで贈るWiiオリジナルRPG。星の力の源"レイ"を利用した光召技術によって栄える世界を舞台に、竜討伐の傭兵・ラルクや光の雨を呼ぶディーバ・リフィアたちによる、世界を救う冒険が始まる。ターン&コマンド選択方式で展開するバトルには、自由に振り分け可能な"AP(アクションポイント)"を採用することで多種多様な戦術パターンを実現。編成するキャラクターによってチームの特色が変化する"トリニティ・バトルシステム"や、連携技を重ねることで技の威力と効果が上昇する"タンデムコネクト・システム"など、3位1体のチームバトルに特化したシステムが充実している。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4
久々に燃えました 発売日に購入、先日クリアーしました。
ざっと90時間以上。
まずテンポが丁度いいですね。
戦闘システムも名作グランディアによく似て楽しめました。
ただ、作戦状態のAIがイマイチで意味なく広範囲必殺技使ったり、属性無視攻撃、回復優先なのに死んじゃったりともう少しお利口になってほしいです。
魔法もレベル回数限定、せっかく派手なエフェクトもあまり見る機会がありません。
ストーリーはちょっと殺しすぎな感があり残念です。犠牲を表現したいのは分かるんですが。
あと、同じ敵と戦う回数が多いこと。
で、強いし。。。
でもレベルを上げれば難なくクリアー出来るんですけどね。
いろいろ不満があるのになぜか楽しいんです。
これが王道のRPGってことなんですかね。
次回作も10万売れたらと言わず是非お願いします!
あ、そうそうwiiはダウンロードコンテンツみたいにはならないんですかね?
ギルドとか毎週更新だったら飽きないのに。
久々に長く楽しめるソフトだと思いました。 良いのは戦闘だけ! バトルシステムは高く評価出来るが肝心のストーリーはドロドロのかなり酷い展開が多いです。ストーリー上のお使いイベントが多すぎてやる気が失せます。街が無意味に広過ぎて移動が面倒臭い。武器自体には攻撃力はなく武器にセットしているスキルで戦いますが中盤以降は武器がほぼ手に入らないのはつまらなかった。中盤以降はお使いの連続で正直萎える(かなり多いので辛い)!良いのは戦闘だけで後は酷いです! フリーズさえ無ければっ ゲーム時間100時間超え。
サルのようにプレイしまくったという点で、完全に元は取らせていただきました。
ロード時間の快適さ、雑魚戦のテンポの良さ、ボス戦の本気度、パーティートーク&ドレストーク(着ぐるみと女装は最高)のサービス精神、武器コンプ等々、お楽しみ&やりつくし要素は満載です。
とにかく、ロードが軽いというのはここまで快適なものかと。ゲームキューブを引き継ぐWiiのロード性能を実感できます。
ただ…隠しボスが硬すぎる。
しかも、残り僅かのところでフリーズしたし…心が折れてしまったので、2?3日お休みしたいと思います。(星一つ減らしたのはこのせい)
過去に戻ってか、未来に飛んでの続編を楽しみにしていますが、出るのかなぁ…。
バテンと合わせて、待っています。 アビスを面白いと思った人なら、満足できる! 題名通り、「テイルズオブジアビス」を彷彿とさせるシナリオと、戦略的なバトル、キャラ同士の掛け合いなど、僕的にはアビスを越えた?と思わせるほどに面白かったです。
アビスのグラフィックは非常に荒く、フィールド画面など特に酷かったですが、アークライズは全然、見られるレベルです。
このレベルなら、グラフィックだけはキレイだけど中身がない作品より、断然良いです。
あと、とにかく声優が素晴らしい。
バトルボイスも同じ技を使っているのに、別な言い方をしていたりします。
(↑これが一番、嬉しかった。)
一つの技に一つしか掛け声が無いと、途中で使いたくなくなるというか、その掛け声に飽きてしまい、聞きたくなくなるのです。
その点に関して、テイルズシリーズはホント頑張ってほしいです。
本当に満足できる作品です。
wiiのRPGで文句なく、ナンバー1の作品だと思います。
一言で言うなら「面白い」です。 今までRPGを沢山遊びましたが、「レビューして他の人にもこのゲームの面白さを知ってほしい」と思ったのは初めて。以下詳細です。
■ロード
時間がありえないくらい短い!ていうか、ほとんど無い。セーブですら2秒くらいで終わります。
■戦闘
雑魚敵は「お任せ」でもキチンと必殺技とか連携を組み合わせて手際よくやってくれるから、Lv上げがあんまり苦じゃないですね。のわりに、ボスとかはしっかり作戦立てないと勝てなかったりで、バランスがいいです。
戦闘での連携技なども、序盤の戦闘で一気に詰め込む感じではなく、少しずつ新しいことが出来るようになっていくので、理解しやすいし楽しい。少しずつバトルの幅が広がっていくことによって、バトルに対する飽きも来ないですし、考えながら戦闘出来るのはいいですね。
武器はカスタマイズして特殊効果を持たせるのですが、これが後半になるほど重要になってきます。カスタマイズを怠るとボス戦はツライ。ピースを集めて、いかに効果的な組み合わせを考えて戦闘に臨むか、というのも楽しいやり込み要素の一つです。
■グラフィック
グラフィックはwiiなのでxbox360やPS3に比べちゃうと粗いですけど、wiiの中で考えたらすごく綺麗。慣れれば愛着わきます。インターフェースも見やすいし、特に感心したのはキャラの表情かな。アニメ顔なのに、時々どきっとするくらい目の動きで感情表現したりして、人間味が感じられます。
■シナリオ
ストーリーは厚みがあって、ボリュームたっぷりです。王道を地で行ってるんですけど、テンポが良く、長く遊べるのにダラけないところが巧妙ですね。シリアスと明るい場面の配分も丁度いいです。
仲間だったキャラが敵になったり、敵キャラと共闘したり、やっぱり仲間になったり、ゲストキャラが入ったりとパーティメンバーが変則的に変わるせいか、意表を突いてくる演出もあって楽しめました。
■その他
気になった点を挙げるとしたら、ダンジョン内のカメラアングルをいじれないこと、ドレス変更してもポリゴンに反映されないことですかね。といっても、そんなに気にならないレベルなので、敢えて言うならの程度ですが。
音楽もいいし、イベントはフルボイスです。会話イベントもキャラ同士の関係性や繋がりが垣間見れて面白い。
RPGをよくやりますが、こんなに充実感を味わえたのは久しぶりです。最近のグラフィックばかり凝り過ぎてるRPGやシナリオの薄いRPGには物足りなさを感じていたので、王道をガツンとやってくれたのが逆に良かったのかな。RPG好きにはオススメです。
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ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム(特典なし) |
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【スクウェア・エニックス】
Nintendo Wii
発売日: 2009-01-29
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,140 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,480円〜
中古価格: 1,099円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
凄く感動しました! 僕はFFシリーズは初めてプレイしますが違和感なく楽しく遊べてます。 二割画面も最初は少し見にくかったですが馴れてくると余り気にならなくなりましたし、ダンジョンもゼルダの伝説並に謎解き(個人差もあるかもしれませんが)があって楽しいです。 そしてなんと言っても僕が面白いと思ったのはストーリーの内容です。 余り長いストーリーではないのですが、その内容が感動的です(T_T)まさに家族愛!。 FF初心者の方でも楽しめると思うので、迷ってる方は是非プレイして見てください!。 《僕は人の優しさがわかるゲームだと思います》 システムは良好で物語は微妙 DS版のほうをお勧めしたい Wii版を購入して遊んで見ましたが、既に多くの方からご指摘が上がっているように、
起動時の際に発生する読み込み時間の長さと、
常時ニ画面制による一方の画面の大きさ切り替えの不便さ、
文字の読み取りにくさというものが目立ちました。
そして何より戦闘時、いつの間にかリモコンのカーソルが右側メニュー画面へ行ってしまい、
攻撃不能となって大打撃を受けてしまうことが何度もあり、いただけないと感じました。
上記の不都合点はDS版では皆無であるそうなので、
購入を考えておられる方はDS版のほうを検討されたほうがよろしいかと思います。
基本的なシステムは良好で、爽快感溢れる戦闘を楽しませていただきました。
物語については、個人的に今作は微妙な出来栄えであると感じましたが、
戦闘システムと通信システムが優れているのでそれだけ楽しめれば十分かと思います。 やってもた… 私のようにちっこいテレビでゲームをしている人はWii版を買うべきではないです。
画は綺麗に見えますがたいへん字が読みづらく、操作もたいへん…
テレビの大きさと相談してから買ったほうがいいかもしれません。
マップがとてつもなく広いだとかストーリーがひたすら特濃に濃いとかいうゲームでもなく、周回によってコンプリート率を上げるような感じのゲームのようですので、テレビでプレイする醍醐味をとるより、いっそ最初から携帯機小画面のDSに的を絞っても損しないと思います。
ああ、目が。目がー 好みと慣れ次第だと思いますが、十分楽しめると思います 発売前の公式サイトでWii版は二画面っと告知が出てたので
正直これはどうかと思いつつ、Wii版を購入してみたんですが
慣れてしまえば、そこまで気にならなくなりました。
片方を大きくすれば、片方が小さくなる・・・っと言った感じに
画面調整が出来ますが、小さくなればその分文字などが見にくくなりますが
そこは、そのつど調整すればいいと思いますので、それこそ慣れ・・・かなっと思います
あと左右の位置を入れ替えもできるので、自分が見やすいようにもできます。
(位置の入れ替えなどは記憶されないみたいです。)
ゲームの内容事態は、まだ序盤でWiFi通信もしてはないですが
ダンジョン攻略には、それなりに頭も使いますし
やり込みも用意されてる様子なので十分楽しめると思います。 wii版 DS版 両方購入しました やはりwii版を大型テレビでプレイすると粗が目立ちます。 キャラクターの移動及びカーソル操作は、 DS版は十字キー、 wii版はヌンチャクのアナログスティック、 どちらが操作しやすいか…wiiのアナログスティックの方が、容易に細かい動きが出来ます。 しかし、細かい動きを必要とするゲームではないと思うので、DSの十字キーでも十分です。 画面の見やすさは、断然wii版です…結果的に操作しやすいです。 もっぱらwii版やってます。 wii版とDS版は記録共有出来ないのでDS版はあまり進んでない(+_+) 余談ですが、wiiとDSをwi-fiに繋ぎ動きのタイムラグを確認したところ、DSの方が遅れてました。 友人の家でも実験…やはりDSの方が少し(0.5秒くらい)ラグが多いですね。 本体性能の差かもしれません。 プレイに支障が出るほどではないと思うのですが、気になる方は気になる程度のラグですね… 友人は気になるようでしたが、私はあまり気にならないです。 自宅でしかゲームをしない方ならwii版をお勧めします。
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チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮 |
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【スクウェア・エニックス】
Nintendo Wii
発売日: 2007-12-13
[ Video Game ]
参考価格: 6,800 円(税込)
販売価格: 5,993 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,333円〜
中古価格: 980円〜
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カスタマー平均評価: 4
残念! 制限ダンジョンいらない。
隠し要素的なもんでいいよ。
虚しくなる。 チョコボを愛でるゲーム このシリーズは初めてでしたが、チョコボが好きなのでとても楽しめました。
細かな動きの一つ一つがかわいらしくて、チョコボばかり見てました。
ラストダンジョンに行く前にレベル60くらいないとクリアできないダンジョンがあり一度挫折しましたが(そのダンジョンが最初に現れた当初レベル40くらいでしたので)、なんとかチョコボ愛で乗り切りました。
お話としては、もう完全に絵本というか子供でも安心して見れる内容です。ぬるい、といえばそうかも・・・。特に最後は余りに無理な展開でぽかーんとしちゃいましたけれど(笑)
とはいえ、ジョブチェンジ(どのジョブになってもチョコボがかわいい!)や合成も結構はまっちゃいます。DSもでたらしいですが、自分としてはWiiの大きい画面で見たほうがやっぱりいいですね。
音楽もFFシリーズ(8と9以外)全部やっている私としては鳥肌が立つほどよかったです。 Good! 久しぶりに本気で打ち込む事が出来た良作でありwiiの中のRPGではかなり完成度が高いです。個人的には黒チョコボの声優役の大塚さんに感打たれました(笑) FF5のジョブチェンジを思い出しました(笑 キャラクターも非常に可愛くやり込み要素も豊富です。
ミニゲームや隠れダンジョンなどお楽しみ要素も多く。
説明がしっかりされており難易度も初めてプレイされる方にもとっつきやすいです。
ダンジョンに入るときのロード時間のみ長めですがwiiのソフトにしたら長めって感じなのでPS2に比べれば気になる程ではありません。
気軽にプレイしたい方にはおすすめ出来ませんがやり込みたい方や長く遊びたい方には是非やってほしいです。
またFFファンの人も非常に楽しめるシステム&音楽です。 シリーズファンとしては… 私はこのシリーズが大好きで1、2とプレイしてきましたが、今作に関しては「あれっ?」と思う点がありました。今までのシリーズは、ダンジョンがメインで、ストーリーはそれにスパイスを加える程度だったと思いますが、今作は『太いストーリーに、取って付けた様なダンジョン』といった感じがします。ストーリー面が深くなることに関しては、何も問題ない(むしろ嬉しい)ですが、いかんせんダンジョン部分が面白くないです。過去のシリーズで出てきた壁破壊や泉、リサイクルボックスなどの要素の削除。トラップの種類の減少。ドロボウができなくなった等……。良く言えばスマートになったとも言えるかもしれませんが、それと同時に面白さも半減したと思います。元々、チョコボの不思議なダンジョンは、不思議なダンジョンでも異質な存在でしたが、もはや不思議なダンジョンですらない気がします。ダンジョン部分は確かに、残念な内容でしたが、その他の面はよかったと思います。ストーリーは好感が持てますし、町並みや町人の雰囲気はチョコボシリーズ独特のほのぼの感を醸し出してていいと思います。あと、FFの音楽のアレンジがBGMに使われてたり、ジョブチェンジシステムが導入されてたりと、FFとの関連性があるのもいいですね。総評すると、新規ユーザーとしてプレイするなら、文句なしの名作だと思いますが、シリーズファンとしては物足りないかと思います。
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ファントム・ブレイブWii |
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【日本一ソフトウェア】
Nintendo Wii
発売日: 2009-03-12
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,369 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,580円〜
中古価格: 2,700円〜
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- 電撃オンラインより より - 2004年に発売されたPS2用S・RPG『ファントム・ブレイブ』のWii移植作。これまでの常識を覆す自由度の高いゲームシステムと温かみのある世界観はそのままに、新シナリオや新キャラクターを多数追加して内容を大幅にパワーアップしている。ゲームは、ストーリーデモのあとに依頼人から依頼を受け、舞台となる"おばけ島"で準備を整えてからワールドマップに進んで戦闘を行うという流れで進行する。マップ上の戦闘では、各キャラクターごとに用意された攻撃または回復スキルを駆使しながら敵を倒し、引き受けた依頼をこなすことになる。戦闘中は敵味方に関係なく攻撃が可能となっており、味方を倒して経験値を稼ぐといった荒技も本作では許される。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4
PS2版よりぐっとよくなった 先ほどクローネ編をクリアしました。
PS2版では、ゲームシステムはとてもよくできている一方、シナリオがなんだか残念な完成度だったため、本編はおまけでランダムダンジョンを遊ぶゲームなんじゃないかと思っていたのですが、今回のクローネ編はシナリオそのものもよくできていて、本編もちゃんと楽しむことが出来ました。
操作性やユーザーインターフェイスを改善した旧作シナリオも遊べるので、これから買うのであれば、こっちがオススメです。 間違いなく良移植 実は2度もリメイクされている今作。
PS2版ではとても楽しませていただいたので、リメイクの存在を知ってWiiと一緒に購入させていただきました。
Wiiでリメイクされるにあたり、操作性がかなり改善されました。
PS2版では操作し辛かった部分があったのは否めませんが、扱いやすいものになっています。
例としては、味方キャラを巻き込んでいる際の警告表示でしょうか。
フリー移動の宿命とも呼べますが、敵と味方が近い位置にいる場合、範囲技では巻き込んでしまう危険性がありました。
しかし、警告のおかげでかなり扱いやすくなりました。
もう一つ挙げるならば、、戦闘時のステータス画面。まとめることにより非常にすっきりとした表示になりました。
また、画質、音質ともにかなり向上しています。
追加シナリオの存在もあり、良移植と呼べるレベルでしょう。 ファンなら感動する! PS2との変更点!
操作法がかなりやりやすく変わってます。
・攻撃がしやすくなった(間違って味方を巻むなど)
・ステータス画面の改良
・コンファインでのステータス確認画面
・新シナリオ追加!
・仲間にできるキャラ増量!
・音楽良質!音声追加!
などがあるそうです。
Wiiだと操作性的にやりにくいかなって思ってましたけど、
これなら安心して買えますヾ(。・ω・。)ノ゙ 今さら PS2の中古が1000円以下で買えるのにこの値段でわざわざWii版買う必要があるのかどうか・・・
ゲームの内容はおもしろいのでWiiでやりたい!って人にはオススメですね
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